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深夜電力の稼働を下げて29%の電力を節約

2012年06月18日 | 日記
5月18日ー6月17日 従量電灯B 101Kw 2,421円(5月分は99kw 2,363円でした)
同期間の3Kw B 152Kw 2,445円(5月分は 259Kw 3,440円でした)

深夜電力分3,440円>2,445円 (71% 29%減)
総支払額 5,803円>4,866円 (84% 16%減)

但し間引き開始が5月26日だったので、7日分の夜間電力は連日動作だったので、7月分深夜電力は1,800円程度を狙う。

やり方は簡単で、200V給湯器のメインスイッチを4日に1度ONにする。翌朝にOFFにして、また4日たてば1晩ONにする 給湯器の30A SWをON/OFFするだけ。         
左 従量電灯B  中 夜間電力タイマー 右 深夜電力200V単相

これで最低月額千円、年1万2千円は省エネになる。使い勝手も殆ど変わらない。5日まいにすると少しヌルくなってくる。

7月中には3割から4割安い夜間電力が狙えるか楽しみである。

ちなみにミャンマーの天然ガスも安そうだし、シュールは8割安らしいから、東京都の615ガスタービンの燃料代は53円m2から10円程度になれば、原発全廃で4兆円捨てても、家庭電力は
コンバインガスタービンで半値になるのだから、
CO2の是非は別にして再生エネルギー買取の42円も2015年には不要になるだろう。

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