ワンボックス一代

「ずっと君の後ろで」も無事クランクアップしまして、ぶっ続けで「クレーターストーリー」撮影です。

夜の小田原はロマンチックでやばかったです。なんだか溶けていってしまいそうだった。
深夜の海辺ではフラフープお化けに対面。全員無視。
翌日は加山ゆうぞうみたいなおっさんに逢い、全員無視。
温泉ではなんと一人ライブが敢行されました。

「クレーターストーリー」の鉄塔下でのテッシーと荒井のやり取りが淡くて淡くてハンパなかった。
胸がドキドキしてしょうがなかった。
あのやり取りは間違いなく「初恋」だった。二人は永遠にあのままでいてほしいなぁ。

帰りの高速では何度も命の危険を感じました。海老名パーキングで爆睡。
まじで燃え尽きた二日間だった。

んなわけで「初恋銀色鉄塔」はこれから18日までの間が間違いなく山場。
とてつもなく大切でハードな日々となる。集中して臨む。戦場は目前。
弱音はいてる暇はねーな。頑張んべいそべっち。

キラッキラのあの頃をもう一度取り戻すんだ。

チャリンコ貸してくれた長浜谷亮（小田原ORANGE RANGE）、終電のがし手伝ってくれたPG君、徹夜明けの大谷君、まじでありがとう！！

VIVA!!自賠責！！

CHAKKY