宇宙の構造は諸説在れど相対論から得られた開発的発見の秀明の やしろ時空図と銘打つ己が視点でシャボン玉のように伸縮自在の球体です 相対論がこの時空図に従いますので間違いはない。視点の切り替えヲ致さねばm=Cと言う有り得ない事に成ので基準を決めて圧縮小させるVの速度です無数のシャボン玉球体に包含された放射状に無限的に球体の中心に居て己を貫いています 直線はやしろ時空の半球の円周に沿うのが人のような視点です観測者です。直線はπに沿うのです傾いた人は目的の星を★をこの角度の足の下がベクトル的にその光線の傾きが真下に来ます図面証明でなりたちます 少なくても錯行図が成り立つので相対論を扱うのに問題は無い 電子機器はこれでは授業にならないので、考えます。不便だよな、機械を変えざるを得なかったので再度、検討します。 【9日.半径r=Cの◯球体の中心の己の視点・ヲ、シャボン玉球体が貫くイメージ。。無限に放射状に軸点・に固定され、それが外部から見ると対極点が多角形の球体状を形成しているイメージ。。今日辺りから疎かでした量子論を超簡潔に骨子を説きますかも。。】