
ミラーに顔をぶつけたアイリンに親近感 (Red Velvet)
Feeling close to Irene who hit her face on the mirror (Red Velvet)
Red Velvetアイリン、顔を車のミラーにぶつける
自慢じゃないけど自分もトラックのサイドミラーに顔をぶつけそうになったことがある。アイリンはファンの目を避けるための帽子。自分は会社の作業帽だった。
アイリンはファンに顔を見せないため、帽子を目深に被ったのが徒になったようだ。これだけ目深だとほとんど前は見えてなかったようだ…。
誘導したスタッフもまさか顔をぶつけるとは思っていなかっただろう。
あの様子ではアイリンもかなり痛かったはずである。
”ミューバン”のフォトタイムに、いつもと変わらない姿で登場したというから大事には至らなかったらしい。
きれいなお顔に傷がつかなくてよかった。下手すりゃ大事に至るところだった。

自分は余所見をして歩いていたのがいけなかった。余所見をしながらも位置は掌握していた。だが、横をすり抜けられるはずなのに思いの他に身体は接近していた。低い敷居も足が上がらずひっかかって前につんのめるように、年のせいで感覚も衰えていたのだろう。
アイリンはファンの目を過剰に意識してああなり、自分は最短距離ですり抜けようとしてそうなった。遠回りすれば何でもなかった話だ。帽子と眼鏡がなければ目の横にちょっとした傷は負っていたかもしれなかった。
ミラーに顔をぶつけたアイリンのショットを見て、ほんの少し仲間のような親近感を抱いた次第だった。
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