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「ミスター半導体」西澤潤一博士の示唆に富む発言:バブルとモノ作り 偏差値万能教育の弊害 独創について(NHK映像ファイル あの人に会いたい「西澤潤一(科学者)」)

2019-06-15 19:15:31 | ニュース
目次:

「ミスター半導体」
1945年(昭和20年)
日本人の国際化
バブル以来モノ作りが衰退
日本の偏差値万能教育制度の弊害
独創について
西澤さんは大正15年宮城県仙台市生まれ。科学技術こそ日本の生き残る道と信じて東北大学工学部に進学、昭和28年に光通信の基礎理論を発表し、光通信を可能にする技術を次々と開発する。昭和36年には産学協同で研究を進める半導体研究所を設立、LEDや光ファイバーなどさまざまな研究成果を実用化した。晩年は東北大学総長などを歴任、教育改革にも力を注いだ。最先端技術の開発に執念を燃やし続けた92年の生涯だった。

NHK映像ファイル あの人に会いたい「西澤潤一(科学者)」 - NHK

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「ミスター半導体」

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1945年(昭和20年)
1945年(昭和20年)東北大学工学部入学当時
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1945年(昭和20年) 当時の仙台
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日本人の国際化
  渡辺寧に師事、半導体研究の黎明期から従事し数多くの成果を上げ、「ミスター半導体」とも呼ばれる。しかし、若い頃はその着想が先進的に過ぎて理解者に恵まれず、学会での同業研究者からの攻撃や研究資金獲得の困難に見舞われ、西澤のアイデアがアメリカで先んじて開発に成功することも度々であった。

西澤潤一 - Wikipedia
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バブル以来モノ作りが衰退

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日本の偏差値万能教育制度の弊害

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独創について

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