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K-POP男性アイドル検索数ランキングから

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BTSのあの人が見事1位に輝く! 2019年上半期にGoogleでもっとも検索されたK-POP男性アイドルが発表




K-POP男性アイドル検索数ランキングから



 
 K-POP男性アイドル検索のトップ3は、ジョングク、V、ジミンの順だった。
 自分が普通に感じていた順位と同じだ。入ってくる情報量の多さと比例してるのかもしれないが…。

 上位にBTSの面々がずらっと並んで検索数も圧倒的だ。
 次にはEXOもほぼかたまりで来ている。
 男性アイドルの情報はBTS以外は目にしても記事の中身に触れる機会は少ない。EXOの記事も眺めるだけの場合が多かった。

 検索数に人気も反映されてるとするならEXOはBTSに続く2番手の人気ボーイズと見てよさそうだ。
 
 3番手の人気ボーイズはちょっと分かりづらい。強いてあげればGOT7か? 
 ASTROのウヌは超絶ビジュアルで人気が高く、ソロ活動はひっぱりだこの状態らしい。海外でファンミも行い、会場を満員にする人気ぶりらしい。単独で検索数が上位に来てるのを見るとその人気は本物のようである。
 メインボーカルのジョンヒョンが亡くなってだいぶ経つが、SHINeeの人気は今も根強いようだ。

 SEVENTEENやNCTは芸能記事で見かける頻度は高い。だが、検索数がそれほどでないのを見ると自力の広がりが弱いというか…雑食に転じつつあるK-POPファンを二次的三次的に拾っている…?
 頻繁に記事が出るのは熱烈な人気も誇ってるということだろうが…表舞台に登場するにはまだ欠けるところがあるのかもしれない…。




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コメント一覧

hi8392
 おっしゃるとおりだと思います。BTSがダントツで他グループを引き離しているように感じます。BTSはK-POPの重力圏からも完全に外へ飛び出すことに成功していますね。ワールドツアーでアメリカに出向いた時などは、グループとして多様の検索ルートを持っていたようで全米の有名アーチストと並ぶ検索数を誇っていました。K-POPだけでなく別の音楽カテゴリーでも顔を出していたと思われます。
 他ボーイズがなぜそんな風にいかないかは、まだK-POPのくくり内に留まっているからでしょうね。そこから入っていかないと検索の網にかかってこない。一本のクモの糸に出口(ワールドステージ)目指してぶら下がっている。イメージ的にはそんな状態じゃないでしょうか。K-POP自体が富士山の6合目まで来た状態ですから、人気を競っているグループはすぐ近くに出口を感じているでしょうけど…しかし、到達しそうでそうもいかない状況はもどかしいでしょうねえ。
 ただ、BLACKPINKじゃないけど、新人グループでも大ヒット一発でひょいとワールドステージに顔を出すのも可能となってきた。
 K-POPを目指す者にとってアメリカンドリームは夢じゃなくなってきたのは確かですね。
gad
現在のボーイズグループ界の場合BTSが圧倒的に他を引き離してトップにいる感が強いですね
そのせいで人気順というのがイマイチわかりにくくなってるような気がします
極端な言い方をするとBTSとその他多くのグループのような状態に近いといいますか......
人気があるグループ自体はたくさんいるのでしょうけどね
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