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英国政府関係者より衝撃的な情報リーク
2021-07-06 19:39:06
テーマ:
ブログ
英国政府よりリークした2021年6月14日付の極秘書類です。
リークした書類は下に貼り付けてあります。
読者の皆様へ
ショッキングな内容が含まれていますが、目を背けないでください。
書類には、7月15日、から12月にかけて非常に大きな
計画が実行されることが書かれています。
しかし偽パンデミックを起こした犯罪者たちは、国民の目を極度に
恐れています。
実態が暴露されることを恐れています。
その様子がリークした書類から読み取れるのです。
ですから、私たち一般人が事実を知ることは、コロナ騒動を止める
原動力となります。
できるだけ多くの皆さんに知っていただくことが、問題解決になると
考えています。
流出したメモによると下のネイル・ファーガソンは、英国におけるコロナ詐欺の
首謀者の一人のようです。。
ファーガソンが充てた手紙の宛先が下の人たち。
秘密裏にファーガソンに協力しているらしい・・・・
メモの内容によると、7月から12月にかけて、英国でロックダウンが
段階的に実施されるらしい。
リークした書類
抄訳です。
差出人 ネイル・ファーガソン
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、
リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、
スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス
フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド
日付 2021年6月14日
第2の計画
イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)
首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる
予定であるが、
我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか
残されていない。
この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは
大変重要である。
易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに
進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしている
ということを英国民に信じ込ませることが必要なのだ。
これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせると
いうことである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)
ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、
我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。
計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を
得なければならない。
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が
感染源であるとするシナリオ
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まる
ところが感染源だとするシナリオ
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と
説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を
遂行して完結する。
もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで
反対勢力の抵抗を抑える必要がある。
喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。
GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。
したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければ
ならない。
それは我々の権益を守るために重要である。
科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が
必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。
上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する
ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察
が逮捕する。
(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)
家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を
全て没収する。
これらの規制に関する提案はすでに
フェイスブック、
グーグル、
YouTube、
ツイッター
の責任者に伝えられている。
首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。
7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に
反対運動を監視する予定である。
私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。
(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)
SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。
それを国民に装着させる。それにより、
自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。
電子ブレスレットとは電子タグのような
ものである。
Coronavirus: People-tracking wristbands tested to enforce lockdownSeveral nations are testing people-tracking wristbands to make sure citizens stay at home.リンクwww.bbc.com
https://www.bbc.com/news/technology-52409893
これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室
(CCC)に転送される。。
ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、
または無期限拘留の刑に科せられる。
電子ブレスレットの導入の第一弾は8月に
ロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、
ベルフェスト、スワンシー、マンチェスター・・・・で実施。
第2弾は9月、第3弾は11月。
2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を
完了する計画だ。
大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要が
ある。
幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が
英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。
メディアを通して、
「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」
というメッセージを大衆に叩き込む。
我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、
それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。
様々な変異株が存在するが、以下の試作品について、皆さんの意見を
伺いたい。
キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)
ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大
とするシナリオの変異株。
これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる
ボーンマス変異株
(保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)
ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれた
というシナリオ。これによりボーンマスもロックダウンにする正当な
理由ができる。 7月19日ロックダウン実施予定。
国境変異株
(イングランド、スコットランド国境付近に撒く)
両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、
2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。
これにより7月2日より、両国間の往来禁止。
より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は
風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。
薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。
我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に
賛同してくれることが必要であると考える。
我々は、この計画が挫折した場合、結果は取り返しのつかないもので
あることを認識している。
もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。
また、黒人、アジア人、ゲイの連中はワクチンに関して無知であり、
厄介な存在である。
これらの人々に対しては、ワクチンを受け入れるよう、さらなる教育が必要である。
我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、
首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。
我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。
また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、
罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。
今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。
終わりに。
これから数週間、今の計画を推し進めよう。そして大衆に対しては
我々が国民のために働き、コロナウィルスと戦っている、という姿を見せるけるのだ。
この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。
大衆を無知にしておくことが最大の益であることを忘れないで欲しい。
この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。
嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。
我々のEメールがハッキングされるようなことがあってはならない。
ーーーーーーーーー
参考動画;ロックダウンに反対する英国の人々の様子。
絶対に極秘とされているメモなので、巷に拡散したいま、
この計画は頓挫しつつあるのかもしれません。そう願いたいです。
https://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12684877113.html
#大統領選挙 #アメリカ #米国
VカンRマ神話もっと深い深い闇。 全ての点が線になる
2021/07/10
https://www.youtube.com/watch?v=Sdv0_Unxrco
危機パトロールの「危機研究所」
【ド裏リーク】Vカンと聖地Eの新ネタ砲発射
https://leaktime.com/2021/07/10/%e3%80%90%e3%83%89%e8%a3%8f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%80%91v%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%81%a8%e8%81%96%e5%9c%b0e%e3%81%ae%e6%96%b0%e3%83%8d%e3%82%bf%e7%a0%b2%e7%99%ba%e5%b0%84/
トランプ
2021/7/10
目次
黒い貴族
名家
裏リーク
まとめ
黒い貴族
バチカンには黒い貴族と呼ばれる家族が存在していた。黒い貴族とは何か?それは1870年9/20日にイタリア王国の軍隊がローマに侵入し教皇を倒した時から始まる。イタリア王国はローマ教皇領を占領した。そしてイタリア王国はサヴォイア家に忠誠を誓うことを求めた。しかし彼らの支配下に落ちることを拒み教皇ピウス9世の側についた貴族達がいた。そんな彼らの子孫が黒い貴族である。
この黒い貴族は何世紀にもわたって存在しているという。彼らはバチカンとつながることで利益を得るために移住した強力な家族である。黒い貴族は上級聖職者や、教皇まで排出するようになった。黒い貴族を代表する一家はオルシー二家やボルゲーゼ家である。オルシー二家はベネディクト13世を輩出している。第260ピウス12世はそんな黒い貴族の家系に生まれた。
彼は世間一般では物議を醸すような条約を組んだ。それはライヒスコンコルダードと呼ばれたドイツとバチカンの条約である。当然ドイツを制していたのはナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)である。当時のドイツのキリスト教観とカトリックはあまりにも乖離があり、しばしばドイツ労働者党は教会を攻撃していたという。そして教会もドイツ労働者党に入ることを禁止していた。
そんな党参加禁止令を打ち破ったのだった。ここでできたのがライヒスコンコルダードであり、この条約によりカトリックはドイツで認められた。彼は共産主義と手を切った最初の指導者である(ヒトラーの事)とピウス11世は言っていた。そしてドイツ労働者党はその条約を宣伝に使った。つまりバチカンがN党にお墨付きを与えたというわけだ。残念ながら労働者党は圧迫を止めることはなかったという。そして12世はドイツの行いに対して沈黙を貫いていた。
しかしながら彼は面白いことに矛盾する一面も抱えていた。英国の諜報文書によると、教皇ピオ12世の元で第二次世界大戦で連合国の勝利は成し遂げられたという。バチカンの新聞は第二次世界大戦にて連合国への勝利に超重要だったのはノガーラの財政計画であると報じている。ノガーラは米国の英国の銀行、JPモルガンやバークレーズに何百万ドルも投資されている。バチカンはドイツ労働者党に晒されている資産を米国に速やかに移したのであると。
前任のピオ11世は聖座のフィナンシャルアドバイザーにベルナルディーノ・ノガーラを採用している。ノガラは1929年のウォール街大暴落後にそのキャリアを開始している。彼は聖座の金準備を積極的に不動産に移動している。彼は株、金、先物の投資を続け、ローマ・カトリックの財政基盤は膨張させたのであった。異常な増加であった。
彼はピオ12世のもとでも活躍した男だ。バチカンの第二次世界大戦後の財政力の基盤を作ったのは彼らと言われる。原資はムッソリーニがラテラノ条約で与えた金である。彼はカトリック教徒ではなかったが、金庫番の目的でカトリックに改宗しているわけだ。実際彼はカトリックの教えに反した企業に多額の投資を行っている。つまり彼は便宜のために改宗したにすぎないのである。
そして驚くべきことにノガーラは枢軸国からも利益を得ていたのであり、その利益を企業に再投資していた。さらにオフショアバンクを利用してバチカンの金を隠した。実際彼はルクセンブルクにオフショア会社も設立している。そんなルクセンブルクはタックスヘイブンの会社構造を設立した最初の国の一つとなる。それは物議を醸すところにも流れていた。それはドイツ労働者党も入っているし、連合国側からブラックリストに入れられている会社の購入資金にも当てられている。取引にはペーパーカンパニーが使われており、バチカンの存在を消すことに成功している。アメリカの使節は実際この取引を警告していたが、そんなことはお構いなくである。
彼にとっては金に色はないというわけだ。色がついていれば洗うまでなのである。そして色はなくなるのだ。金の悪魔はバチカンの神となったのである。そこで生まれたのが神の銀行であるが
当然ノガーラもピオ12世もあの名家との関係が深い。それはロスチャイルド家であるピオ十二世はロスチャイルド銀行の口座も開いている。
Bernardino Nogara | Wikiwand
Bernardino Nogara was the financial advisor to the Vatican between 1929 and 1954, appointed by Pope Pius XI and retained by Pope Pius XII as the first Director ...
黒い貴族 | Wikiwand
黒い貴族(くろいきぞく、イタリア語: aristocrazia nera)は、1870年から1929年にかけてのイタリア王国のローマ問題(バチカン捕囚)において、ローマ教皇と教皇庁を支持する立場をとったローマ貴族たちの呼称。
彼の両張りの理由がわかるだろう。ノガラは連合国と枢軸国どちらとも取引を行ったのだ。
長引けば長引くほど儲かるのである。
名家
ロスチャイルドは代々教皇に融資をしていた。それは1832年のナポレオン戦争のグレゴリウス16世の時代であり、その額は3740万ポンドにも相当する。融資をしたのはジェームズメイヤーロスチャである。教皇は金を借りざるを得なかったほどバチカンの財政基盤は安定していなかった。ロスチャイルド は公式の教皇銀行家に当時からなっているのである。
批判家はこう語る。教皇はローマと国の両方をうったと。さらにロスチャは教皇とキリスト教を統治している。あるジャーナリストはこう皮肉を綴った。ロスチャは教皇の手にキスをした。秩序はついに再確立された。研究家はロスチャイルド家が1823年に世界的なカトリック教会の全ての財政運営を引き継いだと言っている。彼らは教皇に金を支払い、国を買うのだとまで言われている。さらにピウス9世の時代はますます厳しくなり、教皇領も小さくなったことから、財政基盤は悪化した。
その財政基盤状況を改善したのが、Uのベルナルディーノノガラであったわけだ。そして彼はそれから始まる銀行腐敗巨大スキャンダルの基盤を作ったとともに、危機に晒されていたUを救うために資金を提供した。
イタリア金融マフィアのミケーレとロベルト、そしてポールマルチンクスはこの銀行を腐らせに腐らせたのであった。彼らはバチカン銀行をマフィア化させた。この銀行はマネロンの中心地となった。ロベルトは取り巻きのアンブロシアーノ銀行を破綻させ、最終的にはロンドンのブラックフライアーズ橋からぶら下がっているのが発見された。彼は息をしていなかった。彼は15000ドルの金の時計を手首にかけていた。あまりに無残な最後であった。さらにミケーレは終身刑を宣告させ、自ら息を止めたのであった。バチカンにはたくさんの骸骨がうろついている。
Rothschild loans to the Holy See - WikiMili, The Free Encyclopedia
Rothschild loans to the Holy See refers to a series of major financial loans arranged between the Rothschild family and the Holy See of the Catholic Church. The...
カール・マイアー・フォン・ロートシルト | Wikiwand
カール・マイアー・フォン・ロートシルト(Carl Mayer von Rothschild、1788年4月24日 - 1855年3月10日は、両シチリア王国を拠点としたドイツ系ユダヤ人の銀行家で、ロスチャイルド家の一員。ロスチャイルド家のナポリにおける事業を立ち上げた。
ムッソリーニが与え、ノガラが増やし、マルチンクスが腐らせた金が今やバチカンのロンドンの高級不動産腐敗帝国につながるのである。
そしてのノガラは元々イタリア商業銀行のトップマネージャーであった。彼はバチカンに目をつけたのであった。それはバチカンが世界的な教会の中心地であったからだろう。それは当然金融市場でも繁栄をもたらすのである。それはロスチャも変わらないのである。さらにノガーラがパリロスチャから信任を受けていたという話も出ている。確かにこれは一理あり、当時のバチカンの財政基盤を握っていたのはロスチャであるので、その運営を任されたノガラを信任する必要があるからだ。彼らの了承なくノガラは信任されることもないだろう。ノガーラは第二次世界大戦後ロスチャとも取引を行っている。
バチカンの本当の教皇はロスチャなのかもしれない。
アメリカのフランシススペルマン枢機卿はジョセフマッカーシーの支持者であった他、マルタ騎士団の一員でもあった。彼もまたピウス12世により任命された枢機卿であった。そんな彼はノガーラをイエスキリストにつぐ偉大さであると表現した。
フランシス・スペルマン | Wikiwand
フランシス・ジョセフ・スペルマン(Francis Joseph Spellman、1889年5月4日 - 1967年12月2日)は、アメリカ合衆国のカトリック教会のニューヨーク大司教であり、教皇ピウス12世の枢機卿である。
裏リーク
そして彼らはシオニズムを支持していたと見られている。確かに、ロスチャと関連が深い二人が反シオニズムとは見えない。
ご存知の通り、アレ(シオ)ニズム運動とはパレスチナにUの民族的拠点(故郷)を設置しようとする近代的な運動である。この名前の由来は聖書のゼカリヤ書からきている
主はこう仰せられる。「わたしはシオンに帰り、エルサレムのただ中に住もう。エルサレムは真実の町と呼ばれ、万軍の主の山は聖なる山と呼ばれよう。」
https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
聖地エルサレムにはシオンの丘がある。そしてこのアレニズムこそが中東のイザコザの遠因と言える。
イスラエル政府の役人であるピンチャスはバチカンを強く擁護した。ピオ12世の教皇の元にあったカトリック教会は少なくとも86万人のUを救うのに役に立った。と。さらにバチカンのオブザーバーは国家社会主義ドイツに強く反対し、Uを助けるために戦争中に彼は連合国を積極的に支援したと主張している。皮肉にもピウス12世が任命したノガラは両張りを行っていたわけだが。
そして、ピオ12世はUの魂としてのパレスチナの重要性を早くから理解していたと言われている。クリスチャンシオニズムという言葉がある。この教理はキリスト教プロテスタントの福音派の一部で信じられている教理である。
そしてイギリスの外務大臣であるバルフォアはライオネルウォルタロスチャにある書簡を送った。それはイギリス政府のシオニズム支持表明である。いわゆるこれがバルフォア宣言である。イギリス政府の狙いは何か。それは当然ロスチャからの財政的支援である。それが狙いである。ロスチャはシオニズムを支持しているからだ。それが彼らの夢である。
しかしイギリスはマクホマン宣言も行っていた。このマクホマン宣言はアラブ人のパレスチナ居住を認めた協定である。目的はオスマン帝国とアラブ人を戦わせたかったからである。
さらにサイクスピコ協定により、イギリスフランスロシアと中東分割を秘密裏で約束していた。
当然こんなことをすればどうなるか?とても揉める。それが今の結果である。これがイギリスの三枚舌外交であり、彼らが原因を作った。
そしてオスマントルコをイギリスは打ち破り、英国の委任統治が始まる。パレスチナとヨルダンはイギリスが持つことになる。レバノンとシリアはフランスの委任統治になる。
そして第二次世界大戦が始まるが、ドイツから逃げてきた民族がいた。そしてそれはシオニズムを活発化させた。ではその逃げをサポートしていたのは誰か?そこにはバチカンも含まれているのである。例えばピウス12世は4000人をパレスチナに送る手助けをしている。
そしてイギリスは諦めて国連にパレスチナ問題を放り投げた。そしてイスラエルはとうとう独立宣言を出した。アラブ人とアラブ諸国は当然激怒した。それで起きたのが第一次中東戦争である。アラブ諸国側にはエジプトもいる。そして休戦協定が出された。
そしてエジプトのナセルはスエズ運河を国有化した。これに起こったイギリス、フランス、イスラエルは軍をスエズ運河に出した。これが第二次中東戦争である。これに怒ったのがソ連とアメリカで停戦を余儀なくされた。ここから第三次、第四次中東戦争へ発展していくことになる。
クリスチャン・シオニズム | Wikiwand
クリスチャン・シオニズムは、神がアブラハムと結んだ「アブラハム契約」に基づき、シオン・エルサレムがアブラハムの子孫に永久の所有として与えられたとするキリスト教の教理の一つ。全教派で認められている・信じられている訳ではなく、むしろ信じている者は一部であり、アメリカのキリスト教プロテスタントの福音派の一部や、ドイツルーテル...
そしてバチカンに戻るが、バチカン銀行はドイツ含む枢軸国にも投資を行っていたわけだ。さらに教皇はドイツの迫害に対して沈黙していた。その様子を伝えたのはイエズス会であるとBBCは綴る。しかし彼は逃げるのも助けていたと言われている。そして結果としてシオニズムの加速につながった。
これがロスチャイルドの描いていたシナリオだとしたら?実際、バチカンもロスチャの影響があり、バチカンは枢軸国にも投資をしており、ロスチャはUの中でも選ばれた少数派エリート一族である。これはあくまで邪推だが。
そしてこのような運動は必ず戦争が起こる。では儲かるのは誰か?彼らはシオニズムを支持したというか利用したに近いと邪推する。
さらにロスチャはイスラエルが大きくなりすぎるのは支持していない。なぜなら石油利権を取られるからである。なるべく最小国家に抑えたい狙いがあるだろう。よってエルサレムも渡さない。ここを渡さなければずっと戦争が続くだろう。
ヴァチカン、第2次世界大戦中の教皇の関連文書を公開 ホロコースト黙認か - BBCニュース
ローマ教皇庁(ヴァチカン)は、第2次世界大戦中に在位した教皇ピウス12世時代の文書を公開した。ピウス12世は、ナチスによるホロコースト(大虐殺)に目を閉ざしていたと批判されている。
そしてこのロスチャを顎で操ってるのはまた次回。スイス。
まとめ
バチカンは枢軸国に連合国にも投資していた
その投資はまるでロスチャの投資手法のように量張りである
ピウス12世も、ノガラもロスチャと関わりが深い
ピウス12世も両張り手法を使い、ある民族を保護し逃亡を助けた
シティや英王室はロスチャと関係が深いことは前に言っている
イギリスは三枚舌外交を行いわざわざ中東のイザコザの原因を作った
そして第一次世界大戦が終わり、第二次世界大戦が始まった。
そしてドイツからの逃亡者が増え、結果としてシオニズムが加速しイスラエルが建国された
アラブ人やアラブ諸国は当然激怒した。
そして戦争が起こった。それは今も続く。
ロスチャはイスラエルが大きくなるのは嫌だ。石油利権を取られ脅威になるからだ
そしてエルサレムを渡さなければ戦争は続くだろう。
誰が一番儲かったか?それは明らかだ
https://leaktime.com/2021/07/10/%e3%80%90%e3%83%89%e8%a3%8f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%80%91v%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%81%a8%e8%81%96%e5%9c%b0e%e3%81%ae%e6%96%b0%e3%83%8d%e3%82%bf%e7%a0%b2%e7%99%ba%e5%b0%84/
https://leaktime.com/2021/07/12/%e3%80%90%e8%a3%8f%e4%ba%8b%e6%83%85%e3%80%91ss%e5%b8%9d%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%80%82%e6%9a%b4%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b0%e4%ba%8b%e5%ae%9f%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
金貸し
本日はスイスである。スイスといえば金であるので、少し貨幣や利息の歴史を紹介しておこう。
古代には貨幣が始まった。物物交換では限界があったからだ。価値は時間が過ぎるにつれ目減りする。さらに重量による不便さも発生するだろう。そう言うわけで小型でかつ希少そうな物質が代替されることになった。そして世間様全般でこの小型な物質を使えるようになれば、いわゆるお金になるだろう。つまり金というものは交換手段でしかない。現代でもそれは変わらない。現代ではお金を稼ぐことは邪悪なこと、卑しいことだと教える教育があるが、なぜ交換手段が邪悪なのかは不明である。我々は例えば魚や肉の引換券や商品に引き換えれるポイントをたくさん持っている人を卑しいと思わないだろう。
交換対象は限られてくるが、換金化もできるので特に差はないだろう。お金 = 悪イメージを共産主義者は植え付けることに成功したのだろう。結局そのような教育は富裕層が独占できる土壌を形成するために過ぎないのである。彼らは絶対に教えない。そして貧困層が増えてもらわないと、世界暴力革命の駒プロレタリアにできず
金銀銅が流通する前は貝がお金の代わりになった。我々は貝持ちにぶちぎれるだろうか?おそらくそれはないだろう。洗脳とは恐ろしいものである。そして貝は壊れやすいのでもう少し頑丈なものが必要になった。そして金銀銅が流通し始めることになる。さらに重量もある。これはとても不便である。
そこで登場したのが預かり証である。この預かり証をいわゆる両替商に持っていけば、金銀銅が引き出せる。そして、この預かり証には名前が書いていない。となると他の人がこの紙切れをもっていっても金銀銅が引き出せるのである。
つまりこの預かり証は金銀銅によって価値が裏付けされることになる。対象を金にして両替商を国の中央銀行に置き換えるとそれは金本位制と言える。当然通貨の量は中央銀行の金保有量までしか持てなくなるのだ。この金本位制は廃止されることになる。ではその裏側にある背景とは何か。
話を利子にする。古代から金貸しはよくないものという教えが蔓延していた。中世において、教会は利息を請求することを禁止していた。キリスト教の解釈では金貸しをすることは不可能だった。宗教的な側面から言うと、利子は不労所得であると言う考え方がある。確かに金貸しは金を貸すだけで、原資と取り立てるスキームさえ持っていれば商売は成立することになる。原資があり借り手さえ見つかってしまえばいいのだ。金貸しはさぞかし儲かっただろう。当然高利であればあるほど儲かる。
例えば日本の利息制限法によると、元本が10万未満だと年2割、10万以上100万未満だと18%、100万円以上だと15%も利息をつけれる。つまり100万貸せば何もしなくとも15万円儲かるのである。借りてが返せないなら、取り立てか担保を差し押さえて売ればある程度は回収できるので、効率が良い固い商売であることがわかる。
別に利子は悪いと言ってるわけではない。今日使える金が、1年後にしか使えないようになるのでその対価を求める行為は当然だからである。塩漬けにする以上リターンは必要だ。そうでなければ、よほどのお人好しでなければ金を貸すことはないだろう。いわゆる現在価値と将来価値と言う用語である。
例えば、100万を年利15%で運用すると、1年後には115万円になるだろう。1年後に100万にするなら、現在価値は87万円程度になる (100万/1.15) つまり1年後の100万は今で言うと87万円の価値しかない。
このようにお金は時間により価値が変わるのである。つまり将来の100万より今の100万の方が価値が高いと言える。それを補うための利子があるのは当然の話である。
そしてユダヤは金貸しとして活躍することにある。それをもっと綺麗に言うと銀行家である。彼らは伯爵や貴族から金を借り、それを非ユダヤの農民に貸し出した。当然規制がないと高金利になるので、40%程度の金利がのしかかった。つまり100万借りると利息は40万だ。利息を返すだけで苦労するだろう。この場合、貸し手から考えれば元本が減らない方がずっと利息をぶんどれるので都合が良い。
たった100万円で40万も毎年ぶん取れるからである。
そしてマイアーアムシェルロスチャは皇帝の金庫番を任された。この皇帝当時ヨーロッパ最大の財産を引き継いだ男である。それを使わない手はないだろう。皇帝にはアイデアがなかった。と言うわけでマイアーは素晴らしいアイデアを思いついた。
それは素晴らしい息子5人の存在であった。マイアーはこの素晴らしい息子5人に命令を下した。別々の国に行けよと。彼らは世界を飛んだ。ロンドン、パリ、ウィーン、ナポリ、フランクフルトである。しかもこれは資産を分散する狙いもありリスク管理的側面もあるのだ。毛利家が3つの矢ならロスチャ家は5つの矢と言える。
マイアーは最初ただの古銭商人に過ぎず、特に裕福でもなんでもなかった。しかしヘルム1世から気に入られることになり、ヘッセン家の御用商人にまで出世した。そして5人の息子達のおかけで、マイアーはゲットーで一番の資産家になっていった。商人が銀行家へと転身を遂げることになる。ただの金貸しだが。
息子達
彼らの運用していた富は莫大だった。なんせヨーロッパ最大の財産なのだから。散った素晴らしい息子達はお互いに金銭をやり取りすることもあるだろう。例えば大顧客が見つかったので貸す用に金を送ってくれなどである。彼らが相手をしていたのはナポレオンやイギリスのプロセイン軍などの歴史上の偉人だ。額も桁違いだ。利益も桁違いだ。もはや国レベルである。
1番目の息子はフランクフルトで滞在して、父を補助した。2番目の息子サロモンはオーストリアのウィーンに飛び、SMロスチャを設立し、オーストリア帝国と鉄道インフラに莫大な資産を投資した。鉄道インフラに目をつけたのはロックフェラーも同じである。資源の輸送ルートを確保しておくのは好都合と言える。輸送ルートを牛耳ると何もせずとも交通量を取ればチャリンチャリンと音が聞こえるだろう。これも不労所得である。不労所得のいいところは自分のリソースを咲かないので拡大が無限ということである。
3番目の息子のネイサンはロンドンに渡り、そしてNMロスチャを設立したのである。彼は大成功をし、一家の準長として活躍したのであった。
4番目の息子のカルマンはナポリに渡り、CM de ロスチャを設立している。彼は皇帝や王にお金を貸したのであった。王からしたらありがたい存在であろう。カルマンからしたら便利な存在だろう。
5番目の息子はパリに行き、ロスチャフレール銀行を設立したのであった。このように息子は様々な都市に散っているので、両張りはとても容易い。むしろ戦争がおこればラッキーだ。なぜなら両方の勢力に投資をすることが可能だからだ。勝負が決着するまでは骨の髄までしゃぶり尽くせることが可能である。勝負がついて危うくなれば資産を引き上げてしまえばいいだけである。この素晴らしい息子ネットワークは非常に便利であった。このようなネットワークから2枚舌、3枚舌が生まれるのは容易い。イギリスの3枚舌外交も彼らの手の中にあったのではと空想をしてしまったのは前の話だ。そうとしか思えない。それは過去コンテンツエルサレムとバチカンで触れている話であるのでそちらを参照いただけると。いとおそろしや。
【ド裏リーク】Vカンと聖地Eの新ネタ砲発射
黒い貴族バチカンには黒い貴族と呼ばれる家族が存在していた。黒い貴族とは何か?それは1870年9/20日にイタリア王国の軍隊がローマに侵入し教皇を倒した時から始まる。イタリア王国はローマ教皇領を占領した。そしてイタリア王国はサヴォイ...
この中で最も活躍したのはネイサンロスチャである。彼はナポレオン戦争の第七連合戦争にて莫大な富を作ったのだ。英国政府は給料を兵士に払う必要があった。なんせナポレオンと戦ってるのだから無給というわけにはいかない。愛国心があったとしても、兵士しかやってないので生活していけない。
しかし英国政府は金貨を持っていなかった。そこでネイサンは政府の代理で兵士に給料を払った。当然ウィリンストンの軍隊や、兵士とコネクションができるのでそこから情報は山のように入ってくるだろう。情報くれないなら給料を止めればいいだけである。
ワーテルローの戦いは実は決着はついていたが、情報速度が追いついていなかった。しかしこのようにコネクションがあるネイサンは当然知っている。となるとロンドン証券取引所の英国株は急騰するだろう。戦争に勝つことは非常におめでたい。そらそうだ。領土も取れるし、賠償金もぶん取れるし、期待しかないだろう。
しかしネイサンは市場には逆の情報を流したのである。早く株を売らないと大変なことになるぞと。そうすると株は暴落することになる。ネイサンはそして株を大量に購入した。政府が勝利を発表したとき急騰した。ネイサンは数十億ドルを稼ぎ出した。つまりこれは政府もグルの出来レースなのである。公平な競争など幻想であることがわかる。公平や平等など嘘である。基本的人権も貴族を絶対王政から守ためのマグナカルタからの発展に過ぎないのであり、それは所詮貴族のお下がりに過ぎない。そしてそのような寝言を左翼はよく利用する。寝言から何も生まれることはないだろう。
さらに外国都市を跨ぐやりとりの場合問題が発生する。どうやってマルクからポンドへ変換しようかしらである。当然イギリスではそのまま現生のマルクは使えないだろう。何が必要かと言うと両替が必要である。これが国際銀行の始まりとも言える。
スイスのバーゼルにてBIS(国際決済銀行)を作ったのもロスチャ家と言われる。BISは第一次世界大戦後の賠償金支払いを円滑化させるための機関となった。
BISは中央銀行の中央銀行である。BISをロスチャ家と働いていた。さらに銀行総裁はロスチャ家と金融政策立案を行っていた。当然BISはロスチャ家に恩恵を与えてきた。ドイツ帝国銀行総裁のシャハトはジェイコブシフと協力しウォール街やシティの資金をヒトラーに注ぎ込んでいたとされる。ちなみに彼はベルリンのフリーメイソンロッジに加入している。これは偶然だろうか。彼はロスチャと共同してコンソーシアムを作り、ドイツの政府債を引き受けていたとされる。そして彼は我が闘争に強い感銘を受け、ナチ党に接近をした。シャハトはBISの理事であった。
そして当然このBISはナチ党御用達でもあった。スイスは永世中立国だ。これほど融資に好都合な言葉はないだろう。彼らは連合国にも枢軸国にも融資をすることが可能である。この融資がなければ第二次世界大戦はもう少し早く終了しただろうという人もいる。
BISは皮肉にも連合国と枢軸国の両方の銀行家がともに働いていたのである。例えば、モルガン財閥メンバーも関わっている。これはとても面白い皮肉である。これこそ中立だからこそなせる技である。結局シャハトも無罪放免だった。これもまた出来レースであろう。
ヒャルマル・シャハト | Wikiwand
ホレス・グリーリー・ヒャルマル・シャハト(Horace Greeley Hjalmar Schacht, 1877年1月22日 - 1970年6月3日)は、ドイツの経済学者、政治家、銀行家。ライヒスバンク総裁(在任:1923年 - 1930年、1933年 - 1939年)、ドイツ経済相(在任:1934年 - 1937年...
支配
中央銀行は通貨発行権を持っている。そして中央銀行は特に国民によって選ばれていない。選挙で選ばれるわけではないので好き放題できるのである。咎められない程度にだが。咎める政府の国債を買わず、金を提供しなければ政権はつむので当然言いなりである。通貨発行権がないなら持つものに借りるほかない。それしか選択肢がない。
さらに国債の利息として貸した金の利息をもらうのである。その利息は国民から重税をし回収するのだ。よく考えればおかしい話で原価がほぼ0の紙で無限の金を産むことに成功している。これは不労所得の最上位形態であろう。FRBは政府が持っておらず株主はロック家やロスチャ家で占められているのは前した話である。
では当然ロスチャが考えるのは各国の中央銀行が欲しい!だろう。通貨発行券さえ手に入れてしまえば同じような商売は横展開可能である。では国の王様が通貨発行権を掌握していれば?そして従う気がなければ?当然奪うまでである。そうして起きたのが、アラブの春であり、各地の戦争である。当時リビアの中央銀行は国有銀行であった。銀行の金利は0であった。国の借金もなく、対外債務も特になかったとされる。なぜなら石油収入で賄えるからである。当然税金も必要ない。なぜなら中央銀行が国有なので利息の支払いのため税金を取り立てる必要がないからである。そしてアラブの春が起きた。カダフィーは倒され、国は無法国家になり荒れに荒れた。中央銀行は当然彼らの手に落ちた。この裏で意図を引いているのは誰か?答えは明らかである。ヒラリーは指導者の死後にリビアに訪問しているが、目的は中央銀行の状況確認だったとも言われる
21世紀初頭で、全世界でロスチャが所有している中央銀行はアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアと言われる。アフガニスタンやイラクでは2003年に中央銀行が設立された。ではその当時何があったのか。さらにスーダンリビアは2011年にロスチャの手に落ちた。 スーダンでは紛争が起きた。さてその黒幕は一体誰だ?
しかし今やそのメンツは北朝鮮、キューバ、イランとなった。彼らは世界からならず者国家と言われている。それはその通りだが、彼らがならず者国家という理由は我々とは違う。中央銀行よこせ、通貨発行権よこせやゴルアである。これに反発するものは大体56されてきたり、邪悪扱いされてきた歴史がある。例えば、プーチンはこの中央銀行支配を打破したいのであろう。プーチンは金貸しと戦ってきた。世界のロシアの扱いはではどうだろうか?世界のマスコミはどう報道しているだろうか?所詮全ては彼らの手の内にあるのだ。
そんな中央銀行の一番のトップがBISなのである。よって彼らはDSピラミッドのかなり上層部に位置していると言える。そんな取りまとめのBISが永世中立国スイスに存在しているのである。中立とは非常に便利な言葉である。中立は両張りが可能である。
さらにそんな彼らはIMFや世界銀行にも資金を注入している。彼らは財政援助を理由に各国に民営化をプレゼントする。
マイヤーアムシェルロスチャはこう語る。私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。
全てはスイスに集約される。ではロスチャに金を提供していたのは誰か・
まとめ
ロスチャは金貸しとインサイダーで巨万の富をえた。
彼らは金貸しから銀行家に名前をチェンジさせた。
しかし所詮は金貸しに過ぎない
彼らは中央銀行を乗っ取っていく。それは次回以降深堀りしていく
中央銀行が彼らの手に落ちていない国では争いが起きる
なんとも不思議な話である。
そんな中央銀行は無から有をうみ政府に金をかす
当然利子は国民の税金から回収される
我々は誰のために所得税を支払っているの?小室圭のため?ロスチャのため?
税金がないと国が成り立ちませんという教育はよくされただろう。果たして本当か?
我々は搾取されている。誰のために重税されているのか?ビバガチ節税。
https://leaktime.com/2021/07/12/%e3%80%90%e8%a3%8f%e4%ba%8b%e6%83%85%e3%80%91ss%e5%b8%9d%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%80%82%e6%9a%b4%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b0%e4%ba%8b%e5%ae%9f%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
英国政府関係者より衝撃的な情報リーク
2021-07-06 19:39:06
テーマ:
ブログ
英国政府よりリークした2021年6月14日付の極秘書類です。
リークした書類は下に貼り付けてあります。
読者の皆様へ
ショッキングな内容が含まれていますが、目を背けないでください。
書類には、7月15日、から12月にかけて非常に大きな
計画が実行されることが書かれています。
しかし偽パンデミックを起こした犯罪者たちは、国民の目を極度に
恐れています。
実態が暴露されることを恐れています。
その様子がリークした書類から読み取れるのです。
ですから、私たち一般人が事実を知ることは、コロナ騒動を止める
原動力となります。
できるだけ多くの皆さんに知っていただくことが、問題解決になると
考えています。
流出したメモによると下のネイル・ファーガソンは、英国におけるコロナ詐欺の
首謀者の一人のようです。。
ファーガソンが充てた手紙の宛先が下の人たち。
秘密裏にファーガソンに協力しているらしい・・・・
メモの内容によると、7月から12月にかけて、英国でロックダウンが
段階的に実施されるらしい。
リークした書類
抄訳です。
差出人 ネイル・ファーガソン
宛先 ジョナサン・ヴァン・タム、クリス・ウィッティ、
リチャード・テイラー、パトリック・ヴァランス、
スーザン・ミッチー、グレゴリー・スミス
フランク・アサトン、マイケル・オリバー・マクブライド
日付 2021年6月14日
第2の計画
イギリスを永久にロックダウンについて(極秘)
首相より4週間のロックダウン延長について会見が開かれる
予定であるが、
我々が計画の次のステップに移行するための時間はわずかしか
残されていない。
この計画の目的を肝に命じ、計画通りに遂行していくことは
大変重要である。
易しいことではないが、我々は一致団結して次のステップに
進まなければならない。我々が国民の利益のために尽くしている
ということを英国民に信じ込ませることが必要なのだ。
これは7月15日に(英国を)恒常的にロックダウンさせると
いうことである。
ロックダウンの理由は、インド・ネパール変異株の蔓延である。
(みなさんも周知の通り、インド・ネパール変異株の実態はただの花粉症である)
ウィルス騒動は大変な利益を我々にもたらしており、
我々は笑いが止まらないし、これをやめる理由もない。
計画遂行のために我々は確実に、政府とメディアの協力を
得なければならない。
これら変異株が蔓延するシナリオは次の通りである。
● ロックダウンに反対するデモが感染源であるとするシナリオ
● イングランド対スコットランド2021フットボール大会が
感染源であるとするシナリオ
●海のリゾート地、テーマパーク、山のリゾートなど、人の集まる
ところが感染源だとするシナリオ
大衆に対しては、変異株が蔓延すると医療保障制度が崩壊する、と
説明する。そうすれば大衆は我々の指示に従順に従うことになる。
そのようにして、国の体制を変えてしまうことができる。
この計画は
2022−23年に水不足を引き起こし、
2023−24年に食糧不足、
2024−25年に金融危機と続き、
2025年の国連、WHOおよび、世界経済フォーラムの計画を
遂行して完結する。
もちろん、これには反対勢力の抵抗が予想される。
我々は反対勢力の抵抗を最小限に抑えなければならない。
社会のあらゆる層、男女、政治家から庶民に至るまで
反対勢力の抵抗を抑える必要がある。
喜ばしいことに、強力な支持団体が我々の計画をサポートしてくれている。
GB ニュースという独立系のメディアが真相を暴露しようとしている。
したがって我々はテレビ・メディアに対して圧力をかけていかなければ
ならない。
それは我々の権益を守るために重要である。
科学的コンセンサス(新型コロナが蔓延している、ワクチン接種が
必要・・など)に反するネットの投稿は徹底的に削除、排除しなければならない。
上記のような投稿をする、個人、団体のアカウントを永久追放する
ロックダウンに反対する勢力は、憎悪を煽る行為であるから、警察
が逮捕する。
(2020コロナウィルス法という法律により対処できる)
家族にワクチンを打たせない、という親、保護者は、その財産を
全て没収する。
これらの規制に関する提案はすでに
フェイスブック、
グーグル、
YouTube、
ツイッター
の責任者に伝えられている。
首相は反対運動家に対して、警察、軍隊を出動させる意向である。
7月に予定されているロックダウンに対しては、警察が厳重に
反対運動を監視する予定である。
私はSERCOより次のような最新情報をいただいた。
(SERCO;政府の衛生、運輸、司法、移民政策などの業務を行う会社)
SERCOは特殊な電子ブレスレットを開発。
それを国民に装着させる。それにより、
自宅待機を破って外出する住民を見つけ出す。
電子ブレスレットとは電子タグのような
ものである。
Coronavirus: People-tracking wristbands tested to enforce lockdownSeveral nations are testing people-tracking wristbands to make sure citizens stay at home.リンクwww.bbc.com
https://www.bbc.com/news/technology-52409893
これには5Gの技術も活用され、得た情報は全て中央司令室
(CCC)に転送される。。
ロックダウンを無視して外出する者は、5万ユーロの罰金、
または無期限拘留の刑に科せられる。
電子ブレスレットの導入の第一弾は8月に
ロンドン、バーミンガム、ノットィンガム、カーディフ、
ベルフェスト、スワンシー、マンチェスター・・・・で実施。
第2弾は9月、第3弾は11月。
2021年12月1日までに、英国全土で電子ブレスレットの実用化を
完了する計画だ。
大衆を従順に従わせるためには、あらゆる反対運動を封じ込める必要が
ある。
幸いなことに、我々は多くの英国民から信頼を得ており、我々の活動が
英国民の福祉のために行われていると信じさせることができている。
メディアを通して、
「外出するな。命を危険に晒すな。健康保険制度が崩壊するのを防ごう」
というメッセージを大衆に叩き込む。
我々は科学者であるが、メディアに対しても常に良い印象を与え、
それと同時に、可能な限り狡猾でなければならない。
様々な変異株が存在するが、以下の試作品について、皆さんの意見を
伺いたい。
キャピタル変異株(ロンドン中心に撒く)
ロックダウン反対デモ、2020フットボール大会が感染拡大
とするシナリオの変異株。
これにより、7月15日より、ロンドンのロックダウン実施が可能になる
ボーンマス変異株
(保養地として有名なボーンマスに撒く変異株)
ロンドンからボーンマスに移動した人々により新しい変異株が生まれた
というシナリオ。これによりボーンマスもロックダウンにする正当な
理由ができる。 7月19日ロックダウン実施予定。
国境変異株
(イングランド、スコットランド国境付近に撒く)
両国を行き来する人々により運ばれた変異株、というシナリオ、
2020フットボール大会の観客が原因である、という理由付けをする。
これにより7月2日より、両国間の往来禁止。
より多くの人々にワクチン接種を行うため、英国の大手製薬会社は
風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の製造を全面的に停止する。
薬局は風邪薬、インフルエンザ薬、花粉症薬の販売全面禁止。
我々は、この計画に大衆が喜んで従うこと、そして首相が計画に
賛同してくれることが必要であると考える。
我々は、この計画が挫折した場合、結果は取り返しのつかないもので
あることを認識している。
もし大衆の心理を自在に操作できるなら、我々の活動はもっと楽になる。
また、黒人、アジア人、ゲイの連中はワクチンに関して無知であり、
厄介な存在である。
これらの人々に対しては、ワクチンを受け入れるよう、さらなる教育が必要である。
我々が将来、犯罪者として訴えられないためには、
首相と良い関係を保つこと、他国の首相が計画に従うことが肝要である。
我々は首相に対して大きな権力を持っているので、我々の思い通りにできる。
また、万が一の時は、我々はデータに基づいて行動しただけなので、
罪はない、弁解して罪を逃れることもできる。
今の計画通りに進むなら、我々はいかなる罪に問われることはないのだ。
終わりに。
これから数週間、今の計画を推し進めよう。そして大衆に対しては
我々が国民のために働き、コロナウィルスと戦っている、という姿を見せるけるのだ。
この書類をコピーし、各自厳重に保管してもらいたい。
大衆を無知にしておくことが最大の益であることを忘れないで欲しい。
この書類の情報を絶対に他言しないで欲しい。
嘘をつくことになっても、この情報を漏らしてはいけない。
我々のEメールがハッキングされるようなことがあってはならない。
ーーーーーーーーー
参考動画;ロックダウンに反対する英国の人々の様子。
絶対に極秘とされているメモなので、巷に拡散したいま、
この計画は頓挫しつつあるのかもしれません。そう願いたいです。
https://ameblo.jp/nakanokatsuhiro/entry-12684877113.html
#大統領選挙 #アメリカ #米国
VカンRマ神話もっと深い深い闇。 全ての点が線になる
2021/07/10
https://www.youtube.com/watch?v=Sdv0_Unxrco
危機パトロールの「危機研究所」
【ド裏リーク】Vカンと聖地Eの新ネタ砲発射
https://leaktime.com/2021/07/10/%e3%80%90%e3%83%89%e8%a3%8f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%80%91v%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%81%a8%e8%81%96%e5%9c%b0e%e3%81%ae%e6%96%b0%e3%83%8d%e3%82%bf%e7%a0%b2%e7%99%ba%e5%b0%84/
トランプ
2021/7/10
目次
黒い貴族
名家
裏リーク
まとめ
黒い貴族
バチカンには黒い貴族と呼ばれる家族が存在していた。黒い貴族とは何か?それは1870年9/20日にイタリア王国の軍隊がローマに侵入し教皇を倒した時から始まる。イタリア王国はローマ教皇領を占領した。そしてイタリア王国はサヴォイア家に忠誠を誓うことを求めた。しかし彼らの支配下に落ちることを拒み教皇ピウス9世の側についた貴族達がいた。そんな彼らの子孫が黒い貴族である。
この黒い貴族は何世紀にもわたって存在しているという。彼らはバチカンとつながることで利益を得るために移住した強力な家族である。黒い貴族は上級聖職者や、教皇まで排出するようになった。黒い貴族を代表する一家はオルシー二家やボルゲーゼ家である。オルシー二家はベネディクト13世を輩出している。第260ピウス12世はそんな黒い貴族の家系に生まれた。
彼は世間一般では物議を醸すような条約を組んだ。それはライヒスコンコルダードと呼ばれたドイツとバチカンの条約である。当然ドイツを制していたのはナチ党(国家社会主義ドイツ労働者党)である。当時のドイツのキリスト教観とカトリックはあまりにも乖離があり、しばしばドイツ労働者党は教会を攻撃していたという。そして教会もドイツ労働者党に入ることを禁止していた。
そんな党参加禁止令を打ち破ったのだった。ここでできたのがライヒスコンコルダードであり、この条約によりカトリックはドイツで認められた。彼は共産主義と手を切った最初の指導者である(ヒトラーの事)とピウス11世は言っていた。そしてドイツ労働者党はその条約を宣伝に使った。つまりバチカンがN党にお墨付きを与えたというわけだ。残念ながら労働者党は圧迫を止めることはなかったという。そして12世はドイツの行いに対して沈黙を貫いていた。
しかしながら彼は面白いことに矛盾する一面も抱えていた。英国の諜報文書によると、教皇ピオ12世の元で第二次世界大戦で連合国の勝利は成し遂げられたという。バチカンの新聞は第二次世界大戦にて連合国への勝利に超重要だったのはノガーラの財政計画であると報じている。ノガーラは米国の英国の銀行、JPモルガンやバークレーズに何百万ドルも投資されている。バチカンはドイツ労働者党に晒されている資産を米国に速やかに移したのであると。
前任のピオ11世は聖座のフィナンシャルアドバイザーにベルナルディーノ・ノガーラを採用している。ノガラは1929年のウォール街大暴落後にそのキャリアを開始している。彼は聖座の金準備を積極的に不動産に移動している。彼は株、金、先物の投資を続け、ローマ・カトリックの財政基盤は膨張させたのであった。異常な増加であった。
彼はピオ12世のもとでも活躍した男だ。バチカンの第二次世界大戦後の財政力の基盤を作ったのは彼らと言われる。原資はムッソリーニがラテラノ条約で与えた金である。彼はカトリック教徒ではなかったが、金庫番の目的でカトリックに改宗しているわけだ。実際彼はカトリックの教えに反した企業に多額の投資を行っている。つまり彼は便宜のために改宗したにすぎないのである。
そして驚くべきことにノガーラは枢軸国からも利益を得ていたのであり、その利益を企業に再投資していた。さらにオフショアバンクを利用してバチカンの金を隠した。実際彼はルクセンブルクにオフショア会社も設立している。そんなルクセンブルクはタックスヘイブンの会社構造を設立した最初の国の一つとなる。それは物議を醸すところにも流れていた。それはドイツ労働者党も入っているし、連合国側からブラックリストに入れられている会社の購入資金にも当てられている。取引にはペーパーカンパニーが使われており、バチカンの存在を消すことに成功している。アメリカの使節は実際この取引を警告していたが、そんなことはお構いなくである。
彼にとっては金に色はないというわけだ。色がついていれば洗うまでなのである。そして色はなくなるのだ。金の悪魔はバチカンの神となったのである。そこで生まれたのが神の銀行であるが
当然ノガーラもピオ12世もあの名家との関係が深い。それはロスチャイルド家であるピオ十二世はロスチャイルド銀行の口座も開いている。
Bernardino Nogara | Wikiwand
Bernardino Nogara was the financial advisor to the Vatican between 1929 and 1954, appointed by Pope Pius XI and retained by Pope Pius XII as the first Director ...
黒い貴族 | Wikiwand
黒い貴族(くろいきぞく、イタリア語: aristocrazia nera)は、1870年から1929年にかけてのイタリア王国のローマ問題(バチカン捕囚)において、ローマ教皇と教皇庁を支持する立場をとったローマ貴族たちの呼称。
彼の両張りの理由がわかるだろう。ノガラは連合国と枢軸国どちらとも取引を行ったのだ。
長引けば長引くほど儲かるのである。
名家
ロスチャイルドは代々教皇に融資をしていた。それは1832年のナポレオン戦争のグレゴリウス16世の時代であり、その額は3740万ポンドにも相当する。融資をしたのはジェームズメイヤーロスチャである。教皇は金を借りざるを得なかったほどバチカンの財政基盤は安定していなかった。ロスチャイルド は公式の教皇銀行家に当時からなっているのである。
批判家はこう語る。教皇はローマと国の両方をうったと。さらにロスチャは教皇とキリスト教を統治している。あるジャーナリストはこう皮肉を綴った。ロスチャは教皇の手にキスをした。秩序はついに再確立された。研究家はロスチャイルド家が1823年に世界的なカトリック教会の全ての財政運営を引き継いだと言っている。彼らは教皇に金を支払い、国を買うのだとまで言われている。さらにピウス9世の時代はますます厳しくなり、教皇領も小さくなったことから、財政基盤は悪化した。
その財政基盤状況を改善したのが、Uのベルナルディーノノガラであったわけだ。そして彼はそれから始まる銀行腐敗巨大スキャンダルの基盤を作ったとともに、危機に晒されていたUを救うために資金を提供した。
イタリア金融マフィアのミケーレとロベルト、そしてポールマルチンクスはこの銀行を腐らせに腐らせたのであった。彼らはバチカン銀行をマフィア化させた。この銀行はマネロンの中心地となった。ロベルトは取り巻きのアンブロシアーノ銀行を破綻させ、最終的にはロンドンのブラックフライアーズ橋からぶら下がっているのが発見された。彼は息をしていなかった。彼は15000ドルの金の時計を手首にかけていた。あまりに無残な最後であった。さらにミケーレは終身刑を宣告させ、自ら息を止めたのであった。バチカンにはたくさんの骸骨がうろついている。
Rothschild loans to the Holy See - WikiMili, The Free Encyclopedia
Rothschild loans to the Holy See refers to a series of major financial loans arranged between the Rothschild family and the Holy See of the Catholic Church. The...
カール・マイアー・フォン・ロートシルト | Wikiwand
カール・マイアー・フォン・ロートシルト(Carl Mayer von Rothschild、1788年4月24日 - 1855年3月10日は、両シチリア王国を拠点としたドイツ系ユダヤ人の銀行家で、ロスチャイルド家の一員。ロスチャイルド家のナポリにおける事業を立ち上げた。
ムッソリーニが与え、ノガラが増やし、マルチンクスが腐らせた金が今やバチカンのロンドンの高級不動産腐敗帝国につながるのである。
そしてのノガラは元々イタリア商業銀行のトップマネージャーであった。彼はバチカンに目をつけたのであった。それはバチカンが世界的な教会の中心地であったからだろう。それは当然金融市場でも繁栄をもたらすのである。それはロスチャも変わらないのである。さらにノガーラがパリロスチャから信任を受けていたという話も出ている。確かにこれは一理あり、当時のバチカンの財政基盤を握っていたのはロスチャであるので、その運営を任されたノガラを信任する必要があるからだ。彼らの了承なくノガラは信任されることもないだろう。ノガーラは第二次世界大戦後ロスチャとも取引を行っている。
バチカンの本当の教皇はロスチャなのかもしれない。
アメリカのフランシススペルマン枢機卿はジョセフマッカーシーの支持者であった他、マルタ騎士団の一員でもあった。彼もまたピウス12世により任命された枢機卿であった。そんな彼はノガーラをイエスキリストにつぐ偉大さであると表現した。
フランシス・スペルマン | Wikiwand
フランシス・ジョセフ・スペルマン(Francis Joseph Spellman、1889年5月4日 - 1967年12月2日)は、アメリカ合衆国のカトリック教会のニューヨーク大司教であり、教皇ピウス12世の枢機卿である。
裏リーク
そして彼らはシオニズムを支持していたと見られている。確かに、ロスチャと関連が深い二人が反シオニズムとは見えない。
ご存知の通り、アレ(シオ)ニズム運動とはパレスチナにUの民族的拠点(故郷)を設置しようとする近代的な運動である。この名前の由来は聖書のゼカリヤ書からきている
主はこう仰せられる。「わたしはシオンに帰り、エルサレムのただ中に住もう。エルサレムは真実の町と呼ばれ、万軍の主の山は聖なる山と呼ばれよう。」
https://www.wikiwand.com/ja/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
聖地エルサレムにはシオンの丘がある。そしてこのアレニズムこそが中東のイザコザの遠因と言える。
イスラエル政府の役人であるピンチャスはバチカンを強く擁護した。ピオ12世の教皇の元にあったカトリック教会は少なくとも86万人のUを救うのに役に立った。と。さらにバチカンのオブザーバーは国家社会主義ドイツに強く反対し、Uを助けるために戦争中に彼は連合国を積極的に支援したと主張している。皮肉にもピウス12世が任命したノガラは両張りを行っていたわけだが。
そして、ピオ12世はUの魂としてのパレスチナの重要性を早くから理解していたと言われている。クリスチャンシオニズムという言葉がある。この教理はキリスト教プロテスタントの福音派の一部で信じられている教理である。
そしてイギリスの外務大臣であるバルフォアはライオネルウォルタロスチャにある書簡を送った。それはイギリス政府のシオニズム支持表明である。いわゆるこれがバルフォア宣言である。イギリス政府の狙いは何か。それは当然ロスチャからの財政的支援である。それが狙いである。ロスチャはシオニズムを支持しているからだ。それが彼らの夢である。
しかしイギリスはマクホマン宣言も行っていた。このマクホマン宣言はアラブ人のパレスチナ居住を認めた協定である。目的はオスマン帝国とアラブ人を戦わせたかったからである。
さらにサイクスピコ協定により、イギリスフランスロシアと中東分割を秘密裏で約束していた。
当然こんなことをすればどうなるか?とても揉める。それが今の結果である。これがイギリスの三枚舌外交であり、彼らが原因を作った。
そしてオスマントルコをイギリスは打ち破り、英国の委任統治が始まる。パレスチナとヨルダンはイギリスが持つことになる。レバノンとシリアはフランスの委任統治になる。
そして第二次世界大戦が始まるが、ドイツから逃げてきた民族がいた。そしてそれはシオニズムを活発化させた。ではその逃げをサポートしていたのは誰か?そこにはバチカンも含まれているのである。例えばピウス12世は4000人をパレスチナに送る手助けをしている。
そしてイギリスは諦めて国連にパレスチナ問題を放り投げた。そしてイスラエルはとうとう独立宣言を出した。アラブ人とアラブ諸国は当然激怒した。それで起きたのが第一次中東戦争である。アラブ諸国側にはエジプトもいる。そして休戦協定が出された。
そしてエジプトのナセルはスエズ運河を国有化した。これに起こったイギリス、フランス、イスラエルは軍をスエズ運河に出した。これが第二次中東戦争である。これに怒ったのがソ連とアメリカで停戦を余儀なくされた。ここから第三次、第四次中東戦争へ発展していくことになる。
クリスチャン・シオニズム | Wikiwand
クリスチャン・シオニズムは、神がアブラハムと結んだ「アブラハム契約」に基づき、シオン・エルサレムがアブラハムの子孫に永久の所有として与えられたとするキリスト教の教理の一つ。全教派で認められている・信じられている訳ではなく、むしろ信じている者は一部であり、アメリカのキリスト教プロテスタントの福音派の一部や、ドイツルーテル...
そしてバチカンに戻るが、バチカン銀行はドイツ含む枢軸国にも投資を行っていたわけだ。さらに教皇はドイツの迫害に対して沈黙していた。その様子を伝えたのはイエズス会であるとBBCは綴る。しかし彼は逃げるのも助けていたと言われている。そして結果としてシオニズムの加速につながった。
これがロスチャイルドの描いていたシナリオだとしたら?実際、バチカンもロスチャの影響があり、バチカンは枢軸国にも投資をしており、ロスチャはUの中でも選ばれた少数派エリート一族である。これはあくまで邪推だが。
そしてこのような運動は必ず戦争が起こる。では儲かるのは誰か?彼らはシオニズムを支持したというか利用したに近いと邪推する。
さらにロスチャはイスラエルが大きくなりすぎるのは支持していない。なぜなら石油利権を取られるからである。なるべく最小国家に抑えたい狙いがあるだろう。よってエルサレムも渡さない。ここを渡さなければずっと戦争が続くだろう。
ヴァチカン、第2次世界大戦中の教皇の関連文書を公開 ホロコースト黙認か - BBCニュース
ローマ教皇庁(ヴァチカン)は、第2次世界大戦中に在位した教皇ピウス12世時代の文書を公開した。ピウス12世は、ナチスによるホロコースト(大虐殺)に目を閉ざしていたと批判されている。
そしてこのロスチャを顎で操ってるのはまた次回。スイス。
まとめ
バチカンは枢軸国に連合国にも投資していた
その投資はまるでロスチャの投資手法のように量張りである
ピウス12世も、ノガラもロスチャと関わりが深い
ピウス12世も両張り手法を使い、ある民族を保護し逃亡を助けた
シティや英王室はロスチャと関係が深いことは前に言っている
イギリスは三枚舌外交を行いわざわざ中東のイザコザの原因を作った
そして第一次世界大戦が終わり、第二次世界大戦が始まった。
そしてドイツからの逃亡者が増え、結果としてシオニズムが加速しイスラエルが建国された
アラブ人やアラブ諸国は当然激怒した。
そして戦争が起こった。それは今も続く。
ロスチャはイスラエルが大きくなるのは嫌だ。石油利権を取られ脅威になるからだ
そしてエルサレムを渡さなければ戦争は続くだろう。
誰が一番儲かったか?それは明らかだ
https://leaktime.com/2021/07/10/%e3%80%90%e3%83%89%e8%a3%8f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%80%91v%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%81%a8%e8%81%96%e5%9c%b0e%e3%81%ae%e6%96%b0%e3%83%8d%e3%82%bf%e7%a0%b2%e7%99%ba%e5%b0%84/
https://leaktime.com/2021/07/12/%e3%80%90%e8%a3%8f%e4%ba%8b%e6%83%85%e3%80%91ss%e5%b8%9d%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%80%82%e6%9a%b4%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b0%e4%ba%8b%e5%ae%9f%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
金貸し
本日はスイスである。スイスといえば金であるので、少し貨幣や利息の歴史を紹介しておこう。
古代には貨幣が始まった。物物交換では限界があったからだ。価値は時間が過ぎるにつれ目減りする。さらに重量による不便さも発生するだろう。そう言うわけで小型でかつ希少そうな物質が代替されることになった。そして世間様全般でこの小型な物質を使えるようになれば、いわゆるお金になるだろう。つまり金というものは交換手段でしかない。現代でもそれは変わらない。現代ではお金を稼ぐことは邪悪なこと、卑しいことだと教える教育があるが、なぜ交換手段が邪悪なのかは不明である。我々は例えば魚や肉の引換券や商品に引き換えれるポイントをたくさん持っている人を卑しいと思わないだろう。
交換対象は限られてくるが、換金化もできるので特に差はないだろう。お金 = 悪イメージを共産主義者は植え付けることに成功したのだろう。結局そのような教育は富裕層が独占できる土壌を形成するために過ぎないのである。彼らは絶対に教えない。そして貧困層が増えてもらわないと、世界暴力革命の駒プロレタリアにできず
金銀銅が流通する前は貝がお金の代わりになった。我々は貝持ちにぶちぎれるだろうか?おそらくそれはないだろう。洗脳とは恐ろしいものである。そして貝は壊れやすいのでもう少し頑丈なものが必要になった。そして金銀銅が流通し始めることになる。さらに重量もある。これはとても不便である。
そこで登場したのが預かり証である。この預かり証をいわゆる両替商に持っていけば、金銀銅が引き出せる。そして、この預かり証には名前が書いていない。となると他の人がこの紙切れをもっていっても金銀銅が引き出せるのである。
つまりこの預かり証は金銀銅によって価値が裏付けされることになる。対象を金にして両替商を国の中央銀行に置き換えるとそれは金本位制と言える。当然通貨の量は中央銀行の金保有量までしか持てなくなるのだ。この金本位制は廃止されることになる。ではその裏側にある背景とは何か。
話を利子にする。古代から金貸しはよくないものという教えが蔓延していた。中世において、教会は利息を請求することを禁止していた。キリスト教の解釈では金貸しをすることは不可能だった。宗教的な側面から言うと、利子は不労所得であると言う考え方がある。確かに金貸しは金を貸すだけで、原資と取り立てるスキームさえ持っていれば商売は成立することになる。原資があり借り手さえ見つかってしまえばいいのだ。金貸しはさぞかし儲かっただろう。当然高利であればあるほど儲かる。
例えば日本の利息制限法によると、元本が10万未満だと年2割、10万以上100万未満だと18%、100万円以上だと15%も利息をつけれる。つまり100万貸せば何もしなくとも15万円儲かるのである。借りてが返せないなら、取り立てか担保を差し押さえて売ればある程度は回収できるので、効率が良い固い商売であることがわかる。
別に利子は悪いと言ってるわけではない。今日使える金が、1年後にしか使えないようになるのでその対価を求める行為は当然だからである。塩漬けにする以上リターンは必要だ。そうでなければ、よほどのお人好しでなければ金を貸すことはないだろう。いわゆる現在価値と将来価値と言う用語である。
例えば、100万を年利15%で運用すると、1年後には115万円になるだろう。1年後に100万にするなら、現在価値は87万円程度になる (100万/1.15) つまり1年後の100万は今で言うと87万円の価値しかない。
このようにお金は時間により価値が変わるのである。つまり将来の100万より今の100万の方が価値が高いと言える。それを補うための利子があるのは当然の話である。
そしてユダヤは金貸しとして活躍することにある。それをもっと綺麗に言うと銀行家である。彼らは伯爵や貴族から金を借り、それを非ユダヤの農民に貸し出した。当然規制がないと高金利になるので、40%程度の金利がのしかかった。つまり100万借りると利息は40万だ。利息を返すだけで苦労するだろう。この場合、貸し手から考えれば元本が減らない方がずっと利息をぶんどれるので都合が良い。
たった100万円で40万も毎年ぶん取れるからである。
そしてマイアーアムシェルロスチャは皇帝の金庫番を任された。この皇帝当時ヨーロッパ最大の財産を引き継いだ男である。それを使わない手はないだろう。皇帝にはアイデアがなかった。と言うわけでマイアーは素晴らしいアイデアを思いついた。
それは素晴らしい息子5人の存在であった。マイアーはこの素晴らしい息子5人に命令を下した。別々の国に行けよと。彼らは世界を飛んだ。ロンドン、パリ、ウィーン、ナポリ、フランクフルトである。しかもこれは資産を分散する狙いもありリスク管理的側面もあるのだ。毛利家が3つの矢ならロスチャ家は5つの矢と言える。
マイアーは最初ただの古銭商人に過ぎず、特に裕福でもなんでもなかった。しかしヘルム1世から気に入られることになり、ヘッセン家の御用商人にまで出世した。そして5人の息子達のおかけで、マイアーはゲットーで一番の資産家になっていった。商人が銀行家へと転身を遂げることになる。ただの金貸しだが。
息子達
彼らの運用していた富は莫大だった。なんせヨーロッパ最大の財産なのだから。散った素晴らしい息子達はお互いに金銭をやり取りすることもあるだろう。例えば大顧客が見つかったので貸す用に金を送ってくれなどである。彼らが相手をしていたのはナポレオンやイギリスのプロセイン軍などの歴史上の偉人だ。額も桁違いだ。利益も桁違いだ。もはや国レベルである。
1番目の息子はフランクフルトで滞在して、父を補助した。2番目の息子サロモンはオーストリアのウィーンに飛び、SMロスチャを設立し、オーストリア帝国と鉄道インフラに莫大な資産を投資した。鉄道インフラに目をつけたのはロックフェラーも同じである。資源の輸送ルートを確保しておくのは好都合と言える。輸送ルートを牛耳ると何もせずとも交通量を取ればチャリンチャリンと音が聞こえるだろう。これも不労所得である。不労所得のいいところは自分のリソースを咲かないので拡大が無限ということである。
3番目の息子のネイサンはロンドンに渡り、そしてNMロスチャを設立したのである。彼は大成功をし、一家の準長として活躍したのであった。
4番目の息子のカルマンはナポリに渡り、CM de ロスチャを設立している。彼は皇帝や王にお金を貸したのであった。王からしたらありがたい存在であろう。カルマンからしたら便利な存在だろう。
5番目の息子はパリに行き、ロスチャフレール銀行を設立したのであった。このように息子は様々な都市に散っているので、両張りはとても容易い。むしろ戦争がおこればラッキーだ。なぜなら両方の勢力に投資をすることが可能だからだ。勝負が決着するまでは骨の髄までしゃぶり尽くせることが可能である。勝負がついて危うくなれば資産を引き上げてしまえばいいだけである。この素晴らしい息子ネットワークは非常に便利であった。このようなネットワークから2枚舌、3枚舌が生まれるのは容易い。イギリスの3枚舌外交も彼らの手の中にあったのではと空想をしてしまったのは前の話だ。そうとしか思えない。それは過去コンテンツエルサレムとバチカンで触れている話であるのでそちらを参照いただけると。いとおそろしや。
【ド裏リーク】Vカンと聖地Eの新ネタ砲発射
黒い貴族バチカンには黒い貴族と呼ばれる家族が存在していた。黒い貴族とは何か?それは1870年9/20日にイタリア王国の軍隊がローマに侵入し教皇を倒した時から始まる。イタリア王国はローマ教皇領を占領した。そしてイタリア王国はサヴォイ...
この中で最も活躍したのはネイサンロスチャである。彼はナポレオン戦争の第七連合戦争にて莫大な富を作ったのだ。英国政府は給料を兵士に払う必要があった。なんせナポレオンと戦ってるのだから無給というわけにはいかない。愛国心があったとしても、兵士しかやってないので生活していけない。
しかし英国政府は金貨を持っていなかった。そこでネイサンは政府の代理で兵士に給料を払った。当然ウィリンストンの軍隊や、兵士とコネクションができるのでそこから情報は山のように入ってくるだろう。情報くれないなら給料を止めればいいだけである。
ワーテルローの戦いは実は決着はついていたが、情報速度が追いついていなかった。しかしこのようにコネクションがあるネイサンは当然知っている。となるとロンドン証券取引所の英国株は急騰するだろう。戦争に勝つことは非常におめでたい。そらそうだ。領土も取れるし、賠償金もぶん取れるし、期待しかないだろう。
しかしネイサンは市場には逆の情報を流したのである。早く株を売らないと大変なことになるぞと。そうすると株は暴落することになる。ネイサンはそして株を大量に購入した。政府が勝利を発表したとき急騰した。ネイサンは数十億ドルを稼ぎ出した。つまりこれは政府もグルの出来レースなのである。公平な競争など幻想であることがわかる。公平や平等など嘘である。基本的人権も貴族を絶対王政から守ためのマグナカルタからの発展に過ぎないのであり、それは所詮貴族のお下がりに過ぎない。そしてそのような寝言を左翼はよく利用する。寝言から何も生まれることはないだろう。
さらに外国都市を跨ぐやりとりの場合問題が発生する。どうやってマルクからポンドへ変換しようかしらである。当然イギリスではそのまま現生のマルクは使えないだろう。何が必要かと言うと両替が必要である。これが国際銀行の始まりとも言える。
スイスのバーゼルにてBIS(国際決済銀行)を作ったのもロスチャ家と言われる。BISは第一次世界大戦後の賠償金支払いを円滑化させるための機関となった。
BISは中央銀行の中央銀行である。BISをロスチャ家と働いていた。さらに銀行総裁はロスチャ家と金融政策立案を行っていた。当然BISはロスチャ家に恩恵を与えてきた。ドイツ帝国銀行総裁のシャハトはジェイコブシフと協力しウォール街やシティの資金をヒトラーに注ぎ込んでいたとされる。ちなみに彼はベルリンのフリーメイソンロッジに加入している。これは偶然だろうか。彼はロスチャと共同してコンソーシアムを作り、ドイツの政府債を引き受けていたとされる。そして彼は我が闘争に強い感銘を受け、ナチ党に接近をした。シャハトはBISの理事であった。
そして当然このBISはナチ党御用達でもあった。スイスは永世中立国だ。これほど融資に好都合な言葉はないだろう。彼らは連合国にも枢軸国にも融資をすることが可能である。この融資がなければ第二次世界大戦はもう少し早く終了しただろうという人もいる。
BISは皮肉にも連合国と枢軸国の両方の銀行家がともに働いていたのである。例えば、モルガン財閥メンバーも関わっている。これはとても面白い皮肉である。これこそ中立だからこそなせる技である。結局シャハトも無罪放免だった。これもまた出来レースであろう。
ヒャルマル・シャハト | Wikiwand
ホレス・グリーリー・ヒャルマル・シャハト(Horace Greeley Hjalmar Schacht, 1877年1月22日 - 1970年6月3日)は、ドイツの経済学者、政治家、銀行家。ライヒスバンク総裁(在任:1923年 - 1930年、1933年 - 1939年)、ドイツ経済相(在任:1934年 - 1937年...
支配
中央銀行は通貨発行権を持っている。そして中央銀行は特に国民によって選ばれていない。選挙で選ばれるわけではないので好き放題できるのである。咎められない程度にだが。咎める政府の国債を買わず、金を提供しなければ政権はつむので当然言いなりである。通貨発行権がないなら持つものに借りるほかない。それしか選択肢がない。
さらに国債の利息として貸した金の利息をもらうのである。その利息は国民から重税をし回収するのだ。よく考えればおかしい話で原価がほぼ0の紙で無限の金を産むことに成功している。これは不労所得の最上位形態であろう。FRBは政府が持っておらず株主はロック家やロスチャ家で占められているのは前した話である。
では当然ロスチャが考えるのは各国の中央銀行が欲しい!だろう。通貨発行券さえ手に入れてしまえば同じような商売は横展開可能である。では国の王様が通貨発行権を掌握していれば?そして従う気がなければ?当然奪うまでである。そうして起きたのが、アラブの春であり、各地の戦争である。当時リビアの中央銀行は国有銀行であった。銀行の金利は0であった。国の借金もなく、対外債務も特になかったとされる。なぜなら石油収入で賄えるからである。当然税金も必要ない。なぜなら中央銀行が国有なので利息の支払いのため税金を取り立てる必要がないからである。そしてアラブの春が起きた。カダフィーは倒され、国は無法国家になり荒れに荒れた。中央銀行は当然彼らの手に落ちた。この裏で意図を引いているのは誰か?答えは明らかである。ヒラリーは指導者の死後にリビアに訪問しているが、目的は中央銀行の状況確認だったとも言われる
21世紀初頭で、全世界でロスチャが所有している中央銀行はアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアと言われる。アフガニスタンやイラクでは2003年に中央銀行が設立された。ではその当時何があったのか。さらにスーダンリビアは2011年にロスチャの手に落ちた。 スーダンでは紛争が起きた。さてその黒幕は一体誰だ?
しかし今やそのメンツは北朝鮮、キューバ、イランとなった。彼らは世界からならず者国家と言われている。それはその通りだが、彼らがならず者国家という理由は我々とは違う。中央銀行よこせ、通貨発行権よこせやゴルアである。これに反発するものは大体56されてきたり、邪悪扱いされてきた歴史がある。例えば、プーチンはこの中央銀行支配を打破したいのであろう。プーチンは金貸しと戦ってきた。世界のロシアの扱いはではどうだろうか?世界のマスコミはどう報道しているだろうか?所詮全ては彼らの手の内にあるのだ。
そんな中央銀行の一番のトップがBISなのである。よって彼らはDSピラミッドのかなり上層部に位置していると言える。そんな取りまとめのBISが永世中立国スイスに存在しているのである。中立とは非常に便利な言葉である。中立は両張りが可能である。
さらにそんな彼らはIMFや世界銀行にも資金を注入している。彼らは財政援助を理由に各国に民営化をプレゼントする。
マイヤーアムシェルロスチャはこう語る。私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうとそんなことはどうでも良い。
全てはスイスに集約される。ではロスチャに金を提供していたのは誰か・
まとめ
ロスチャは金貸しとインサイダーで巨万の富をえた。
彼らは金貸しから銀行家に名前をチェンジさせた。
しかし所詮は金貸しに過ぎない
彼らは中央銀行を乗っ取っていく。それは次回以降深堀りしていく
中央銀行が彼らの手に落ちていない国では争いが起きる
なんとも不思議な話である。
そんな中央銀行は無から有をうみ政府に金をかす
当然利子は国民の税金から回収される
我々は誰のために所得税を支払っているの?小室圭のため?ロスチャのため?
税金がないと国が成り立ちませんという教育はよくされただろう。果たして本当か?
我々は搾取されている。誰のために重税されているのか?ビバガチ節税。
https://leaktime.com/2021/07/12/%e3%80%90%e8%a3%8f%e4%ba%8b%e6%83%85%e3%80%91ss%e5%b8%9d%e5%9b%bd%e7%a5%9e%e8%a9%b1%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%80%82%e6%9a%b4%e3%81%8b%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b0%e4%ba%8b%e5%ae%9f%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f/
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