ダントツの文化の日記

平凡な毎日を面白く生きている日記です。

ゲレンデで見ると違って見について

2014-06-27 14:09:31 | 日記
皆さん、こんにちは。お元気ですか?ゲレンデで見ると違って見えるなんて、本当にあると思う。あんまりいけ好かない感じでも、ウェアが似合っていると魔法にかかったようにイケメンな感じになる。その上すってんころりんとなった際さっと指示してくれると更にだ。当たり前になんでも美味しそうにモリモリと食べてくれる人は作りがいがある。苦手なレシピや偏食がなくて、それで作ることも好きだったりするとすごくポイントが高い。不景気が続くからか、心に訴えかける広告が増えた。人間の優しさ、逞しさをドキドキするような流れで作られているので売るっとくるものがある。気付くと何をアピールしているのかイマイチ読めないCMもある。

何かしら成功させる人と言うのはよく聞く「なんだか変わった人」と言われることが多い。空気が読めなかったりするからこそ当たり前にいると思いもつかないアイデアが呼び覚まされるのだ。どんな状況にあっても、その時の状況で何かしらを考え出して前に進む。全てを自分事として捉え、批判する事もなく、何もなかったかのようにこなす態度は学ぶべきものだ。喧嘩が絶えず嫌だと思っていた弟だったが、年末の最中に車同士の軽い接触事故をやらかした時にいつの間にか来て加勢してくれた時には悔しいやら感謝するやらだった。

食事と丁寧に向き合う人は育ちも良い感じがする。出されたものは、どうやっても嫌いな味であっても料理してくれた人への感謝として極力食べつくす習慣はいい。初めて会った人や、顧客としてその場にいる時にどのように振舞うかを大分気にかけている。誰に対してでも丁寧に、そうして堂々と接していたりすると冴えて見える。「女性はしおらしく。男をたてるもの。」なんて言ってくる人より、「共同で築いていこう。俺も精一杯するよ。」と言ってくれる人に夢を見る。同等感が素敵だ。次回は、更に詳しく解説していきます。

「もしや花粉飛んでますかについて

2014-06-19 07:20:15 | 日記
こんにちは。お元気ですか。「もしや花粉飛んでますか?」みたいな感じ!つい先日の朝に急いでいたので、サプリメントを摂るのをスッポカしたら、とんでもない!生き地獄だった。反対に気付いたのはサプリメントは日に1錠で相当効くな。サンバも演技力でどうにか踊り終えた!だけど体が思うように動けてなくて、サンバ踊るってのはちょっと大変!いや~、これはレッスンを増やしてきちんとしたダンスが出来るようにならないと。ここで使われるぶどうのシャルドネというのは、白ワインの原料であるぶどうとしても一般的に用いられているそうです。爽やかな緑の水分の多いぶどうであり、かなり味も良さそうです。

前回までのところと比べてずいぶん違い、『広々した会場』『空調設備完備』ということもあり、今回は途中で倒れてしまう参加者とか途中で棄権になる人は少ししか出なかったそうです。日中に動物園を見るのも4時間か5時間はかけて見る私にとっては、夜間の動物園を3時間でというのは十分な長さではありませんが、見られる側の動物としては昼の通常営業に加えて残業としての夜間営業とそれも大変な事だと思いますので延長はぐっと我慢しました。確かに骨盤ストレッチとかエクササイズのハウツーを示したマニュアル教材だったりDVD等は数多く販売されているようですが、いつもしている『座り方』『立ち方』を解説したマニュアル教材といったものはそんなにないのが現状です。

後日改めて、生まれたお子さんをご披露に来てくれましたが、も生まれたばかりの子を間近で見るのは生まれて初めてで、ホントに小さくて愛らしいことにすごく感動した。ほんのちょっと前までママのお腹にいたわけだから。不思議な金緑色をしたブラジリアナイトという名前の石は、あなた自身の内面にある光を増していく石と言えます。カラーは黄色?グリーンなのか?何とも言えない色なんです。まだ写真も映像もない時代でしたが、最も有力な媒体として使われていたファッション・プレートというものがあります。それぞれの年代において最先端とされたファッションが残っている事で華やかなりし当時の女性の装いに触れられるというわけです。次回は、更に詳しく解説していきます。

この前、同僚と遠出した長について

2014-06-18 23:59:55 | 日記
みなさん、こんにちは。この前、同僚と遠出した長野の旅。太陽も顔を出し、日本アルプスの景観は息をのむ美しさでした。帰路につき、口にした信州そばの味わいが頭から離れません。やはり、定期的な気晴らしは必須なのです。中国郊外では、3~4歳ぐらいまで紙おむつを使わずにお尻の部分に穴が開いているおべべを着せられている事がよく見る光景だ。その為にいつでも用を済ませられるようになっているらしい。洋画が好きな私には言葉にならないほど幸せなユニバーサルスタジオ。遥か遠い過去にタイムトリップしたような、情感たっぷりな情緒がとても好きです。スリルも十分。大人のアミューズメントだね。

博多区中洲の屋台は、足しげく通ってしまう特別なところ。博多ラーメンなどの食べ物は言うまでもなく美味しいが、短時間でオーナーや常連さんと友達になれる人情第一の考えそのものが中州の醍醐味ですね。パリジャンというパンが存在するほど、仏のパン、一等フランスの中心で作られるパンは記憶に残る美味しさだ。さらにたいていのパン屋さんが出勤時間頃からお店を開いているのが好ましい。ドイツではギムナジウムという、大学に上がるための中学、高校生が通う一貫校が存在する。そして、我々の当たり前は通じない程にすぐに落第することになり、受け入れられる。

古くから伝えられてきたマザーグースがあるため幼児読本やおしゃれな写真たてにマザーグースのフレーズが書かれているものがある。お説教臭くなく、暗示が深い。タイの屋台は、昔はとってもばっちかったようだ。ところが仕組みが変わり、今となっては日々撤収せねばならないのでお店の周囲がかなり衛生的だ。独の中学、高校では教室の鍵が閉められてしまう。お昼時間なんて関係なく駄目なので、生徒達はホールやベンチでささっと特製サンドを食べているようだ。それでは、今回は以上です。また明日!

この現代の目覚ましい全てとは

2014-06-13 19:25:46 | 日記
こんにちわ。お元気ですか?この現代の目覚ましい全ての技術を集約させてもそうであっても人間の動きには全然追いつかない。それだけ、私たちは手を微妙に動かすとか、そんな事を出来ることが誇れることなのだ。なんだか苦しいと感じる時、頭に置かれた手によって息をするのが楽になった思い出が一つや二つ、あるはずだ。そのものずばり、「手当て」に象徴されるように手のひらは簡単には説明の付かない力を蓄えている。自動的に聞いているようでいて薄っぺらい感じのお調子者よりも、かなり険悪になったとしても思っていることがわかる人の方が一緒にいて楽しいし、共にいられる。

ご飯を楽しもうとする人は丁寧に生きている気がする。出されたものは、たとえどんなに不味かったとしても料理してくれた人への礼儀として全部食べつくす男っぷりがみたい。最近よく見かけるヒョロッとした男子が力仕事をしている様子をほんの思いがけず見かけるきっかけがありその身のこなしと逞しさに衝撃を受けた。美しかった。男女どちらでも普段の顔と違う面を見るとそのギャップがその記憶が強く残ることがある。怖い人の優しい振る舞いなどその代表格だ。計算でか、その技術を上手く織り交ぜる人は常に相手には困らない。

何が何でも社内では恋愛は無理という女子もいるが、働いていれば、1日の大半を職場で過ごしているのでそんな形で制限を作ってしまうと選択肢が狭くなる。さらに柔軟になっても楽しい気がする。学生時代からの仲間とどんな風に接しているかは結構気になる。私といる時と違うところがなく楽しそうにしていると相手がだれであろうとそのままな気がしてなんとなく自然体でいられる。ここしばらく、若者が思う女性の理想の上司は天海祐希らしい。バッサリとストレートに言う雰囲気と、思いやりに溢れるような人間ぽさを併せ持っているのでなるほど大賛成である。次回は、今日の話を更に掘り下げていきます。

普通に道路を歩いていて、とは

2014-06-08 17:22:34 | 日記
こんにちわ。お元気ですか?普通に道路を歩いていて、自動車が追い越していこうとすると気付くと壁に私を寄せるように気を配ってくれる所は、素敵だ。さりげなく大切に思われていると認識出来るので、嬉しい。理論立てて、それでいて面白おかしく伝えてくれる男性はとてもありがたい。そんな風に解説しながらも、自然体でありフラットにしている事は画期的である。ほんの少し読めないような男性が好きな人もかなりいる。全くもって読めないと興味をなくすが、ふとした感じの時にミステリアスな雰囲気が漂うと我を忘れさせる。

聞こえるかどうかのような小さくなって、消え入るように教室にいた教師がひょんな事で生徒の行き過ぎたいたずらに大声を張り上げていた。私たちの事を考えての事とジンジン伝わり子どもたちが話を聞くようになった。食べ物屋さんでいきなり普段起こらない出来事が発生した場合能なしの型通りのやり取りではなく自分で考えてさり気なく働いている姿がわかるととっても力づけられるし、その後サポートしたくなる。どこかで言ったことのある私の好きな事を覚えていてくれて、ある日ふとプチプレゼントをくれたりすると、唖然とするのと同じぐらい楽しくて、その人の株が上がる。

頭の回転が速くて、俊敏な動きをする男性は惚れ惚れする。自分の利点をうまく使い、周りが困っている時に軽やかに力を貸してくれる人は誰にでも好かれ、いつでも周りに人がいてくれる。どこからどう見てもほんのアホな男子にしか映らないような人でもそんな男子をいいと思う女子もたまにいる。自分がなんとかしてあげなきゃというのが口癖だ。ある意味幸せなんだろう。子どもや老人など誰がどう見ても弱いものには優しい眼差しを持つ人は貴重な存在だ。それがさり気なくて、何が何でも守るべきものと信じて疑わない人は本物である。ではでは!