皆さん、こんにちは
シティライドに最適なストリート750に新しい仲間が加わりました!
その名は “ ストリートロッド ”
ストリート750をベースに、ダークカスタム調のカラーリングと新たな走りを予感させる
足回り装備の充実でグレードアップした期待のモデルです。
以下、ハーレーダビッドソンジャパンより引用
都心部の環境でも乗りこなせるサイズと操作性とお求めやすい価格が好評のストリート750の 流れをくむグローバル戦略モデル。
街乗りに適した取り回しのしやすさはそのままに、ミッドレンジのトルクを増大させながら、幅広い 回転域で最高出力と最大トルクを発揮する新型ハイアウトプット『Revolution X™エンジン』を 搭載し、パフォーマンス、俊敏なハンドリング、よりアグレッシブなライディングポジションを融合。
サスペンションやブレーキ、ホイールも強化。
新しくなったフレームジオメトリと17インチのフロント/リアホイールが、俊敏でレスポンスの高い ステアリングを実現し、300 mmのデュアルフロントディスクとABSブレーキも標準装備。
水冷シングルOHC 8V 60°V-Twin新型ハイアウトプット『Revolution X™エンジン』は、 ストリート750と比べて馬力が18 %、トルクが8 %強化。
最高出力の発生回転数は8,750 rpm、最大トルクの発生回転数は4,000 rpm。 4,000 ~5,000 rpmの回転域をチューニングし、パワーを実感できる強力なミッドレンジ パフォーマンスを実現。
シャーシは、エンジンのパフォーマンスにマッチするように設計。
フロントエンドには、軽量アルミニウム製のヨークに支えられる43 mm倒立フォークを装備。 俊敏なステアリングの実現のために、フォークレイクは32°から27°へと狭められている。
新しいシート形状は、ライダーがしっかり定位置に着座できる設計で、765mmのシート高が ライダーの前方視界を改善。
新型鍛造ブレーキ/ギアレバーとアルミニウム製のリアセットフットペグも採用し制御性を高め、 静止時に多くのライダーが容易に地面に足を着けられるよう配慮されている。
専用の17インチフロント/リアオープンスポークキャストアルミホイールを装備。装着タイヤは、 新型のMichelin Scorcher 21ラジアルタイヤ(フロント120/70 R17V、リア160/60 R17V) デュアル2ピストンキャリパーと300 mmのフロントディスクブレーキ、ABSを搭載し、パワフルで 制御性の高い優れた制動力を発揮する。
車両本体価格 107万円(ビビッドブラック) 109万8千円(モノトーンカラー)
本日より予約受付開始します。
発売は5月頃の予定となります。
詳細はハーレーダビッドソンジャパンのサイトをご覧下さい。
http://www.harley-davidson.com/ja_JP/Motorcycles/street-rod.html
ハーレーダビッドソン メガ松戸
営業 佐藤 丞