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BLACKPINK、AbemaTVでアリーナツアーを見据えるライブ








 BLACKPINK、AbemaTVでアリーナツアーを見据えるライブ
 BLACKPINK, Live on AbemaTV looking ahead to arena tour



「BLACKPINK」、自身初となる日本アリーナツアー開催決定!


『BLACKPINK ARENA TOUR 2018』
2018年7月24日(火)大阪・大阪城ホール 18:00開場/19:00開演
2018年7月25日(水)大阪・大阪城ホール 17:30開場/18:30開演
2018年8月16日(木)福岡・福岡国際センター 17:30開場/18:30開演
2018年8月17日(金)福岡・福岡国際センター 17:30開場/18:30開演
2018年8月25日(土)千葉・幕張メッセイベントホール 16:00開場/17:00開演
2018年8月26日(日)千葉・幕張メッセイベントホール 14:00開場/15:00開演



 「BLACKPINK」が、全国3か所6公演で66,000人を動員する、自身初となる待望のジャパンアリーナツアー「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」を開催することが発表された。



 今回発表された「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」は、7月24日(火)に行われる大阪・大阪城ホール公演を皮切りに7月・8月をかけて大阪・大阪城ホール2days、福岡・福岡国際センター 2days、そして千葉・幕張メッセイベントホール 2daysと、日本デビューから1年に満たない彼女達のキャリアから考えると破格級の大規模ライブツアーとなっている。

 これまでに日本はおろか母国・韓国においてもライブツアーを開催していない「BLACKPINK」の初のライブツアーということもあり、また昨年開催した初の来日武道館公演には14,000人の収容人数に対して20万枚の応募が殺到したことも踏まえると、自ずと今ツアーにも大きな注目が集まることは必至。そして、このライブツアーに焦点を合わせた「BLACKPINK」としての新作発表にも期待がかかる。

 なお、今年に入ってからは全国の109施設で実施されている「109 WINTER SALE」のイメージモデルに起用され、SHIBUYA109の特大シリンダー広告に登場した他、先日発表になった、JC・JK流行語大賞2018年トレンド予測(suppoted by PR TIMES)の「ヒト部門」にも選出されるなど、2018年に入ってもその注目度はうなぎのぼりとなっている「BLACKPINK」。28日(水)にはロングヒットを記録している日本デビュー作のリパッケージ作品「Re: BLACKPINK」のリリースを控えている彼女たちは、今週末横浜アリーナにて開催される「マイナビ presents 第26回 東京ガールズコレクション 2018 SPRING/SUMMER」に出演する他、4月には自身の初来日公演を開催した日本武道館で行われる「スッキリ SUPER LIVE in 武道館ッス 2018」への出演も決定している。
(K-POPニュースより)


 Mステなどのテレビ出演、ホールクラスのツアーコンサート、ハイタッチイベントにメンバーのプライベートを含め、TWICEは東京、大阪圏を中心にして出没頻度の高い活動を展開している。
 TWICEとともにK-POPガールズの両軸を形成するBLACKPINKは、韓国でも日本でも記事にある通り華々しい活動をしてきているわけではない。
 昨年夏、武道館デビュー記念ショーケースで14,000人の観客を集めた時は、TWICEより先に日本縦断のツアー公演を実現するのは彼女たちだと思えた。ところがその後、BLACKPINKは忍者のように動きを控えてしまった。別に歌謡ステージからも消えたというのではない。日程に沿った活動は見られたものの特別なアクションを起こさなかったのだ(起こしてたら今頃は別のステージに上がる段階に来てる気がする)。
 武道館ステージに向けて20万人にものぼったファンの高揚を思えば、その後に一つ二つの公演やハイタッチ会が組まれていたとしても不思議のない状況と言えた。それらのイベントを起動させなかった理由に「ガールズグループだから」というのがYG首脳陣になかっただろうか? 
 ボーイズグループのデビューステージがあのような成功を収めたと仮に考えてみよう。BLACKPINKのように腰を落ち着かせ、力を貯めながら次に備える手法を取っただろうか? それはないと自分は見る。どのグループも勢いに乗って走るのと力を貯める戦術を平行させて進んだ。すなわち、無理を承知で進む方を選んだと見るのである。
 YG路線はどこの事務所よりも石橋を叩いて勝つレースしかやらないイメージが強い。しかし、実際は負けるレースだって行っている。一寸先が闇なのは政治の世界だけではない。音楽の世界も同じだ。
 武道館ステージを成功させた後、BLACKPINKは余勢で勝つレースを自重して力を貯める戦術に出た。その背景には彼女らの武道館ステージが、YG首脳陣からしたらまだまだ稚拙で手を入れなきゃならない部分も見られたというのもあったかもしれない。

 あったとしてそれはどのように改善されたのか。どのように魅力をアップしたのか。
 BLACKPINKはAbemaTVに初登場(3月28日(水))して最新のステージをライブで披露してくれる。
 近況に触れる楽しみもあるが、このパフォーマンスで彼女らがどう成長しているかを確かめることも出来よう。
 アリーナツアーに期待の膨らむライブを見せてほしいものである。
 


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