ゲーム好きのおもちゃ箱

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「ハイラル史」を発売順に考えてみる②「勝利ルートの歴史」

2022年06月12日 21時52分46秒 | ただの一言

昨日から、「ハイラル史」について思う事をつれづれ書いています。

①「敗北ルート」はこちら

 

「ハイラル史」を発売順に考えてみる①「敗北の歴史ができるまで」 - ゲーム好きのおもちゃ箱

※見出しの画像は公式サイトよりHISTORY|ゼルダの伝説ポータル|Nintendo最近、以前はまっていたshu3さんの「超やりこみBotW(ブレスオブザワイルド)」を見直しています。shu...

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※あくまで個人の見解です

※携帯機(ゲームボーイ、GBA、DS)ではゼルダをやってないので、そういう系は話に出てきません。

※「ガノンVSゼルダ姫&リンク」になっているゲームが中心です

 

今日は「時のオカリナ勝利ルート」

「時オカ」「ムジュラ」「風タク」をやってきた私としては

ここが一番記憶がある所です。

③「時のオカリナ」が作り出した新しい「歴史」

さて、初代ゼルダ、リンクの冒険、神々のトライフォースをさかのぼって、「時のオカリナ」が作られたわけですが、

それら過去の作品は「魔王ガノンが勝ってトライフォースを手に入れた」話でした。

ですが、ここでメタ発言。

ゲームの主人公はリンクなんですよ。

主人公が負けて終わるって、ちょっと寂しいですよね。

つまり、「勇者が勝利する未来」ができてしまうんです。

なので、「敗北の歴史から出来上がった過去話なのに、勇者が勝利する結末」の話になりました。

しかも、「7年眠ることでマスターソードを使いこなしたリンクを、7年前の世界に戻す」という決定をゼルダはしてしまいます。

なので、「7年前に戻ったリンクを追う『ムジュラの仮面』」と

「勇者を見送ったゼルダ姫がのちに作る『風のタクト』」と、2つの『勝利ルート』が作られました。

 

 

では、ムジュラから行きますか。

 

④時の勇者の後日禄「ムジュラの仮面」

 ムジュラの仮面は公式設定でも「スタルキットがムジュラの仮面の魔力で作り出した世界」みたいな話なので、

 結局現実ではないんですよね。

 このあたりが「夢を見る島」に近い気がします。

 「その後の勇者の足取りを知る者はいない・・・」という終わり方ですね。

 ここのリンクは時オカリンクが7年前に戻ってきたのですが、

 「勇気のトライフォースを手に入れたまま」だったんですよね。

 この時オカリンクは「マスターソードを手にいれ勇気のトライフォースを持つ資格のあるもの」なんですが、

 「マスターソードを抜かず、聖地が開かれない時間」に戻ってしまったんですよね。

 私、今までは「7年後の力のトライフォースがガノンドロフに付いたまま封印されたから、過去に戻ったリンクには7年後の勇気のトライフォースが付いたままだった」と考えていたんです。

 ですが、

 「封印が開く前の勇気のトライフォースが反応して、トライフォース側が『リンク』『ゼルダ』『ガノンドロフ』についてしまった」

 と考えると、あとの辻褄が合いやすい。

 ※ここのトライフォースの話は、「風タク」の所でもう一度蒸し返します。

 

 また、聖地への封印解除のカギとなる「時のオカリナ」を託されて旅に出ているんです。

 おそらく、この「勇気のトライフォース」と「時のオカリナ」の効果で

 「3日前に戻る」「時を進める」「時の流れをゆっくりにする」という時のオカリナのときよりも

 細かい力が使えたのではないかと思います。

 

 

⑤ハイラル王国との決別「風のタクト」

 勇者が居なくなったハイラル王国。

 ですがやっぱりガノンは復活します。

 魔獣ガノンを倒したときに「ガノンドロフとして封印」されるエンディングなので、

 人間ガノンドロフとして暗躍します。

 またハイラル王家は神の大雨によりなくなってしまったので、

 ハイラル王家は「海賊」として生き残ります。

 ゼルダ姫の「知恵のトライフォース」は海賊の女船長が代々受け継がれるものと、

 王国とともに封印されたハイラル王に分かれました。

 で、勇気のトライフォースは、8個に分かれて海の底に沈んでいます。

 「トライフォースを8個に分解して封印する」というのは、

 初代ゼルダの伝説の「知恵のトライフォース」からかな。

 

 そう、ここで「勇気のトライフォースが時オカリンクとともに過去に戻っていたら、なんで今海に沈んでいるの?」

 って話なんです。

 なので、「リンクが過去に戻ったときに、勇気のトライフォースは分裂した各地に隠れた」

 「ムジュラリンクについている勇気のトライフォースはあくまで『封印が開かれなかったトライフォース』」

 としといた方が、自然かなと思います。

 

 トライフォースはこれぐらいにして、次に「マスターソード」

 時オカで「時間を操る(持ち主の考えそっちのけ)」である設定になったので、

 封印された「ハイラル城の時間を止める」という力の使い方をされています。

 なおかつ、風タクリンクが最初に抜いたとき「力を失っている」ので、力を復活させる必要がありました。

 (この「傷付く」「力の覚醒」が、ブレワイの「武器耐久」「剣の試練」にうまく組み込まれている気がします)

 

 次に賢者。

 時オカの伝承が継承されているのは「オープニング」「ハイラル城のステンドグラス」からわかります。

 ただ、賢者の人数がかなり減っていますよね。

 サリア→フォド→コキリ族がコログ族へ→マコレ

 ダルニア→ゴロン族分解(謎の商人として細々と生きている)

 ルト→ラルト→ゾーラ族がリト族へ→メドリー

 インパ→ハイラル王家消滅でシーカー族も消滅(時オカインパ様が「シーカー族最後の生き残り」設定だった)

 ナボール→ゲルド族消滅(ガノンドロフ出した民族だし、神様容赦ないな~)

 ラウル→そもそも聖域の賢者の間にしか存在しない意識体のような存在。

     ハイラル城が海に沈んだので、少なくとも海上では生き残っていなかった。

 ということで、「元コキリ族のコログ族のマコレ」「元ゾーラ族のリト族のメドリ」だけが賢者になった。

 

 ・・・ひょっとして、ガノンドロフが復活したのって、「賢者の種族が減って、封印が弱まったから」じゃない?

 神様~(泣)

 

 あ、その前に「マスターソードの封印」=「海底のハイラル城の封印」を解除する宝珠は、

 「ヴァルー様」「デクの樹様」「ジャブ―様」ですね。

 おそらく「ゴロンのルビー」「コキリのヒスイ」「ゾーラのサファイヤ」の流れかなと思います。

 時のオカリナはありませんが、聖域への扉を開く3つの鍵の基本は変わっていないことになりますね。

 

で、風タクのラストなんですが、

力・知恵・勇気のトライフォースがそろい、『真のトライフォース』になります。

ですが、そこで願われたのは

「ハイラル王が『ハイラルを消し去ること』を願う」というものでした。

そしてガノンドロフはマスターソードでとどめを刺され、息絶えます。

全てが終わったテトラ(女神の血筋)とリンク(勇者の魂)は新天地を求め旅立ちます。

 

こうして「時の勇者が過去に帰り、失われた時間軸」は

「ガノンドロフ」も「トライフォース」も「マスターソード」も「古来のハイラル王国」すら失われてしまいました。

この時間軸は「無限の砂時計」「大地の汽笛」が出てきますが、

これらの要素が全くない形で出てきます。

(私はやっていないので、ここの言及はやめておきます)

 

さて、これを踏まえて時オカリンクが過去に戻ってガノンドロフを止めた「トワイライトプリンセス」の話をしたいんですが、

風タクがおもった以上に長くなったので、また記事変えます。


「ハイラル史」を発売順に考えてみる①「敗北の歴史ができるまで」

2022年06月11日 15時22分00秒 | ただの一言

※見出しの画像は公式サイトより

HISTORY | ゼルダの伝説ポータル | Nintendo

 

最近、以前はまっていたshu3さんの「超やりこみBotW(ブレスオブザワイルド)」を見直しています。

 

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いろんなゲームをやりこんだり、研究したりしています。

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で、このシリーズの動画の最後には5分程度の「ゼルダの伝説 ざっくり解説」というコーナーがあります。

全てのゼルダシリーズを通しての解説をしています。

で、それを見ながら、「ハイラル史」を発売順から考えたらどう見えるかを、

素人ながらしゃべりたいと思いました。

※あくまで個人の見解です。

 

ちなみに私がやったことあるシリーズは、

「時のオカリナ」「ムジュラの仮面」「風のタクト」「ブレスオブザワイルド」

だけです。

なので、足りない知識は「ハイラルヒストリア」からの知識です。

ゼルダの伝説シリーズの作品・関連作品の一覧 - Wikipedia

 

また、これだけのゲームしかやったことないので、

基本「ガノンvsゼルダ&リンク」の体裁になっている作品しかしゃべりません、ご了承ください。

 

 

①初代ゼルダの伝説→リンクの冒険

最初の作品なので、今の「ハイラル史」のような深い設定は無かったと思います。

とりあえず、

「王国から力のトライフォースを奪った魔王ガノン」

「対抗する知恵のトライフォースを姫が隠す」

「ガノンに対抗する力である知恵のトライフォースを集め、ガノンを倒す勇者の存在」

ぐらいがテーマだと思います。

 

で、解決するんだけど、

「力のトライフォースのガノン」「知恵のトライフォースの王家」ときて、

もう一つ、「勇者を示す力としての(勇気の)トライフォース」の発想ができたのではないかと思う。

で、「リンクの冒険」へ続く話が出来上がる。

 

もともとは「力」「知恵」「勇気」で真のトライフォースだったのが、

初代ゼルダ姫(リンクの冒険で眠っているゼルダ姫)の兄王子が適正がなかったので、

当時の王は勇気のトライフォースを隠した。

で、王家には「力」「知恵」だけが残され、兄王子と魔術師の脅しに屈しなかった初代ゼルダ姫は眠りについた。

 

リンクの冒険で「勇気のトライフォース」を手に入れ、初代ゼルダの伝説で手に入れた、「力」「知恵」と合わせて、

真のトライフォースができる。

ここから、「ハイラル王家の紋章」→「トライフォース」というエンブレムができる。

(リンクの盾に「トライフォースの紋章」が入るパッケージになるのは、神トラから)

 

②神トラ→時オカ

神トラは初代ゼルダの伝説や「眠りの初代ゼルダ姫」より前の話。

王家がトライフォースを手に入れるまでの話が作られた。

 

初めは「聖地」に収められていたトライフォース。

それを手に入れるために人々は争いが絶えなかった。

いつしか「聖地は闇の世界となり、悪しき力が湧いて出てくることになる」

それをナイトの一族に護られながら七賢者が聖地を封印した。

 

この作品では「魔王ガノンがトライフォースを3つ全部持っている」状態なので、

リンクには対抗する力が無い。

なので、「退魔の剣 マスターソード」という新しい力が作られた。

 

で、神々のトライフォースでリンクがガノンを破り、

トライフォースはハイラル王家の手に戻る・・・。

これで、「初代ゼルダ姫の伝承」であった「王がトライフォースでハイラル王国を統治していた」に続く形ができた。

 

 

ここで、新しい設定ができた。

「魔王ガノンは、以前砂漠の盗賊だった(村人の話の中に出てくるらしいです。私見たことないけど)」

「魔王ガノンはトライフォースを手に入れた(聖地に封印されていたのに)」

「退魔の剣 マスターソードは神殿に封印されていた」

これらの設定を具現化するために、時オカが作られた。

 

魔王ガノン→砂漠の民「ゲルド族の王」

聖地に封印していたトライフォースを手に入れる→「聖地に入る封印が『開いてる』のを狙って聖地に入った」

「聖地を闇の世界に変えた」

マスターソードの存在→「聖地へのカギ」

「素質がある者に抜くことができるが、力を使えるようになるまでは眠らせる」

「素質あるものが眠っている間に、悪しき者がトライフォースに触れてします」

で、もう一つ。

「力」「知恵」「勇気」で真のトライフォースなのに、なぜ、「3つに分解できるのか」の設定の追加。

「3つの力の均衡がとれている者が真の力を手に入れる。3つの力の均衡がとれないとどれか1つだけがのこり、残り2つは別の者に宿る」というふうに、

『トライフォース自身に、3つに分かれる性質があった』という事にしたんだと思う。

 

こうして、

「元々聖地に収められていたトライフォース」を

「封印の退魔の剣マスターソードをリンクが抜いてしまい」

「砂漠の盗賊王ガノンドロフが盗み」

「聖地を闇の世界に変え」

「トライフォースが3つに分かれ」

「最終戦闘で力のトライフォースの暴走で『魔王ガノン』になり」

「勇気のトライフォースの勇者を倒し」

「知恵のトライフォースの姫をとらえ」

「3つのトライフォースの力を手に入れた状態で七賢者に聖地ごと封印された」

(最終戦なので、サリア、ダルニア、ルト、インパ、ナボール、ラウル、ゼルダ姫7人の賢者メンバーはそろっている)

という「神々のトライフォース」と矛盾ない設定がここに完成する。

 

 

という感じで、「敗北ルート未来」から制作がスタートした「ハイラル史」が、

キーポイントになる「時のオカリナ」までの制作ルートが出来上がった。

・・・などと考えてみました。

 

その後「時の勇者 勝利ルート」が制作されることになるが、そっからは長くなるから、また今度。


動画紹介「【歴代ゼルダ】BGMに隠された、絶対に気づかない裏設定」

2022年06月06日 17時37分18秒 | おすすめの動画

今回はゼルダの伝説シリーズの「ゲーム世界への没入感」にかかわるBGMにかんする解説です

 

ゼルダの伝説シリーズ全般の知識や小ネタに関することを

ミリナさんとゆっくりガノンドロフが解説してくださっている

「ゆっくりゼルダチャンネル」さんからご紹介です

 

ゆっくりゼルダチャンネル

案件お待ちしてます。

YouTube

 

 

この動画を見た瞬間、鳥肌が立ちました。

 

「ブレワイのゾーラ族に関する音楽の小ネタ」は、

shu3さんの「超やりこみBotW」の動画で聞いたことあったのですが、

それ以外にも過去作品からのオマージュや、倍速・逆再生などすると過去作の音楽につながるなんて、

激熱です!!

ほんとびっくりでした。

そして、この話をゼルダの伝説を愛するすべての人に知ってほしくて記事にしました。

 

<以下は動画の感想なので、動画を見てから見てください。>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<以下、動画閲覧後の感想です>

・世界とBGMがリンク

マロンやカッシーワに近づくと音が大きくなる。

話しかけると歌や楽器の音が消える。

これは自然に世界に没入していきますね。

 

・ゼルダのBGM オマージュ、小ネタ

過去作をやったことがある人は見つけると嬉しくなりますよね。

特に「リトの村」と「龍の島」の関係はしらなかったので、しれてうれしかったです。

GC取り出して、風タクやりたくなってくる!!

 

・ミファーとシドのテーマ

これはshu3さんの動画で見て知っていました。

あと、ブレスオブザワイルドのサントラを買った人は解説に書いてあるらしいです。

「サントラを買った人だけが見ることができる貴重な資料」ですね。

この情報聞いて、サントラが欲しくなりました。

 

・ゾーラの名前

「ムズリ」→「リズム」ぐらいはわかりましたが、それ以外は思いつかなかったです。

 

・逆再生したらつながる音楽

倍速なら、なんとなく気付くことがありますが(時の神殿跡とか、馬宿とか)

逆再生なんてやってみようとすらわからない。

しかも作曲家さんは、言うつもりもなく秘密にしているなんて、なんて男気!!

これに気が付いたファンの人、マジすごい。

絶対音感の人いたのでしょうか?

 

みなさんもぜひ楽しんでください。

 


公式動画紹介「ポケモンスターレット・バイオレット」2ndTrailer

2022年06月03日 16時56分32秒 | ポケットモンスターバイオレット

6月1日にポケモンの新作、

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の2ndトレーラーが発表されましたね。

 

Twitterにはすでに新モンスターのたくさんのイラストが出ていて、

みんなすごいですね!

 

今回は動画のスクチャを載せながら、

期待していることやワクワクしていることを話せたらと思います。

※動画を見てから続きを閲覧することをお勧めします。

※公式動画からの情報、および公式ホームページからの情報を引用しています。

 

トップページ | 『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』公式サイト。『ポケットモンスター』シリーズ完全新作 2022年11月18日(金)発売!

ポケットモンスターオフィシャルサイト

 

 

 

①博士

左の女性がオリームさん、右の男性がフトーさんです。

今回は初めてバージョンによって博士も変わる作品みたいです。

スカーレットがオリームさん、バイオレットがフトーさんです。

 

②主人公の友達「モネ」

ライバル枠かな?今までのポケモンより、大人のお姉さんな感じ!

ポケモントレーナーの先輩として、主人公をけん引してくれるようです。

ライバルというよりは、ナビゲーターな感じかな?

 

③科学の力ってスゲー

「最大4人で一緒に冒険ができる」

なんと、ポケモンで協力プレイができるようになるですと!??

これは、もはや「モンハン」ではないですか!!!

まあ、リアル友達でポケモントレーナーがいないので、私は一人プレイでしょうが・・・

でも、今回はオープンワールドなので、

例えば「好きな順番にジム戦ができる」ようなシステムだったら、

これで友達に手伝ってもらえたりするのかもしれませんね。

 

 

④新ポケモン発表続々

今回の電気ねずみ枠の「パモ」

ほっぺの電気袋だけでなく、手のひらにも放電装置があるみたいです。

「ほっぺすりすり」いけそうですね。

 

 

草ポケモンの「ミニーブ」オリーブポケモンらしいです。

光合成でつくった栄養をオイルにして頭の実(とても苦いので食用ではない)に蓄えることで、

1週間は飲まず食わずでも大丈夫とのこと。  ↑この性質、可愛さに合わずなんか好き

草タイプなのに、乾燥地帯でも大丈夫なポケモンです。

 

おそらく、序盤のノーマル枠の「グルトン」(あくまで『おそらく』です)

泣いて今にも泣きだしそうな豚さんです。

ミルタンク、ウール―でみた「ころがる」枠かもしれません。

 

他にも、名前が出てきていない新ポケモンが居ました。

(「剣盾」や「アルセウス」で出てきているポケモンやフォルムチェンジならすみません、知識無くて。)

グラフィックもきれいで、わくわくしちゃいますね!

 

⑤ポケモンセンターが様変わり

こんな寒冷地域なのに、めっちゃオープン・・・おどろきです。

 

⑥ポケモン交換はデジタルなのかアナログなのか

どうやらポケモンセンターを利用せずに、交換ができるようです。

手元の機械からボールが飛び出して、

向こうから来たボールとすれ違います。

この映像は変わらないよね~(少しホッとする)

 

⑦伝説のポケモン公開

動画の最後には、伝説のポケモンとパッケージが公開されました。

スカーレットを飾るのが「コライドン」

バイオレットを飾るのが「ミライドン」

名前からすると、時間をつかさどる感じでしょうか。

まさか、ストーリー内で太古や未来に飛ばされるとか!!!(勝手な妄想)

わ~、パッケージがきまったけど、まだ迷うな~、どっち買おうかな(うれしい悲鳴)

 

発売日は上のスクショにもありますが、

2022年11月18日です。

さすが任天堂、しっかりクリスマス商戦にぶつけてきましたね。

 

これでswitchでのポケモンメイン作品は「剣盾」から2つ目。

昨年はダイパリメイク、今年初めにアルセウス。

ポケモンがかっ飛ばすシーズンですね。

任天堂の追い込みがすざましい!!

 

ブレワイの続編も早くほしいな~(記事内容と違う発言、失礼します)

 

皆さんも、何度も公式動画や公式ホームページを見て、わくわくしてください!!