28日午前11時50分、ソウル瑞草区盤浦洞ギェソン小学校4年生のサランバン教室は、子供の悲鳴に満ちていた。
突然教室に乱入したキム某(18)君が持ってきたシャベルを子供たちに無作為に揮いジャー、驚いた子供たちは、四方に走った。
昨年8月に中退した仁川(インチョン)のG高校の制服を着て現れたキム君は、バッグから取り出したシャベルを右手に、 "サバイバルゲーム"をするために購入したモデルガンを左手に握ってサランバン教室前から優れて入った。
キム君は暴動を使いながら"私は一人で死ぬこと嫌い" "一人で死ぬことはない"とクジラの叫びを全体着けたことが分かった。
写真は左側が犯人のキム某(18)、右側が犯人の使った狂気の野戦用シャベルと玩具の拳銃/ニュースZUMより、この国では犯罪者にも敬称を使うので、韓国記事には「김모(18)군=キム某(18)君」となっている。
大人であれば、名前の後に「씨=さん」がつく。
「김군은 난동을 부리면서 "나 혼자 죽기 싫어" "혼자 죽을 수는 없어"라고 고래고래 고함을 질러댄 것으로 알려졌다.=キム君は暴れまわりながら、"私一人死にたくない" "一人で死ねない"とギャアギャアと大声で叫びまくったと分かった。」とある。
http://news.zum.com/articles/3897538?c=02
野戦用シャベルはナイフにもノコギリ代わりにも使える凶器である。
カバンの中から見つかった犯人の遺書には「やってはいけないことと分かっていながらも、皆にすまないとの言い訳はしない。
自分の葬式はしないで、死体は処理してほしい」とある。警察の聴取には「申し訳ありません。反省しながら暮らします」と話している。まことに勝手な野郎である。うつ病も口実に過ぎないのではないか?
「やってはいけないことと分かっていながらも、皆にすまないとの言い訳はしない。」この台詞は韓国そのものではないのか・・・。