luster lake(ラスターレイク)のファンブログ

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音楽アーティストになるにはお金が必要?

2017-10-31 | 日記
現在アマチュアでも世界で活躍できるアーティストが増えています。その背景にはお金をあまりかけずにプロ並みの音楽制作が可能になっている現状があります。一昔前はプロ並みの音にするために様々な機材等が必要になりましたが、現在ではパソコンやMacなど利用することによって、ソフトウェア上でプロ並みの音楽を制作することが可能になっています。ソフトを利用して音楽を作ることによって低価格で品質の高い作品を世の中に発表することができることは、プロアマ問わず非常に作品を作りやすい環境が整っていると言えるのではないでしょうか。

また作った作品はすぐにインターネットで公開することも可能です。ソフトウェアで音楽を作り、すぐに音楽配信ができることによって、音楽アーティストは非常に多くのメリットを感じるのではないでしょうか。しかし音楽アーティストになるために、ソフトウェアを購入しようと考えてみても、様々なソフトウェアが販売されているのでどれを購入したら良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。そのような場合はまず定番のソフトウェアを購入することをお勧めします。定番のソフトウェアは使いやすいなどの理由があります。また音質など音楽作品にも大きな影響は与えるのがソフトウェアです。ソフトウェアといっても音楽を作るためのツールなので、しっかりとしたものを選ぶことが重要になるでしょう。まずはどのようなものが定番になっているのかしっかりと情報収集をして、自分の作品に役立ちそうなソフトを選ぶようにしましょう。またパソコンやMacだけではなくスマートフォンやiPhoneを活用するのも非常にメリットが高いです。

音楽のアイデアがいつ降りてくるのか、誰にもわかりませんが、いつも手放さずに持っているiPhoneなどを活用することによって、そのアイデアをすぐにキャプチャーすることが可能になります。アイデアやメモを保存する場合はiPhoneのマイクなどでも充分なので、上手に活用することによって音楽アーティストとして活躍することができるようになるでしょう。

音楽アーティストの話で友情が深まりました

2017-10-27 | 日記
この前久しぶりに友人とおしゃべりをする機会があったのですが、最近彼女は、ものすごく大好きな音楽アーティストができたらしくて、その話でもちきりでした。

私自身は、その音楽アーティストの名前は知っていたのですが、どういった音楽を作っているのか、どういったところが魅力なのかというのを全く知らなかったので、まさに生まれたてのヒヨコのような状態で、友人のレクチャーを受けることになりました。

やっぱり、思ったのは、大好きな音楽アーティストがいるというのは、人生に張りをもたらせてくれるんだなという事です。とにかく、一日中その人のことを思っては、頑張れるという事だったので、そのはまりっぷりに驚き、そのアーティストさんの魅力がとても大きいという事にもびっくりさせられました。

音楽アーティストで有名な方は、芸能界に何人もいますが、人を引き付ける魅力というのは、ルックスだけでなく、曲だったり、歌詞だったり、それ以外の部分でもいろいろとあるんだという事を、話をしている中でぼんやりと理解することが出来ました。私自身は、女性の音楽アーティストの大ファンなのですが、自分が大好きな人のことを、友人に伝えることが出来るというのは、なんだか嬉しいような少々恥ずかしいような気がしてしまうのはなぜなのでしょうか。ちなみに、友人も同様の気持ちだったらしく、私にいろいろ情報を伝えたいという気持ちの強さを見せつつ、なんとなくポッとほほを赤らめるような瞬間もあり、乙女だな・・・と唖然としてしまいました。恋愛以外で好きな人がいるっていいですよね。

沢山の好きという気持ちを、率直に誰かに伝えるというしたことがなかった体験を、友人との会話ですることができ、なんだかわくわくする時間を過ごすことが出来ました。一生懸命話すという事も、日ごろあまりない事なので、今回は、このアーティストさんのことについての会話で、沢山話して、気持ちを伝えてという、自分発見の時間にもなり楽しかったです。

曲を生み出す音楽アーティストという仕事

2017-10-22 | 日記
音楽ジャンルや演奏スタイル、メンバー構成、作詞作曲、プロデュースのスタイルなど、音楽アーティストによって、そのスタイルは実に様々です。アイドル性の高い音楽アーティストは、プロの作詞作曲家から、歌詞や曲の提供を受けることが多く、プロデューサーの趣旨に応じた活動スタイルで、活動することがほとんどですが、自身で、作詞や作曲を行うアーティストの場合では、コンスタントに曲を作る必要があるため、アーティストによっては、スランプなどに陥ることも数多くあります。

自身の理想とする、楽曲のスタイルから外れた曲が、驚異の売り上げを記録したことや、思うように楽曲が製作できないことに苦悩し、自らの命を絶った有名な音楽アーティストも、一人や二人ではありません。自身で曲を作るアーティストには、一般の人々よりも、優れた感受性や、表現力が必須であることから、アーティスト本人も、非常にデリケートな性格をされた方が多くいらっしゃいます。そのような性格だからこそ、素晴らしい楽曲の数々が生み出せるのです。ですが、そのデリケートで感受性の高い性格であるが故に、スランプに陥った際に、楽観的に考えることができず、人一倍苦悩する方もいます。諸外国のアーティストは、特に、その傾向が強く、中には、薬物に手を染めてしまう方もいるほどです。

日本国内でも、そうしたアーティストは、ちらほらといるものの、ほとんどのアーティストが、誘惑には負けず、そのような苦悩の中で、次の楽曲を制作しています。楽曲の制作につきものである苦悩が、多くの人々が抱える、人生における苦悩と重なり合い、様々な人々の心に響く楽曲が生まれるといっても過言ではありません。世間を賑わせ、感動させるヒット曲の裏には、その楽曲を制作するまでの、音楽アーティストの苦悩が隠れていることをひしひしと感じながら、好きな楽曲を視聴する時間と言うのは、非常に感慨深く、有意義な時間を与えてくれるものです。

今もなお地道な活動を続ける音楽アーティスト、GLAY

2017-10-18 | 日記
GLAYは1994年にメジャーデビューした、日本のロックバンドであり音楽アーティストです。デビュー以来常に音楽シーンでトップを争い続け、事務所から独立した際には一時メディアへの出演が激減しましたが、解散せず地道に音楽活動を続けてきたこともあり、近年は安定したファン層を獲得しています。

BOOWYやRED WARRIORSの影響を受けたこともあり、J-POP色の強いキャッチーな曲調が特徴です。

GLAYの結成は、メンバーの学生時代まで遡ります。1988年、地元函館でTERUとTAKUROが中心となりバンドを組んだのが始まりで、現在ボーカルのTERUは当初ドラムを担当していました。翌1989年には弘前出身のHISASHIが合流し、拠点を東京へ移した1990年には当時音楽好きの若者から爆発的な支持を得ていた「いか天」にも出演しています。

1992年には更に函館出身のJIROが加入したことで、後のGLAYの中心メンバーが揃いましたが、話題になることはありませんでした。転機となったのは、1993年のライブハウスでの演奏時に、音楽アーティスト界のカリスマX JapanのYOSHIKIにスカウトされたことです。これをきっかけにメジャーデビューへと漕ぎ着けたGLAYは、テレビアニメの主題歌「RAIN」を発売し、スマッシュヒットを記録しました。RAINは作詞と編曲にYOSHIKIが参加したことで話題となった面もありますが、3枚めのシングルとなる「彼女の""Modern""」以降は敏腕プロデューサーとして有名だった佐久間正英が参加、徐々にトップアーティストへの階段を駆け上がって行きます。

1995年発売のファーストアルバム「SPEED POP」は売り上げベスト10入りを果たした後、1996年1月発売のシングル「グロリアス」もヒットを記録、1996年2月発売のアルバム「BEAT out!」で遂に念願のセールス第1位を記録しました。

1997年10月に発売したベストアルバムREVIEW-BEST OF GLAY、約500万枚を売り上げるなど当時のアルバム販売における日本記録を更新しています。1999年にはレコード大賞を受賞したことが亀裂を生み、解散の危機を迎えましたが、より結束力が強まることにも繋がり、現在の活躍の礎となっています。

おすすめしたい音楽アーティストや名曲

2017-10-13 | 日記
おすすめしたい音楽アーティストと名曲は、山下達郎「さよなら夏の日」(1991年)です。当時の第一生命CMに起用され、2012年には三菱電機のカーナビゲーション「ダイヤトーン」CMにも流れるなど、今でもロングセラーを誇る名曲です。広瀬香美、「スカイ・ハイ - Sky High」の曲で有名なジグソー(イングランドのバンド)など、国内外の多くの歌手からカバーもされています。

音楽アーティスト・DREAMS COME TRUEの「ウインター・ソング」(1994年)もおすすめです。映画「めぐり逢えたら」(1993年)のオープニングテーマソング 、2017冬季アジア札幌大会イメージソングとしても起用され、1998年の再発売では、ミリオンセラーを突破しています。日本人歌手が発売した全英詞のシングルでミリオン達成は、B'z「Real Thing Shakes」の2曲のみという快挙です。

渡辺美里「My Revolution」(1986年)は、今なお本人の代表曲として親しまれています。TBSドラマ「セーラー服通り」の主題歌になり、同年放送の『ザ・ベストテン』で5位にランクイン、日本レコード大賞で「金賞」を受賞しています。作曲は当時TM NETWORKとしてデビューしていた小室哲哉氏が担当しています。フジテレビ『2014 FNSうたの夏まつり』では、19年ぶりに渡辺美里と小室哲哉が共演、2016年放送の『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』でも、再び共演して披露されるなど、多くの人たちに今なお聴きたい名曲として愛されています。

サザンオールスターズ「いとしのエリー」(1979年)は、日本有線大賞を受賞し、懐かしい昭和の名曲として今も語り継がれています。レイ・チャールズ・平原綾香・広瀬香美・小柳ルミ子・布施明・平井堅など、多くの国内外の歌手からもカバーされています。2016年放送の『ミュージックステーション』では「世代を超えるカッコイイ歌謡曲 TOP25」で2位にランクインしています。