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雨の記号(rain symbol)

また身長が伸びたツウィ?(TWICE)






 また身長が伸びたツウィ?(TWICE)
Has Tzuyu grown taller again? (TWICE)





 

 「TWICE」春の独走が始まっている。歌謡ショーに出演する間は首位を爆走することになるだろうか。他のスケジュールで出られなくなったら、他グループに首位の座が転がりこんで来るのだろう。
 各項目を集めて10000を超える数字は久しぶりに見た気がする。2位と3位の数字を足しても及ばないところにTWICEの強さがあろう。
 もっともTWICEと競るほどのグループはショーのステージでぶつかるのを避けているとも見られる。

 ところでこの写真見ると、ツウィはさらに身長が伸びてやしないか? 
 彼女ひとり高いヒールを履いているとは考えにくい。隣にいるモモもTWICE内で背の高いメンバーだ。ざっと見の判断で、ツウィはすでに最低でも173~174センチはあるのではないか? 
 若いんだし身長が伸びること自体はかまわないが、彼女の姿勢が悪くなりはしないかと心配を覚える。
 屋内でも屋外でも周囲にいるメンバーたちとの接触が多くなれば、ついつい身体は縮こまって見下ろし視線、猫背姿になりやすいだろう。
 逆にこうなったらずんと胸を張り、いっそ180センチを目指し、ナナのようにソロ活動はモデル業にすればよいかもしれない。



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コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

諫早
 アイドルに夢中の子供たちを写生する貴方の文章を読みながら、ふと閃くものを覚えました。また触発されたというか、前からちらちら空想していたことなんですが…自分にはK-POPブームの全体が戦国絵巻のゲームをする感触に割と似ているんですよ。
 TWICEのMV「candy pop」を視聴してる時にも考えたりしたんですけどね。
 そのためかブームが盛り返すとどんどんテンションが上がってきて戦国絵巻を観察する姿勢にも力が入ってくるんです。
 ゲームと言っても早く生まれすぎた(?)自分が夢中になったのは、インベーダーとラストハルマゲドンとテトリスぐらいのものですけど…ラストハルマゲドンはついに攻略できず、ゲーム好きの弟に「ファイナルファンタジーと一緒にそれも攻略して教えてやるよ」と技量を見下され、プライドを傷つけられてゲームからそのまま足を洗ってしまったんですけどね(笑)。
 2010年時に遭遇した時はその感覚もなくて、普通にK-POPを洋楽やJ-POPと聴き比べたり分析したりしていたんですけど、今回のブームでは洋楽とかJ-POPとの比較や分析には正直、関心が薄れてしまっています。というより、聴こうとしても真剣でない自分がいるようになってしまいました。仕事の行き帰りのラジオで、K-POP登場以前の感性で普通に聞いて楽しんではいます。もちろんここには、歌がどうのレベルがどうのの批評精神などはつゆもなく、昔聴いた音楽を素朴に懐かしむ老輩がいるだけの話となります。
 ところがいったんK-POPとなると”死んだ猫”ではないけどパッとスイッチが切り替わってしまう。シャキンと起き上がってしまう。

 K-POPの戦国絵巻そのものが眼前に広がっているのだから致し方ありません。”戦国絵巻”という以上、まさに”画竜点睛を欠く”でそこには主人公がいないと困る。でないと感情移入がならない。
 今のK-POPブームの中でそれらの主人公格となっているのがBTSとTWICEです。K-POPファンらの視野に収まった戦国絵巻だから、主人公たちや脇役たちの見え方はファンの数だけ異なってくる。
 自分にとっても今の主人公はBTSやTWICEですけど、この子たちがいつまでも視野の中心にいるかどうかまでは見当がつかない。
 この絵巻自体に群雄割拠に興味も関心を失って席を立ってしまうかもしれない。他のファンたちだってそうだと思う。
 この絵巻を取り巻くスタンドの増減がK-POPのブームを形成する。
 K-POPは新興音楽、戦国絵巻的要素を持ったゲームのように思えます。K-POPにはまった者にだけしか分からない特殊な”楽しさ”がここにはあります。
 自分の場合、ここから出たら時候の挨拶、仕事とスキャンダルとスポーツ談義…を繰り返す昔の日常性に戻るだけのようでちょっと怖さを覚えます。
名無し
娘さんにハイタッチ券の為に余分なCDを買ってあげるべきか悩む話とか良かったです。
過保護環境で育った現代社会の親がともすれば甘くなりがちな子育てをどうすれば良いのか、非常に考えさせられる。

Kconに来た子供達に話を聞くと、親がKpopファンという子は全然いなくて、
YouTubeで自分で見つけて「BTSかっこいい」「TWICEかわいい」と思いファンになったそうです。
ですから今回の第三次ブームは入り口も裾野もずっと広いだろうと。

「MステにBTSが初登場し友達が興奮しすぎて、歌が入ってこないwwwww」
というYouTube動画を見て笑ってしまいましたが、
中学時代にクラスにこういう女の子(普段は暗いのにアイドルの話になるとスイッチ入って興奮する)いたな~と純粋な気持ちを思い出しました。
できればこういう子供達の夢を壊さないように長い間活動してもらいたいもんです。
中学時代のその子は好きなグループが突然解散してからは卒業まで死んだ猫みたいになってました。
諫早
 ”カータンBLOG”を覗いてみました。”TWICE Candy Pop CAFE”と”次女のハイタッチ会”を読ませてもらいました。写真あり、漫画風ストーリーと現場解説がとても面白いです。
 自分みたいにシャカリキやってるんじゃなくて、気持ちがこもってますよ。ブログを通して家庭の温かさや健康的な生活のリズムが伝わってきますね。子供たちは良く遊び良く学んでいる。ふだんは亭主元気で留守がいい、だが、たまの休みは家庭サービスを忘れない夫、家で楽してるように見せながらもしっかり家族の支えになってる部ログ主は、いざという時は馬力も行動力もある。
 この家庭には楽しく面白いストーリーがたくさん出て来そうです。
 ”次女のハイタッチ会”を読むとTWICE人気は思ってる以上に深く感じられます。彼女らが十代の子らの心をとらえているなら、30~40代の親たちがまるっきり知らないのはありえないですね。もし知らないならその家庭の対話不足が見えてもきます。カータンBLOGはいみじくもそれを教えてくれます。

 TWICEに絡んだユーチューバーが今はK-POP全般の窓口役まで果たし始めています。今のK-POPブームを牽引するのは二頭立ての馬車で、そのうちの一頭は間違いなくTWICEですね。
名無し
母親からの教えで「いつ、いかなる時でも背筋を真っ直ぐに保つのが美の秘訣」だそうで常にそうしてるそうです。
TWICEで検索したら、たまたまカータンBLOGというのが引っかかって読んでみたら面白かったです。
カリスマ主婦ブロガーという事ですが、娘さんのハイタッチ会参加の様子が漫画になってます。
顔ちっちゃいは芸能人によくある褒め言葉ですが、
身長が身長だけにツウィは生でみたら本気で等身にビビる気はしますね。
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