ワイドショーだったか、イスラエルとイランの報復合戦について解説していたんだが、ゲストが「なぜ自己中のイスラエルをアメリカは支援するのか?」という質問に冷戦時代にイスラエルの周りがソビエト寄りだったので、アメリカやヨーロッパなどの西側諸国はイスラエルを支援してきた云々・・・
いやいや、はっきり言えよ、欧米などの自由主義圏諸国の金融経済活動、さらには産業、マスコミなどをユダヤ系資本が抑えているからで、そうした国が反イスラエルとなった場合に、金融経済産業などを崩壊させられるから・・・つまり世界の主要な部分はユダヤが抑えてコントロールしているからだ! と。
でも、そういったら、直接資本提供を受けていない日本のマスコミ各社でも経済活動の中で絡んでいるユダヤ系資本の圧力で会社ごと潰され、発言した奴は男女関係なく、交通事故とか通り魔とかで死ぬんではなく、殺されるからね・・・
そこまでやるから、奴らは・・・。それがユダヤの秘密の一部でもあるわけで、そうしたシステムなどもカラクリを知りえたのがナチなんだが、ユダヤ人迫害ホロコーストという大犯罪だ!とするプロパガンダによって徹底的に追及されている、今でもだ。
それこそ暗殺など当たり前で、アイヒマン事件のほかにも1976年には元武装親衛隊のJoachim Peiper (ヨアヒム・パイパー)SS大佐が戦争犯罪については刑に服し釈放されているにもかかわらずナチス狩りにあい、自宅に放火され死亡している。犯人は未だに捕まってないというが、ま、フランス警察も捕まえる気もないだろうが…これらの犯行もユダヤの反ナチキャンペーンの一環だったんだろうと推測される。ま、こういう事例のように、そういや、近年では、イスラム教に関係する悪魔の詩という本に関して翻訳した筑波大教授が暗殺されたり、何かあると死という報復措置が取られる・・・こうしたことがあると、簡単にユダヤ人が…なんて言えないので、みんな本当のことを言えないんだろうね・・・。
だれか、賛美歌13番をリクエストして…関係者に正義の銃弾を喰らわしてくれ! 日本には、彼、ドューク東郷がいるじゃないか!