こんばんは。
最近ハマっている調理法をご紹介しますよー。
料理用ポリ袋で、一つの鍋で何種類もの料理を一度にクッキングします!
使うポリ袋はこんな感じのもの。
国産で耐熱温度が130度はあるものを使用します。

下ごしらえ。
白滝こんにゃくをザルにあけ水洗い。
そのままハサミでテキトーな長さにカット。

厚揚げ豆腐もテキトーに切って鍋の中。
鍋の上には白滝のザルを置いて、ポットのお湯で湯通しモドキと厚揚げの油切り。下茹ではこれで省略。

余ってた椎茸をテキトーに切る。
もちろん軸も薄切りにして味噌汁に使います。
ちなみにまな板の上に洗って開いた使用済みの紙パック。

ここで大きめの鍋にお湯を沸かす。
中にはお皿を敷きます。
直接ポリ袋が鍋底に当たらないように。

ポリ袋に下ごしらえした白滝、椎茸、厚揚げを入れたら。
この日はめんどくさかったので麺つゆを大さじ3ぐらい、お水を大さじ1、5ぐらい。
流し台の洗い桶や深めのボウルに水を入れてポリ袋を沈めます。
すると空気が抜けて、少ない調味液でも味がしみやすいらしい。

袋の空気を抜きつつ、袋の上の方でガッチリしばります。そしてお湯が沸いたお鍋に入れる。
タイマーを20分にセット。

次は鳥むね肉を薄切りにしたものに舞茸をほぐして入れて、ケチャップ大さじ3と麺つゆ大さじ1、コショウと乾燥バジル、オリーブオイルを入れてポリ袋をモミモミ。
テキトーイタリアン風。
空気を抜いて袋をしばり、鍋に入れます。
舞茸にはお肉を柔らかくする成分があるそうです。
鳥むね肉は疲労をとるのに一番きくお肉とのこと。脳にも良いらしい。
前日に「きぬかつぎ」として食べた小さい里芋は一度茹でてあるので、お尻の皮を切ればあとはツルっとむけます。
ポリ袋に里芋と、この日は白だしの素を大さじ2、お水も大さじ2。

時間差で仕込んだ順にお鍋に入れていきます。
ガスはグラグラ沸かないように弱火か中弱火で、ふたがあればした方が早く出来上がります。
半分位の時間で鍋のポリ袋を上下にかえしたりして、まんべんなく火が入るようにします。
そしてその間に・・
1、ほうれん草を電子レンジでチン。
くきと根っこはレンジ2分、別の袋には葉を入れて1分半かけました。
レンジ時間は分量によります。
水にさらしてあくぬき、絞ります。
この日は柔らかい葉の部分でお浸しに。
くきと根っこは翌日に油揚げと煮浸しでもしようかな。

2、納豆に入れる長ネギを切る。
3、味噌汁作り。この日はめんどくさかったので乾燥ワカメと椎茸の軸薄切りを鍋にそのまま放り込み、納豆用に切った長ネギも入れる。
4、冷凍しておいたご飯をチン。
5、トマトを切る。
6、テーブルセッティング。(お箸とお茶の用意とか)
7、ポリ袋調理してる鍋の端っこで彩り用の絹さやをボイル。

まだタイマーの時間が余ってるので、食後のフルーツを切って、流し台の片付けなど。
まな板は紙パックを敷いているので、水で流すだけ。紙パックはそのままゴミ箱へ。
盛り付けて出来上がり、所要時間は25分というところでした。
この日はめんどくさかったので、洗い物を減らすためにワンプレートで盛り付ける。

この調理法の良い点。
・フライパンで炒めや焼きがないので、ガスコンロ掃除と換気扇掃除が減る。
・調味料がとても少なく済むので、財布にやさしい。
・洗い物がほとんど出ない。
洗剤と水が少なくて済み、財布にやさしい。手荒れも減ります。
・一鍋でその日に食べる分だけ作れる。ガス代も節約。
悪い点は炒めものや焼きものはやはり出来ない事でしょうか。
何かのついでに仕込んで袋に入れておくと、夕方の帰宅後が楽になります、チャレンジしてみてください。
最近ハマっている調理法をご紹介しますよー。
料理用ポリ袋で、一つの鍋で何種類もの料理を一度にクッキングします!
使うポリ袋はこんな感じのもの。
国産で耐熱温度が130度はあるものを使用します。

下ごしらえ。
白滝こんにゃくをザルにあけ水洗い。
そのままハサミでテキトーな長さにカット。

厚揚げ豆腐もテキトーに切って鍋の中。
鍋の上には白滝のザルを置いて、ポットのお湯で湯通しモドキと厚揚げの油切り。下茹ではこれで省略。

余ってた椎茸をテキトーに切る。
もちろん軸も薄切りにして味噌汁に使います。
ちなみにまな板の上に洗って開いた使用済みの紙パック。

ここで大きめの鍋にお湯を沸かす。
中にはお皿を敷きます。
直接ポリ袋が鍋底に当たらないように。

ポリ袋に下ごしらえした白滝、椎茸、厚揚げを入れたら。
この日はめんどくさかったので麺つゆを大さじ3ぐらい、お水を大さじ1、5ぐらい。

流し台の洗い桶や深めのボウルに水を入れてポリ袋を沈めます。
すると空気が抜けて、少ない調味液でも味がしみやすいらしい。

袋の空気を抜きつつ、袋の上の方でガッチリしばります。そしてお湯が沸いたお鍋に入れる。
タイマーを20分にセット。

次は鳥むね肉を薄切りにしたものに舞茸をほぐして入れて、ケチャップ大さじ3と麺つゆ大さじ1、コショウと乾燥バジル、オリーブオイルを入れてポリ袋をモミモミ。
テキトーイタリアン風。
空気を抜いて袋をしばり、鍋に入れます。
舞茸にはお肉を柔らかくする成分があるそうです。
鳥むね肉は疲労をとるのに一番きくお肉とのこと。脳にも良いらしい。
前日に「きぬかつぎ」として食べた小さい里芋は一度茹でてあるので、お尻の皮を切ればあとはツルっとむけます。
ポリ袋に里芋と、この日は白だしの素を大さじ2、お水も大さじ2。

時間差で仕込んだ順にお鍋に入れていきます。
ガスはグラグラ沸かないように弱火か中弱火で、ふたがあればした方が早く出来上がります。
半分位の時間で鍋のポリ袋を上下にかえしたりして、まんべんなく火が入るようにします。
そしてその間に・・
1、ほうれん草を電子レンジでチン。
くきと根っこはレンジ2分、別の袋には葉を入れて1分半かけました。
レンジ時間は分量によります。
水にさらしてあくぬき、絞ります。
この日は柔らかい葉の部分でお浸しに。
くきと根っこは翌日に油揚げと煮浸しでもしようかな。

2、納豆に入れる長ネギを切る。
3、味噌汁作り。この日はめんどくさかったので乾燥ワカメと椎茸の軸薄切りを鍋にそのまま放り込み、納豆用に切った長ネギも入れる。
4、冷凍しておいたご飯をチン。
5、トマトを切る。
6、テーブルセッティング。(お箸とお茶の用意とか)
7、ポリ袋調理してる鍋の端っこで彩り用の絹さやをボイル。

まだタイマーの時間が余ってるので、食後のフルーツを切って、流し台の片付けなど。
まな板は紙パックを敷いているので、水で流すだけ。紙パックはそのままゴミ箱へ。
盛り付けて出来上がり、所要時間は25分というところでした。
この日はめんどくさかったので、洗い物を減らすためにワンプレートで盛り付ける。

この調理法の良い点。
・フライパンで炒めや焼きがないので、ガスコンロ掃除と換気扇掃除が減る。
・調味料がとても少なく済むので、財布にやさしい。
・洗い物がほとんど出ない。
洗剤と水が少なくて済み、財布にやさしい。手荒れも減ります。
・一鍋でその日に食べる分だけ作れる。ガス代も節約。
悪い点は炒めものや焼きものはやはり出来ない事でしょうか。
何かのついでに仕込んで袋に入れておくと、夕方の帰宅後が楽になります、チャレンジしてみてください。