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Apinkの新たな風「Only One」






Apinkの新たな風「Only One」
Apink's new wind "Only One"




 Apink『M Countdown』で『Boom Pow Love』のステージ初公開



 ガールズグループApinkが29日に放送されたMnet『M Countdown』で『Boom Pow Love』のステージを初公開した。

 この日、Apinkのメンバーは『Boom Pow Love』のステージで、これまでと違った成熟した魅力を披露した。


 ブラックとレッドの衣装で蠱惑的な美しさを加味した。

 Apinkは今度のアルバムを通じていろいろなジャンルにチャレンジしながら音楽的成長を見せた。


 タイトル曲『私がドキドキできるように』では、6人メンバーに割り当てられたパート分配は一人ひとりの魅力を生かすのに十分だった。


 『私がドキドキできるように』はヒップホップリズムが加味されたR&Bダンス曲で、恋人に向けた胸のトキメキを歌詞とメロディーで表現した。

(K-POPニュースより)



 Apinkの本格的なカムバックが始まった。

 一年二ヶ月ぶりのカムバックだ。
 メインはもちろん歌のステージ。


 「Boom Pow Love」や「Only One」のステージを視聴してほっとなった。
 他の曲もひととおり聴いた。耳にしていた曲もある。聴くだけだと地味に感じる。


 地味に思えてもパフォーマンスが入ると違って来だすんだなあ、この娘たちの音楽は…。

 ただ…後方に清純グループが群れをなして続く。

 清純一徹の先駆け、Apinkは足取りを速めて先を急がねばならなくなった。


 人気が沸騰してるなら、アイドルはそのイメージ世界を保って留まってる方がいいのかもしれない。


 ただ、留まった分以上の時を越えなければならない時もあるだろう。

 清純グループの追撃を受けるApinkは今がその時期に差しかかってるのかもしれない。

 彼女らのパフォーマンスに浸りながらそう思った。
 考え込んだ。


 前回カムバック代表曲「Remember」は、彼女らの溌剌とした若さが大海原に弾ける爽快な音楽だった。


 今から思えば、彼女たちの掲げた「清純コンセプト」の終章を告げる曲だったかもしれない。
 

 今回の代表曲「Only One」は「Remember」から思うと地味な印象が強い。

 しかし、ステージをしっかり追えば「Only One」からApinkの音楽は、いつしか追撃グループとは異なるステージの上にあるのを実感させられてくる。


 今までほのぼのとした温かみや癒しを彼女らの音楽からたくさんもらってきた。

 音楽スタイルや表現は変わってこようと、温かみや癒しのさらなる進化は続いてくれるだろう。 
 

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