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【韓国に本当の保守は果たして存在するのか?】国家情報院が保守団体を「指揮」(李明博~朴槿恵政権)政府寄りのデモを主導。年間約30億ウォンで、ネットで政府に有利な書き込みをするサイバーチームを運営…

2019-11-08 16:04:48 | ●安倍政権とバイト極右
韓国MBCテレビ PD手帳 第1140回「国家情報院と偽保守」(2018/01/16放送)

韓国MBCテレビ PD手帳 第1140回「国家情報院と偽保守」(2018/01/16放送)


(Google翻訳)

国家情報院と偽保守[FULL] - NIS with fake conservative-18/01/16-MBC PD手帳1140回- YouTube

MBC PD手帳公式ユーチューブチャンネル

■大韓民国に本当の保守は果たして存在するのか?

2016年12月9日、朴槿恵大統領弾劾訴追案が可決された。
保守層を支えていた自尊心とアイデンティティが根元から揺れ始め、保守政権の無能と積弊に失望した多くの国民は保守政党の支持を撤回した。

しかし、一方では、まだ朴槿恵大統領弾劾時点にとどまっているように、いくつかの保守団体と支持者がタブレットPC操作説を叫んでいて、保守の本流を自任する第1野党の自由韓国党は、李明博・朴槿恵政府時代「ホワイトリスト」の保守団体で活動した人物を監視人に迎え入れた。

権力の庇護の下に偽の世論を造成し、民主主義を破壊することに協力して先頭に立った人物がまだ保守政党で重要な役割を担っている現実は、何を言ってくれるのだろうか?敬遠されている大韓民国の保守は、今どこに来てどこ進まなけれか、PD手帳で尋ねる。


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