今、一番ホットな話題になると思われるタックルなコヤツが我家に届いたので現在書きかけなネタをぶっ飛ばしてコヤツをご紹介!
※興味の無い方にとっては全くもってどうでも良い買い物ネタでございます・・・笑
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/専用ダンボール箱】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
2020年2月末発売予定が・・・
新型コロナウィルスの影響で発売日未定な延期・・・
先日、2020年3月20日に届きました!
このダンボール箱に入って届いたって事は販売店はメーカーから送付されてきたものの本体チェック等、全くしていないで配送しているようですなぁ~
※何かあっても初期不良って事でメーカー対応って事になるので問題ないとは思いますが・・・ハズレを引いた方は返品処理に再送されるのを待つという事で迷惑を被りますねっ・・・
(オイラ的にはこのダンボール箱がゲット出来た事が嬉しく思う収集癖なタイプなので問題ないのですがねっ・・・笑)
ちなみに購入店は「かめや釣具」です!
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
一瞬、ダンボール箱がパッケージかと思い・・・
こんな高額なリールのパッケージとは思えないなぁ~っと勘違い致しましたが・・・笑
こ~んなパッケージでございました!
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/セット内容】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
箱の中身はなんだろなっ!
同封されていたネオスプールベルトAは大量に購入し持っているので在庫品を使用!
※同封されていたものは記念に未使用保存致します!
ちなみにLサイズです!
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/本体 ズームアップ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
より大物を目指すアングラーに数々の夢を実現させてきた「ソルティガ」
2020年、ソルティガに求められる圧倒的な強さと耐久性を身にまといデビュー。
強靭なモノコックボディ、放熱性・耐久性に優れたドラグ、スムーズでトルクのある巻き取り性能、
ストレスフリーのキャスティング性能を備えたまさにシリーズ史上最強のスピニングリールといえるだろう。
ダイワテクノロジーの追求によって生まれ変わった20ソルティガは、挑戦し続けるアングラーに強い武器となるに違いない。
<テクノロジー:耐久性・パワー・回転・快適性>
モンスターとのファイトにおいて絶対的な安心感・信頼感を満たす「耐久性・パワー・回転・快適性」を徹底追求。
DAIWA"MQ(モノコック)テクノロジー"のデビューから4年、 満を持してソルティガMQ完全武装。
信頼の"MAGSEALED"による防水構造はMQとのコンビネーションにより、過去最高レベルの防水性能を実現し、
強固に包まれた"タフデジギア"との融合により「ソルティガ史上最高レベルの実釣耐久性能」という最高のアドバンテージをアングラーにもたらす。
国内外数々の100kgオーバーのモンスターとの激闘で鍛え上げたATD(オートマチックドラグシステム)は大口径アルミマシンカットドラグノブによる
ラジエーション構造を備え、高レベルの耐熱性能と耐久性能を誇る。
"ロングキャストABS"による飛距離UPとトラブルレス性能には国内外のトップアングラーが驚嘆。
"高剛性アルミエアローター"は高強度と低イナーシャー(低慣性) を高次元で両立。
ハイドラグファイトにおける安定感、ジギングにおける巻き感度を体感して欲しい。
キャスティング主体のHモデルはエッグ、ジギング主体のPモデルはラウンドの軽量アルミマシンカットハンドルノブを採用。
<ギア強度>
強度を大幅アップさせた大口径ギアを搭載。
限界の勝負どころで、リールが耐えられるかどうか。
この不安がないことはとても大きなアドバンテージとなる。
20ソルティガでは、モノコックボディにより、ギアを大型化・肉厚化できたことで、ギアの強度が大幅にアップ。
ねじれやたわみに強いモノコックボディとの相乗効果で、15ソルティガと比較し、2倍以上の耐久性を実現した。
<ギアサイズ>
モノコックボディがリール性能を大きく変える。
20ソルティガでは、ボディをモノコック化。
ボディとボディカバーという2つのパーツで構成されていた従来構造とは異なり、モノコックボディは一体成型で、
ボディに対して、それ自体がネジの役目を持つエンジンプレートを直接ねじ込む構造。
ボディカバーを留めるためのネジ穴を必要としない分、従来構造よりもボディ内部のスペースが広くなり、
より強力で、大きなギアが収納可能となった。
<防水性能/信頼>
目指したのは、完全なる防水性能
初代01ソルティガから採用された防水性能。
ソルトウォーターでいつまでもスムーズな回転性能を維持し続けるためには、完全なる防水性能が必要不可欠となる。
ゴムパッキンによる防水から、マグシールドへと進化し、さらに様々な部分にマグシールドボールベアリングを採用。
そして20ソルティガにおいては、モノコックボディによって、より高度な防水性能を手に入れたのだ。
<マグシールド ボールベアリング>
マグシールドに続いてダイワが開発したマグシールドボールベアリング。
回転部分を滑らかにさせるボールベアリングという小さな部品の隙間に、磁性を持つ液体の壁を作ることで、海水・異物の侵入を防止した。
これにより回転部分の防水化に成功。
それまでのゴムパッキンなどによる防水ではなく、ボールベアリングの初期性能を、潮ガミなどを気にすることなく長期間維持できるのだ。
20ソルティガでは15ソルティガと同様、ドライブギアの両端に各1個ずつ搭載。
これにより、防水性や耐久性を大幅にアップさせるとともに、ボールベアリング本来の軽快な巻き心地を実現している。
<マグシールド ラインローラー>
ラインが拾ってくる海水や砂をダイレクトに受けるラインローラーは、リールの中でも最も過酷な環境にあるパーツのひとつといえるだろう。
そんなラインローラーも、マグシールドの技術によって守られている。
潮ガミや異物の侵入を防ぐことで、回転フィールや感度などの初期性能の維持に大きく貢献。
さらに、ラインローラーの回転がよくなったことで、糸ヨレなどのトラブルも軽減しているのだ。
<たわみ剛性>
アルミエアローターの採用で2倍以上のたわみ剛性を実現!
20ソルティガのアルミエアローターは15ソルティガのザイオンローターと比較し、たわみ剛性は2倍以上。
初代ソルティガのアルミローターとの比較でも、破壊強度1.5倍以上を実現。
<ドラグ耐久性>
耐久性と放熱性を徹底追求した新世代のドラグシステム
20ソルティガでは、新たなドラグシステムを採用。
15ソルティガでは6枚だったワッシャー枚数を、20ソルティガでは14枚に大幅増加。
同時に樹脂パーツを介さない新設計のドラグノブを採用し、ワッシャーで発生した熱を放出しやすくしたことで、ワッシャーの焼き付きが大幅減少。
10倍以上の耐久性を実現した。
<キャスト性能>
LC-ABSの採用で、より遠くへのアプローチが可能に
20ソルティガでは、LC(ロングキャスト)-ABSを採用。
2段テーパー状になったスプールエッジがラインのバタつきを適切に抑え、スムーズにラインを放出。
トラブルレスかつロングキャストを実現した。
<スペック>
8000-P
PE3号〜4号を標準とした近海ジギングスペシャル。ワンピッチやコンビネーションなど、あらゆるジャーキングテクニックに幅広く対応。
8000-H
高剛性モノコックボディ、大径タフデジギア搭載により、ハイギアとは思えない高い巻上トルクを実現。PE3号〜4号を中心とした近海のキャスティングやジギングに高次元で対応。
10000-P
PE4号〜5号を中心とした青物、マグロ狙いのジギングに。PE5号-300mの余裕のラインキャパは30kgアベレージの相模湾キハダエビングにもベストマッチ。
10000-H
PE5号標準のキハダ、ヒラマサキャスティングゲームにベストマッチ。相模湾キハダのトップランナー・佐野ヒロムにより、徹底的に鍛え上げられた近海大物スペシャル。
14000-P
PE5号〜6号を使用する離島遠征ジギングにベストマッチ。20kgオーバーのヒラマサ、カンパチ、50kgクラスまでのマグロを視野に。
14000-XH
PE6号標準、最大PE8号での大型ヒラマサ、キハダ、GTゲームで求められるキャスタビリティ、トルク、スピードを最高バランスの形に。NEWソルティガシリーズの中心的モデル。
18000-P
国内秘境、海外遠征ジギングスペシャル。PE6号〜8号でのハードジギングを決して苦にすることがないモンスターハンターに贈る。
18000-H
超大型ヒラマサ、大型キハダ、大型GTを本気で追い続ける熱きアングラーに贈る。太糸パワーキャスティングゲームに最適設計されたPE8号-300mLC-ABSスプール搭載。"BREAK YOUR RECORD"のマインドを体現するモデル。
20000-H
クロマグロキャスティングのカリスマ・佐藤偉知郎完全監修。大型クロマグロを獲るために求められるラインキャパ、トルク、スピードの最高バランスを探求し、辿り着いた一つの完成形。
<品名/巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)/ギア比/自重(g)/最大ドラグ力(kg)/標準巻糸量PE(号-m)/ベアリングボール/ローラー/ドラグワッシャー数/ハンドル長(mm)/ハンドルノブ形状/本体価格(¥)/JANコード>
8000-P/92/4.8/645/25/3-400 4-300/12 / 1/14/75/ラウンド/119,000/2 272735*
8000-H/111/5.8/655/25/3-400 4-300/12 / 1/14/80/エッグ/119,000/2 272742*
10000-P/98/4.8/645/25/4-400 5-300/12 / 1/14/75/ラウンド/119,000/2 272759*
10000-H/118/5.8/655/25/4-400 5-300/12 / 1/14/80/エッグ/119,000/2 272766*
14000-P/104/4.8/655/25/5-400 6-300/12 / 1/14/75/ラウンド/119,000/2 272773*
14000-XH/134/6.2/665/25/5-400 6-300/12 / 1/14/80/エッグ/119,000/2 272780*
18000-P/101/4.5/875/30/6-400 8-300/12 / 1/18/85/ラウンド/129,800/2 272797*
18000-H/131/5.8/885/30/6-400 8-300/12 / 1/18/85/エッグ/129,800/2 272803*
20000-H/143/5.8/890/30/8-400 10-300/12 / 1/18/85/エッグ/129,800/2 309516*
<20SALTIGA スプール・ハンドルアーム・ドラグノブ・ハンドルノブ互換性について>
※新(20SALTIGA)と旧(01,10,15SALTIGA)での、スプール・ハンドルアーム・ドラグノブの互換性はありません。
スプール・ハンドルアームの互換性
サイズ 8000~14000互換性あり
サイズ18000~20000互換性あり
※ドラグノブ・ハンドルノブは全てのサイズで互換性あり
以上。ダイワのHPより勝手に抜粋・・・
リールのデザインですが・・・
カラーはくすんだ感じでイマイチ・・・
ビジュアルから判断して防水に対しては機能している感がございますねぇ~
ハンドルもかなり丈夫な作りです!
その丈夫なハンドルを回すと・・・
シルキー感(かなり重い感じ)はございませんがしっかり感がありますねぇ~
大物とのファイトには安心感があると思います!
モノコックボディになった事で素人が分解清浄出来なくなった感じが致します!
※防水性が高いだけに万が一、海水が入ってしまった場合は必ずメーカー修理ですねっ・・・しかも高額必須って感じ!
【シマノ@19’ステラSW8000HGとの比較】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
比較といっても並べてパチっとしただけですがねっ・・・笑
アン時に購入したアヤツですがいまだにラインも巻かずに保存しておりました!
並べてみた感想としては・・・
ビジュアル的には19’ステラの勝ち(完全に好みの問題ですが・・・)
各部の丈夫さは20’ソルティガの勝ち(見た感じですがねっ・・・ハンドルの丈夫さは確実にソルティガの勝利でしょうけどね)
ハンドルを回した感覚は19’ステラの勝ち(このサイズでもシルキー感がありますね・・・でも剛性感ではソルティガですがね)
ドラグのスムーズ感は19’ステラの勝ち(カチカチっと確実にリリースする感じ・・・ソルティガはあそびが大きい感じだがスムーズな動きはしているので問題ないかも)
ドラグノブは20’ソルティガの勝ち(大きさからくる安心感・操作性の良さ・・・ハッキリ言って圧勝です!)
触ってみた感じでは以上ですかねぇ~
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/パッケージ内部の傷】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
箱の底に亀裂が・・・
収集癖のあるオイラにとっては本体よりもパッケージ(箱)の方が大事なんだよねぇ~(笑)
乱暴に扱われた感もございますので残念ですなぁ~
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/ラインを巻く】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
早速、PEラインを巻き巻きしてみましたよ~
推奨サイズより太い5号を巻きました!
※常に大物狙っているので・・・笑
さぁ~て・・・
コヤツで良い思い出来るかなぁ~
どうだい!オイラの釣り仲間の皆さんへ・・・笑
※コヤツの事を興味津々な奴らが多いので早速、掲載してやったぜ!
※興味の無い方にとっては全くもってどうでも良い買い物ネタでございます・・・笑
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/専用ダンボール箱】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
2020年2月末発売予定が・・・
新型コロナウィルスの影響で発売日未定な延期・・・
先日、2020年3月20日に届きました!
このダンボール箱に入って届いたって事は販売店はメーカーから送付されてきたものの本体チェック等、全くしていないで配送しているようですなぁ~
※何かあっても初期不良って事でメーカー対応って事になるので問題ないとは思いますが・・・ハズレを引いた方は返品処理に再送されるのを待つという事で迷惑を被りますねっ・・・
(オイラ的にはこのダンボール箱がゲット出来た事が嬉しく思う収集癖なタイプなので問題ないのですがねっ・・・笑)
ちなみに購入店は「かめや釣具」です!
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/パッケージ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
一瞬、ダンボール箱がパッケージかと思い・・・
こんな高額なリールのパッケージとは思えないなぁ~っと勘違い致しましたが・・・笑
こ~んなパッケージでございました!
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/セット内容】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
箱の中身はなんだろなっ!
同封されていたネオスプールベルトAは大量に購入し持っているので在庫品を使用!
※同封されていたものは記念に未使用保存致します!
ちなみにLサイズです!
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/本体 ズームアップ】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
より大物を目指すアングラーに数々の夢を実現させてきた「ソルティガ」
2020年、ソルティガに求められる圧倒的な強さと耐久性を身にまといデビュー。
強靭なモノコックボディ、放熱性・耐久性に優れたドラグ、スムーズでトルクのある巻き取り性能、
ストレスフリーのキャスティング性能を備えたまさにシリーズ史上最強のスピニングリールといえるだろう。
ダイワテクノロジーの追求によって生まれ変わった20ソルティガは、挑戦し続けるアングラーに強い武器となるに違いない。
<テクノロジー:耐久性・パワー・回転・快適性>
モンスターとのファイトにおいて絶対的な安心感・信頼感を満たす「耐久性・パワー・回転・快適性」を徹底追求。
DAIWA"MQ(モノコック)テクノロジー"のデビューから4年、 満を持してソルティガMQ完全武装。
信頼の"MAGSEALED"による防水構造はMQとのコンビネーションにより、過去最高レベルの防水性能を実現し、
強固に包まれた"タフデジギア"との融合により「ソルティガ史上最高レベルの実釣耐久性能」という最高のアドバンテージをアングラーにもたらす。
国内外数々の100kgオーバーのモンスターとの激闘で鍛え上げたATD(オートマチックドラグシステム)は大口径アルミマシンカットドラグノブによる
ラジエーション構造を備え、高レベルの耐熱性能と耐久性能を誇る。
"ロングキャストABS"による飛距離UPとトラブルレス性能には国内外のトップアングラーが驚嘆。
"高剛性アルミエアローター"は高強度と低イナーシャー(低慣性) を高次元で両立。
ハイドラグファイトにおける安定感、ジギングにおける巻き感度を体感して欲しい。
キャスティング主体のHモデルはエッグ、ジギング主体のPモデルはラウンドの軽量アルミマシンカットハンドルノブを採用。
<ギア強度>
強度を大幅アップさせた大口径ギアを搭載。
限界の勝負どころで、リールが耐えられるかどうか。
この不安がないことはとても大きなアドバンテージとなる。
20ソルティガでは、モノコックボディにより、ギアを大型化・肉厚化できたことで、ギアの強度が大幅にアップ。
ねじれやたわみに強いモノコックボディとの相乗効果で、15ソルティガと比較し、2倍以上の耐久性を実現した。
<ギアサイズ>
モノコックボディがリール性能を大きく変える。
20ソルティガでは、ボディをモノコック化。
ボディとボディカバーという2つのパーツで構成されていた従来構造とは異なり、モノコックボディは一体成型で、
ボディに対して、それ自体がネジの役目を持つエンジンプレートを直接ねじ込む構造。
ボディカバーを留めるためのネジ穴を必要としない分、従来構造よりもボディ内部のスペースが広くなり、
より強力で、大きなギアが収納可能となった。
<防水性能/信頼>
目指したのは、完全なる防水性能
初代01ソルティガから採用された防水性能。
ソルトウォーターでいつまでもスムーズな回転性能を維持し続けるためには、完全なる防水性能が必要不可欠となる。
ゴムパッキンによる防水から、マグシールドへと進化し、さらに様々な部分にマグシールドボールベアリングを採用。
そして20ソルティガにおいては、モノコックボディによって、より高度な防水性能を手に入れたのだ。
<マグシールド ボールベアリング>
マグシールドに続いてダイワが開発したマグシールドボールベアリング。
回転部分を滑らかにさせるボールベアリングという小さな部品の隙間に、磁性を持つ液体の壁を作ることで、海水・異物の侵入を防止した。
これにより回転部分の防水化に成功。
それまでのゴムパッキンなどによる防水ではなく、ボールベアリングの初期性能を、潮ガミなどを気にすることなく長期間維持できるのだ。
20ソルティガでは15ソルティガと同様、ドライブギアの両端に各1個ずつ搭載。
これにより、防水性や耐久性を大幅にアップさせるとともに、ボールベアリング本来の軽快な巻き心地を実現している。
<マグシールド ラインローラー>
ラインが拾ってくる海水や砂をダイレクトに受けるラインローラーは、リールの中でも最も過酷な環境にあるパーツのひとつといえるだろう。
そんなラインローラーも、マグシールドの技術によって守られている。
潮ガミや異物の侵入を防ぐことで、回転フィールや感度などの初期性能の維持に大きく貢献。
さらに、ラインローラーの回転がよくなったことで、糸ヨレなどのトラブルも軽減しているのだ。
<たわみ剛性>
アルミエアローターの採用で2倍以上のたわみ剛性を実現!
20ソルティガのアルミエアローターは15ソルティガのザイオンローターと比較し、たわみ剛性は2倍以上。
初代ソルティガのアルミローターとの比較でも、破壊強度1.5倍以上を実現。
<ドラグ耐久性>
耐久性と放熱性を徹底追求した新世代のドラグシステム
20ソルティガでは、新たなドラグシステムを採用。
15ソルティガでは6枚だったワッシャー枚数を、20ソルティガでは14枚に大幅増加。
同時に樹脂パーツを介さない新設計のドラグノブを採用し、ワッシャーで発生した熱を放出しやすくしたことで、ワッシャーの焼き付きが大幅減少。
10倍以上の耐久性を実現した。
<キャスト性能>
LC-ABSの採用で、より遠くへのアプローチが可能に
20ソルティガでは、LC(ロングキャスト)-ABSを採用。
2段テーパー状になったスプールエッジがラインのバタつきを適切に抑え、スムーズにラインを放出。
トラブルレスかつロングキャストを実現した。
<スペック>
8000-P
PE3号〜4号を標準とした近海ジギングスペシャル。ワンピッチやコンビネーションなど、あらゆるジャーキングテクニックに幅広く対応。
8000-H
高剛性モノコックボディ、大径タフデジギア搭載により、ハイギアとは思えない高い巻上トルクを実現。PE3号〜4号を中心とした近海のキャスティングやジギングに高次元で対応。
10000-P
PE4号〜5号を中心とした青物、マグロ狙いのジギングに。PE5号-300mの余裕のラインキャパは30kgアベレージの相模湾キハダエビングにもベストマッチ。
10000-H
PE5号標準のキハダ、ヒラマサキャスティングゲームにベストマッチ。相模湾キハダのトップランナー・佐野ヒロムにより、徹底的に鍛え上げられた近海大物スペシャル。
14000-P
PE5号〜6号を使用する離島遠征ジギングにベストマッチ。20kgオーバーのヒラマサ、カンパチ、50kgクラスまでのマグロを視野に。
14000-XH
PE6号標準、最大PE8号での大型ヒラマサ、キハダ、GTゲームで求められるキャスタビリティ、トルク、スピードを最高バランスの形に。NEWソルティガシリーズの中心的モデル。
18000-P
国内秘境、海外遠征ジギングスペシャル。PE6号〜8号でのハードジギングを決して苦にすることがないモンスターハンターに贈る。
18000-H
超大型ヒラマサ、大型キハダ、大型GTを本気で追い続ける熱きアングラーに贈る。太糸パワーキャスティングゲームに最適設計されたPE8号-300mLC-ABSスプール搭載。"BREAK YOUR RECORD"のマインドを体現するモデル。
20000-H
クロマグロキャスティングのカリスマ・佐藤偉知郎完全監修。大型クロマグロを獲るために求められるラインキャパ、トルク、スピードの最高バランスを探求し、辿り着いた一つの完成形。
<品名/巻取り長さ(cm/ハンドル1回転)/ギア比/自重(g)/最大ドラグ力(kg)/標準巻糸量PE(号-m)/ベアリングボール/ローラー/ドラグワッシャー数/ハンドル長(mm)/ハンドルノブ形状/本体価格(¥)/JANコード>
8000-P/92/4.8/645/25/3-400 4-300/12 / 1/14/75/ラウンド/119,000/2 272735*
8000-H/111/5.8/655/25/3-400 4-300/12 / 1/14/80/エッグ/119,000/2 272742*
10000-P/98/4.8/645/25/4-400 5-300/12 / 1/14/75/ラウンド/119,000/2 272759*
10000-H/118/5.8/655/25/4-400 5-300/12 / 1/14/80/エッグ/119,000/2 272766*
14000-P/104/4.8/655/25/5-400 6-300/12 / 1/14/75/ラウンド/119,000/2 272773*
14000-XH/134/6.2/665/25/5-400 6-300/12 / 1/14/80/エッグ/119,000/2 272780*
18000-P/101/4.5/875/30/6-400 8-300/12 / 1/18/85/ラウンド/129,800/2 272797*
18000-H/131/5.8/885/30/6-400 8-300/12 / 1/18/85/エッグ/129,800/2 272803*
20000-H/143/5.8/890/30/8-400 10-300/12 / 1/18/85/エッグ/129,800/2 309516*
<20SALTIGA スプール・ハンドルアーム・ドラグノブ・ハンドルノブ互換性について>
※新(20SALTIGA)と旧(01,10,15SALTIGA)での、スプール・ハンドルアーム・ドラグノブの互換性はありません。
スプール・ハンドルアームの互換性
サイズ 8000~14000互換性あり
サイズ18000~20000互換性あり
※ドラグノブ・ハンドルノブは全てのサイズで互換性あり
以上。ダイワのHPより勝手に抜粋・・・
リールのデザインですが・・・
カラーはくすんだ感じでイマイチ・・・
ビジュアルから判断して防水に対しては機能している感がございますねぇ~
ハンドルもかなり丈夫な作りです!
その丈夫なハンドルを回すと・・・
シルキー感(かなり重い感じ)はございませんがしっかり感がありますねぇ~
大物とのファイトには安心感があると思います!
モノコックボディになった事で素人が分解清浄出来なくなった感じが致します!
※防水性が高いだけに万が一、海水が入ってしまった場合は必ずメーカー修理ですねっ・・・しかも高額必須って感じ!
【シマノ@19’ステラSW8000HGとの比較】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
比較といっても並べてパチっとしただけですがねっ・・・笑
アン時に購入したアヤツですがいまだにラインも巻かずに保存しておりました!
並べてみた感想としては・・・
ビジュアル的には19’ステラの勝ち(完全に好みの問題ですが・・・)
各部の丈夫さは20’ソルティガの勝ち(見た感じですがねっ・・・ハンドルの丈夫さは確実にソルティガの勝利でしょうけどね)
ハンドルを回した感覚は19’ステラの勝ち(このサイズでもシルキー感がありますね・・・でも剛性感ではソルティガですがね)
ドラグのスムーズ感は19’ステラの勝ち(カチカチっと確実にリリースする感じ・・・ソルティガはあそびが大きい感じだがスムーズな動きはしているので問題ないかも)
ドラグノブは20’ソルティガの勝ち(大きさからくる安心感・操作性の良さ・・・ハッキリ言って圧勝です!)
触ってみた感じでは以上ですかねぇ~
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/パッケージ内部の傷】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
箱の底に亀裂が・・・
収集癖のあるオイラにとっては本体よりもパッケージ(箱)の方が大事なんだよねぇ~(笑)
乱暴に扱われた感もございますので残念ですなぁ~
【ダイワ@20’ソルティガ 8000-H/ラインを巻く】
じゃじゃ~ん!
こ~んな感じ・・・
早速、PEラインを巻き巻きしてみましたよ~
推奨サイズより太い5号を巻きました!
※常に大物狙っているので・・・笑
さぁ~て・・・
コヤツで良い思い出来るかなぁ~
どうだい!オイラの釣り仲間の皆さんへ・・・笑
※コヤツの事を興味津々な奴らが多いので早速、掲載してやったぜ!