ここで会ったが百年目

知ってる人は知っているけど
自分はわりと気分の上下がある方で
[下]の時はそれなりにしんどい状態だったりする。


そういうときに
抱きしめてくれるような感じで癒される、とか
あるいは
凹んでる場合じゃないぜって気にさせてくれる
ヒトや本に出会えるとホントに助かる。

・・まぁそういうときなのでいつも以上にダイレクトに
影響を受けまくってしまうんだけど。




今回はいちばん凹んでいる時期に
前回のブログに書いた「あるひとからのメール」
で少し引っ張りあげてもらい、


その後本屋さんで一時間半ウロウロして買った本で
かなり上まで引っ張りあげてもらった。

本屋さんに行くときはたいていかなりの時間ウロウロする。
いろいろ手にとって、最終的に「これっっ！」っていうものを買う。

ホントに「これっっ！」ってくらいの気持ちで、
あるいは「ここで会ったが百年目！」くらいの火花具合で
選ばないと、買ってからも自分の中に入ってこなかったりする。
（例外もあるけどね、
「なんとなくー・・」が「うわぁおまえさんすごいよ！」みたいな。笑。）


今回はかなりいいかんじに
自分が・本当に・欲していたものに
タイミングもばっちりで出会えた。
もう、会うべくして・・・みたいなかんじ。


というわけで、まだ完全じゃないけど
自分の気分も浮上してきたわけです。

おし、もうちょっと。

悪い癖／タイムリー

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言いたいことがたくさんある。

でもそれを、誰に言っていいのかわからない。


あのひとに伝えたいことがある。

でもきっと、それは伝わらないから黙ってる。

どこが問題かなんて、わかってるのよ。

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思いもよらないあるひとからのメール。前半部⇔後半部で２日分の栄養をもらった。

何げないことばが、泣かせるんだよね。

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別のあるひとから、ほぼ初対面で［私］を見抜かれた。


あーほんと、まだまだだなぁー。

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今日は夕方まで横浜で研修。


私には前を向かせてくれるひとやモノがある。

手を抜くのと力を抜くのはぜんぜん違う。

折れないように柔らかくなる。
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11月末

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今日の演習は反省。駄目だねぇ。。

でもとにかく気持ちは次に切り換えられそう。

卒論卒論。早く書きたい。書かなきゃね。

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帰り道でちょっとしたいいことが。

そういうことがあると元気になれるし、優しくなれるし、がんばれる。



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