「ガラム」再び登場で本音として思うこと（ Le Sserafim）

「ガラム」再び登場で本音として思うこと（ Le Sserafim）




「ガラム」も登場 – Le Sserafim「CDTV」2回目の出演へ、コメント映像公開




　ざっくりいうと、学生時代の学暴（小・中時代）騒動に巻き込まれているメンバーのガラムは、韓国だとどこのテレビやラジオにも出られない。　　しかし、日本だと少しの議論はあるかもしれないが、事を”討論”するんじゃなく、ステージを披露するだけなら”OK”の基準ということかもしれない。
　問題となっているのは、”今のこと”じゃなくて”過去の出来事”の蒸し返しなのだから―。


　しかも、それはずっと係争して来てることでなくて、ガラムが努力を認められて”人気者”になった途端、騒動（慰謝料の問題をくっつけて）として火がついている。
　
　それはこういうことらしい。
「悪いことをしたかの人が社会に出て活躍するのを見ると、過去の虐められたトラウマに苛まれ、死にたくなる（実際行動をおこしもした）」
　と。


　これは裏合わせに以下の意味も孕んでいる。
「そういうことをやる人間はどうせ碌な人生を歩めない。何をやってもダメで一生他人の人生を僻んで生きていく〜」
　そういうやりとりが交わされているのを実際に見るのは少なくもない。
　
　ガラムがアイドルの練習生の期間を送ったのはどれほどかは知らない。
　当事者間で係争は続いていたのであろうか。続いていたかどうかが大事なポイントだと思うがどうだったのだろう…。
　子供なら、普通はそんなことなどなかったように、目の前の出来事を消化するのに一生懸命なはずであるが…。
　
　ある日、人気者として登場した途端、トラウマの事態が発生するのは子供の心と離れて”大人の思惟”としか思えない。これは黙殺されるべき意見だろうか…？

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