【自腹散在日記】iPodを使う・・・・iPodへ転送する

毎日暑い日が続きますねぇ・・・

あまりの暑さに今日もアイスを２つ食べてしまいました(^_^;)
さすがにお腹がついてこれないようで、胃薬も一緒です・・・
（そこまでして食べたいか？ハイ、食べたいんです(^_^;)）

皆さんは真似しないようして下さい。

さて、前回は「iTunes」に音楽を取り込みましたので、
今回は、その音楽を”iPod”へ転送してみましょうか。

これまた簡単なんです！！

↓ホントこれだけ


まず、パソコン側はiTunesを起動しておきます。
そんで、次にパソコンのＵＳＢポートにiPodを差し込むだけ。
これで自動的に転送が開始されます。



あとは、しばらく待つのみ。
これで、iTunesに登録してある音楽をiPodに入れて持ち歩くことが出来ます。

でも、”標準のまま”だとiTunesのライブラリに登録されている曲の中から（なんと）ランダム（！）に選ばれた曲が転送されます。
これはこれで、再生されるまで何が流れるか分からないワクワク感もあるんですが、
聴きたい曲が流れないという危険性もある(^_^;)

なので、聴きたい曲が決まってる場合はフォルダに分けておくと良いでしょう。


↑ちなみに私のフォルダはこんな感じ・・・

分けておけば希望のフォルダのみ転送も出来ます。

と、言うことは・・・

フォルダごとの曲の分けかたが重要！

となります。

でも、これも簡単なの。
ライブラリの中からその時の気分で聴きたい曲を選んでフォルダに分類するだけだし。

次回はそのフォルダ周辺の説明をしますね。


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