トランスの聖地 スペイン Spain イビザ Ibiza (Eivissa)島 に行ってきました(只今、書きかけ)。
2008年9月10日13:45発の SPANAIR JKK5750 便で スペイン バルセロナ Barcelona 空港ターミナルB を出発、イビザ Ibiza 空港に同14:40到着(時差なし 実質55分のフライト)。
・イビザ空港に着いたら。
・到着ゲートを出たら即右折。直進して左手のインフォーメーションデスク(女性1名常時)で、周辺マップ、バス情報小冊子(路線と時刻表)、ナイトバス情報小冊子(路線と時刻表)の3点を入手。
・来た方向を引き返し(到着ゲートを出て左折の方向)廊下中央の、クラブインフォーメーションデスクで、現地金髪女性2名から、フリーもしくはディスカウントのチケット(クラブAmnesua系列のみ)を入手。
・到着ゲート出て真正面の建物出口を出て、すぐに右折、バス停に向かいます。
・空港内に両替所およびATM(キャッシュポイント)を見つけることができず、空港内で現地通貨(ユーロ)の入手はできませんでした。
・バスでホテルへ移動。
目的地は、プラヤデンボッサ Playa d'en Bossa にある アルギャーブホテル Hotel Algarb (住所 Avda Pedro Matutes Noguera s/n Playa d'en Bossa Ibiza Isias Baleares 07800 ES)。
バスでの行き方は二通り。
1.直通バス 10B 番 Bus Route 10B で、プラヤデンボッサ Playa d'en Bossa へ直行、バス停 H.Algarb で下車。
このバス 10Bは、何とホテルアルギャーブ Hotel Algarb 前のバス停 H.Algarb で停車します(スバラシイ!)。
バス 10B の頻度は、空港発 早朝06:50、07:50、08:50、、、23:50終電までの1時間毎。
金額は、2008年9月現在、片道一人1.55ユーロ。
チケットは、バス内の運転手から直接購入します。
2.バス10番 Bus Route 10 で、バス停 イビザ駅 Eivissaに向かう。
そこでバス14番 Bus Route 14 に乗り換えて
プラヤデンボッサ Playa d'en Bossa に向かい、バス停 H.Algarb で下車。
このバス10も、ホテルアルギャーブ Hotel Algarb 前のバス停 H.Algarb で停車します。
バス10番の頻度は1時間。
空港発は 早朝AM 06:20、07:20、08:20、、、24:20終電の1時間毎。
金額は片道一人1.55ユーロ。
チケットは、バス内の運転手から直接購入します。
バス14番の頻度は20分。
Eivissa発は、早朝AM 07:00、07:20、07:40、、、23:40終電の20分毎。
金額は片道一人1.45ユーロ。
チケットは、Eivissa バス停前のチケット売場(商店街の一角)の窓口で購入します。
尚、バス番号 Bus Number は、バス前方フロントガラス、バスに向かって左下(運転手から見て右下)に大きく表示されています。
今回は2.を選択。
・ホテルに着いたら。
アルギャーブホテル Hotel Algarbにチェックイン。
ホテルの特徴:
・ホテル目前にビーチが広がる(殆どプライベートビーチ状態)。
・ホテル専用のプール、ビーチベッドは無料で使用可能。
・現地女性は皆トップレス、目のやり場に困ります。
・キーはバーコード式カード1枚。
・部屋にセイフティボックスはあるが、1日5ユーロ払わないと動作しない。
・朝食は、Ground Floor のレストランとでビュッフェ形式。7:00 から10:30 AMまで。
・3泊4日で約58,000円程度。
・ホテルフロント玄関を出て右折、一つ目の交差点(徒歩30秒)に銀行およびキャッシュポイント(ATM)あり。クレジットカード(VISA等)もしくは海外の銀行キャッシュカードで、現金引出し可能。
・クラブ情報。
・スペース イビザ Space IBIZA。
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸もしくはそれ沿いの道路を西の方角に歩き徒歩10分程度、進行方向右手に大きなドームが見えます。
催し:月曜 MONDAY'S CALLING、火曜 CarlCox and Friends、水曜 LA TROYA、木曜 BE@SPACE、金曜 goa、土曜 MATINEE。
チケット:
・正規チケットはスペース イビザ出入口のカウンターで、1人1晩45ユーロで購入可能。
・エージェント経由チケットはそれより安く、
・ホテルアルギャーブ専属エージェント(Animation Staffと呼ばれる)経由で30ユーロ。
当日深夜00:00 AMにホテル内部カラオケルーム(元はパーティルーム)前で集合、30ユーロ払い、皆で徒歩でスペースへ。
・スペース イビザから道路を挟んで向かいのパブ(名前は忘却、日本語が上手な調子の良いお兄さん)で、02:00 AM以前は20ユーロ、02:00 AM以降は25ユーロ。
・パブ&クラブ TOP 21(良心的な店)でもスペース イビザのチケット購入可能。
・その他基本的に、スペース周辺のパブ・クラブで、スペースのチケットを20~30ユーロで購入可能。
雰囲気:日本の六本木ヴェルファーレ Velfarre 相当。600名程度が狂喜狂乱。広大な壇上スペースでコスプレが時折ダンス。
1時間毎にイベントが発生、
コスプレーヤーがフロアになだれ込んで来たり、
巨大な布が天井から落ちてきて、フロア全員が布で
紙製の仮面が無料で配布され、取り合い、大混乱したり、
フロア前方の天井から金属ロープが垂れ下がってきて、プロダンサーがロープ宙吊りプレイしたり、
03:00 AM頃から盛り上がり05:00 AMで最高潮、07:00 AMで解散、という展開。
・TOP 21
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸もしくはそれ沿いの道路を西の方角に歩き徒歩7分程度、進行方向左手のオープンパブ。
特徴:Ground Floorおよび1st Floorはパブ、地下はダンスフロア(クラブ)。
システム:オープンパブ前の道路の呼込み(お姉さん1名、お兄さん1名)の誘いに乗り、1人1杯づつ(1杯6ユーロ程度)オーダーすると、ショートショット1杯無料と、地下クラブでのフリードリンクが一杯づつ貰える。幸い2杯づつ貰った。
状況:インド系DJによる、インド風トランスIbiza寄り。満員とは言わないが60名程度がダンス。フロアのダレてきた感を察知するとすぐさまヒット曲(80年代クラシック)やキャッチーな曲(RIHNNAのDon't Stop The MusicやJustin TimberlakeのApologize)を打ち出す辺りは次第点か。
・MARTINA dicotheque IBIZA
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸もしくはそれ沿いの道路を西の方角に歩き徒歩5分程度、進行方向左手のオープンパブ。
特徴:2008年9月10日は、CLUB JAPAN 08(Tokyo has come)と題して、Takashiro(Tokyo)、Yummy(House Nation)、Kotaro(Wonkavator,Equinox)等がプレイ。DJ Takashiroは太くソリッドな音がリピートする。赤い電話の受話器を左耳に当てながら首を立てフリプレイ。
雰囲気:50名程度か。日本人はカメラマン男性1名、男性2名、女性2名程度。狂喜狂乱といった感じは受けない。やや単調過ぎたか?
・Bora Bora
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸を西の方角に歩き徒歩5分程度、進行方向右手のオープンパブ&クラブ。
特徴:他のクラブと異なり、夕方17:00 PM頃から早くも大音量でトランスがガンガンかかり早くも大盛り上がり、店内オープンダンスフロアを中心にビーチ周辺が大賑わい。深夜 00:00 AMにクライマックスを向かえオープンダンスフロアは閉鎖、みんなセキュリティゲートをくぐるゾロゾロ徒歩解散。
19:00 PM以降、手前のビーチを仕切るカーテンがかかり、ビーチからはパブおよびクラブに入室できない。
海岸から内陸に一本入った道路から、セキュリティゲートをくぐってのみ入店可能。
セキュリティは大巨漢が計5名程度、1時間に3人程度の割合で店内の悪人をしょっぴいている、何の理由でかは不明。
店内のレストランはやや高めだが美味。スペインの銘酒サングリア1ジョッキ Jara Sangria は18ユーロ(美味、小ワイングラス12杯程度)。ミックスサラダ Ensalada Mixta 7.37ユーロ、Pizza Caprichosa 12.67ユーロ。ピナコラーダ 10ユーロ。
同9月13日08:25発のSPANAIR JKK5741 便で、イビザ Ibiza 空港を出発、バルセロナ Barcelona 空港に09:20到着。
2008年9月10日13:45発の SPANAIR JKK5750 便で スペイン バルセロナ Barcelona 空港ターミナルB を出発、イビザ Ibiza 空港に同14:40到着(時差なし 実質55分のフライト)。
・イビザ空港に着いたら。
・到着ゲートを出たら即右折。直進して左手のインフォーメーションデスク(女性1名常時)で、周辺マップ、バス情報小冊子(路線と時刻表)、ナイトバス情報小冊子(路線と時刻表)の3点を入手。
・来た方向を引き返し(到着ゲートを出て左折の方向)廊下中央の、クラブインフォーメーションデスクで、現地金髪女性2名から、フリーもしくはディスカウントのチケット(クラブAmnesua系列のみ)を入手。
・到着ゲート出て真正面の建物出口を出て、すぐに右折、バス停に向かいます。
・空港内に両替所およびATM(キャッシュポイント)を見つけることができず、空港内で現地通貨(ユーロ)の入手はできませんでした。
・バスでホテルへ移動。
目的地は、プラヤデンボッサ Playa d'en Bossa にある アルギャーブホテル Hotel Algarb (住所 Avda Pedro Matutes Noguera s/n Playa d'en Bossa Ibiza Isias Baleares 07800 ES)。
バスでの行き方は二通り。
1.直通バス 10B 番 Bus Route 10B で、プラヤデンボッサ Playa d'en Bossa へ直行、バス停 H.Algarb で下車。
このバス 10Bは、何とホテルアルギャーブ Hotel Algarb 前のバス停 H.Algarb で停車します(スバラシイ!)。
バス 10B の頻度は、空港発 早朝06:50、07:50、08:50、、、23:50終電までの1時間毎。
金額は、2008年9月現在、片道一人1.55ユーロ。
チケットは、バス内の運転手から直接購入します。
2.バス10番 Bus Route 10 で、バス停 イビザ駅 Eivissaに向かう。
そこでバス14番 Bus Route 14 に乗り換えて
プラヤデンボッサ Playa d'en Bossa に向かい、バス停 H.Algarb で下車。
このバス10も、ホテルアルギャーブ Hotel Algarb 前のバス停 H.Algarb で停車します。
バス10番の頻度は1時間。
空港発は 早朝AM 06:20、07:20、08:20、、、24:20終電の1時間毎。
金額は片道一人1.55ユーロ。
チケットは、バス内の運転手から直接購入します。
バス14番の頻度は20分。
Eivissa発は、早朝AM 07:00、07:20、07:40、、、23:40終電の20分毎。
金額は片道一人1.45ユーロ。
チケットは、Eivissa バス停前のチケット売場(商店街の一角)の窓口で購入します。
尚、バス番号 Bus Number は、バス前方フロントガラス、バスに向かって左下(運転手から見て右下)に大きく表示されています。
今回は2.を選択。
・ホテルに着いたら。
アルギャーブホテル Hotel Algarbにチェックイン。
ホテルの特徴:
・ホテル目前にビーチが広がる(殆どプライベートビーチ状態)。
・ホテル専用のプール、ビーチベッドは無料で使用可能。
・現地女性は皆トップレス、目のやり場に困ります。
・キーはバーコード式カード1枚。
・部屋にセイフティボックスはあるが、1日5ユーロ払わないと動作しない。
・朝食は、Ground Floor のレストランとでビュッフェ形式。7:00 から10:30 AMまで。
・3泊4日で約58,000円程度。
・ホテルフロント玄関を出て右折、一つ目の交差点(徒歩30秒)に銀行およびキャッシュポイント(ATM)あり。クレジットカード(VISA等)もしくは海外の銀行キャッシュカードで、現金引出し可能。
・クラブ情報。
・スペース イビザ Space IBIZA。
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸もしくはそれ沿いの道路を西の方角に歩き徒歩10分程度、進行方向右手に大きなドームが見えます。
催し:月曜 MONDAY'S CALLING、火曜 CarlCox and Friends、水曜 LA TROYA、木曜 BE@SPACE、金曜 goa、土曜 MATINEE。
チケット:
・正規チケットはスペース イビザ出入口のカウンターで、1人1晩45ユーロで購入可能。
・エージェント経由チケットはそれより安く、
・ホテルアルギャーブ専属エージェント(Animation Staffと呼ばれる)経由で30ユーロ。
当日深夜00:00 AMにホテル内部カラオケルーム(元はパーティルーム)前で集合、30ユーロ払い、皆で徒歩でスペースへ。
・スペース イビザから道路を挟んで向かいのパブ(名前は忘却、日本語が上手な調子の良いお兄さん)で、02:00 AM以前は20ユーロ、02:00 AM以降は25ユーロ。
・パブ&クラブ TOP 21(良心的な店)でもスペース イビザのチケット購入可能。
・その他基本的に、スペース周辺のパブ・クラブで、スペースのチケットを20~30ユーロで購入可能。
雰囲気:日本の六本木ヴェルファーレ Velfarre 相当。600名程度が狂喜狂乱。広大な壇上スペースでコスプレが時折ダンス。
1時間毎にイベントが発生、
コスプレーヤーがフロアになだれ込んで来たり、
巨大な布が天井から落ちてきて、フロア全員が布で
紙製の仮面が無料で配布され、取り合い、大混乱したり、
フロア前方の天井から金属ロープが垂れ下がってきて、プロダンサーがロープ宙吊りプレイしたり、
03:00 AM頃から盛り上がり05:00 AMで最高潮、07:00 AMで解散、という展開。
・TOP 21
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸もしくはそれ沿いの道路を西の方角に歩き徒歩7分程度、進行方向左手のオープンパブ。
特徴:Ground Floorおよび1st Floorはパブ、地下はダンスフロア(クラブ)。
システム:オープンパブ前の道路の呼込み(お姉さん1名、お兄さん1名)の誘いに乗り、1人1杯づつ(1杯6ユーロ程度)オーダーすると、ショートショット1杯無料と、地下クラブでのフリードリンクが一杯づつ貰える。幸い2杯づつ貰った。
状況:インド系DJによる、インド風トランスIbiza寄り。満員とは言わないが60名程度がダンス。フロアのダレてきた感を察知するとすぐさまヒット曲(80年代クラシック)やキャッチーな曲(RIHNNAのDon't Stop The MusicやJustin TimberlakeのApologize)を打ち出す辺りは次第点か。
・MARTINA dicotheque IBIZA
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸もしくはそれ沿いの道路を西の方角に歩き徒歩5分程度、進行方向左手のオープンパブ。
特徴:2008年9月10日は、CLUB JAPAN 08(Tokyo has come)と題して、Takashiro(Tokyo)、Yummy(House Nation)、Kotaro(Wonkavator,Equinox)等がプレイ。DJ Takashiroは太くソリッドな音がリピートする。赤い電話の受話器を左耳に当てながら首を立てフリプレイ。
雰囲気:50名程度か。日本人はカメラマン男性1名、男性2名、女性2名程度。狂喜狂乱といった感じは受けない。やや単調過ぎたか?
・Bora Bora
場所:アルギャーブホテル Hotel Algarbから海岸を西の方角に歩き徒歩5分程度、進行方向右手のオープンパブ&クラブ。
特徴:他のクラブと異なり、夕方17:00 PM頃から早くも大音量でトランスがガンガンかかり早くも大盛り上がり、店内オープンダンスフロアを中心にビーチ周辺が大賑わい。深夜 00:00 AMにクライマックスを向かえオープンダンスフロアは閉鎖、みんなセキュリティゲートをくぐるゾロゾロ徒歩解散。
19:00 PM以降、手前のビーチを仕切るカーテンがかかり、ビーチからはパブおよびクラブに入室できない。
海岸から内陸に一本入った道路から、セキュリティゲートをくぐってのみ入店可能。
セキュリティは大巨漢が計5名程度、1時間に3人程度の割合で店内の悪人をしょっぴいている、何の理由でかは不明。
店内のレストランはやや高めだが美味。スペインの銘酒サングリア1ジョッキ Jara Sangria は18ユーロ(美味、小ワイングラス12杯程度)。ミックスサラダ Ensalada Mixta 7.37ユーロ、Pizza Caprichosa 12.67ユーロ。ピナコラーダ 10ユーロ。
同9月13日08:25発のSPANAIR JKK5741 便で、イビザ Ibiza 空港を出発、バルセロナ Barcelona 空港に09:20到着。