「ナか米吉」商人.秀の相対論.量子論法

帝王切開デ産まれた俺が法律 神の怒りの息吹 こちゃ郎 ねコ & 主奮闘記●秀のやしろ宇宙モデルの心の若く美しい女性募集中

•●追•秀のやしろ宇宙モデル 数学的な説明。

2016年06月13日 13時18分11秒 | 相対論量子論の軌跡 宇宙解明まで日記憶


どうもです この宇宙モデルは道具の使い方ではなく使い(道)が、肝要であります 30年以上も病魔と闘いながらアルバイトのお金で専門書を読み漁り、定規を、使い アインシュタインのような 危ない博士的なキャラの、一般相対性理論、量子力学を理解したくて、宇宙を純真な想いで。時には眠れず、本や、雑誌系の説明に不満を洩らしながらも一途に得心がしたくてほぼ己の、独学で研究してきたのです、自分の頭で考えた方が遥かに良いのです これを読んでくださっている、お母様 方へ お子様がダメでも駄目とは基本的に考えてはいけません 今の時代に重要視されるのは!教えれる器と教えるエリートな、人材と、育み育つ事に 姿に、よろこび を感じられ 生き甲斐に出来る人間です 強欲な人間の顔ほど、根性 程、醜いモノは在りません、おこずかい程度な気持ちな女性の密かなヘソクリの楽しみとは明らかに違うのです 私はもし、自分けを救うと、言う神様が、目の前に居たら即座にあなたは神ではないと言えます!そんな安物に命を張る人間は居ないし、能無しではない、
金銭的な発動が歴史上、偉大な事業、功績 偉業をなした例は無いと断言致します、在るとすればその事象は偉大ではないのです 順風満帆な裕福な育ちの画家の、絵が評価を得ることはまれです、マハトマ ガンジーは、お金が欲しくて命を張ったのでしょうか?名誉でしょうか?純真な思考回路でないと降りてきません!断言致します 私は大体が、液晶でこのような事を書いたり晒したりは、もともと有り得ない人間なのです。流れです ●証明 写真絵図。 円の、半径の半分の円は平面面積は1/4です、十字に仕切る区画も同じです。1/2の、半径の円は、仕切りと同じ面積である、故に、仕切りが、半円に重複する時、残りの、形の違う面積は 半円と、等価であることになります、形は違いますが、一目瞭然ですね、約、90度の角度の自由度を持つ光線ベクトルは中心軸視点に、固定され、仕切りを1/4全てをなぞりますので半円に沿う つまり1/4の一つの仕切りを二分する半円周の、縁、仕切は、半径の半分の円は平面面積を、直線が、面を、覆いなぞる面積と等価である 故に対称性な現宇宙にも、適応する このやしろ時空モデル図は両視点で視なければならない、騙し絵でもない、天性と雷撃的血と汗の、結晶を、地道な、蓄積と真剣に、手と足で実行した者が授かる能力なのです! ●追 重要です、直線が常に二分された面に触れ接している事、左右上下手前奥行きが同じ形で、対称であり、の、条件を満たせるのは球しかありえません! 法則が球体値に、価をとる、何故か?この秀のやしろ宇宙モデルは、万物の事象を統合しています、この分野は数学者と、物理学者の、実益的な予言を含みます、どえらい結論が暗示されている!

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22 コメント

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宇宙の神秘 (東京ニュートン)
2018-01-10 15:21:14
神やしろさん、こんにちは。
「宇宙基本構造」というWordで検索しまくっていたらこの神やしろさんのブログに出会い、記事を読ませて貰いました。

正直、全文の意味は理解できませんでしたが、神やしろさんは「宇宙モデルは、万物の事象を統合しています」とあるのですが、この宇宙モデルという考えは、どこから得たものでしょうか?アインシュタインの相対性理論から得たものでしょうか?どのようにこの結論を導き出したのか、宜しければ教えて下さいませんか?
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東京ニュートンさんへ (もと管理人)
2018-01-10 17:02:21
コメントありがとうございます。アインシュタインの一般相対性理論からの帰結です、等価原理は光行差についても同様なはずでありますから、運動物体の視点mの進行方向に集まる星ぼしは極限で最後は特異点に収束致します、これは幻影でも光学的な悪戯でもありませんからこれを力の統合以外は考えられません、重力加速度と加速度が等価であるように球面座標と考えますと進行方向の半径cの中心はブラックホールとなります、この中心から見ますと運動体mも質量の大きさに関係無くmもブラックホールとなります。これをフォログラフィー原理で考えますと自分視点から展開するシャボン球体の球面座標に投影された実素球体に沿って全宇宙の事象が反映されることになります、ですから光行差と重力の事象が統一されると見ています、ここを疎かにしてきたのであります
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追加、補足、東京ニュートンさんへ (もと管理人)
2018-01-11 00:07:38
自分視点を中心にプラネタリウムをイメージしてください、球面座標です、自分視点mが球面座標の中心に二次元的に考えますとシャボン玉に同化した視点があります、近似的に考えますと外部遠方から理論的に考えますと半径c の中心に視点が静的に存在しています、運動体でも常に半径cの中心に静的に常に居ることになります、これを1つのモデルと考えます、宇宙は全体が中心であると合致します、その中心から更に進行方向に常に写真絵図の様な球体二次元シャボン玉に同化した視点があります、これが私的な実素球体に当たります、何故ならば写真絵図の要領で考えまして、更に表層的にフォログラフィック原理で考えますと視点が中心に常に固定されながら別のベクトル的に考察してもこのシャボン玉を断面を切断して考えますとm質量を持つ存在は相対的、多角的に考えるとこの断面された円に質量mが沿う形で、同化して居るのです、この視点mは地表で考えますとお互いの光行差のベクトルと出来ます、そのベクトルに光線が傾くわけです、光行差は見掛けでもありますが、物理的な配置なのです、中心m視点から見ますとスクリーンに投影されながら進行方向に密集していきます、このうつろい行く様相こそ、進行方向の果てにブラックホールの特異点に吸い込まれていく重力の方程式を反映していると考えられると見ています、計算が不要なのは初心の等価原理が示唆しています、これが光行差が重力の事情を反映しているとわたくしは気が付いたのです、相対論の物体質量mの質量増大は万有引力とは別と物理学の権威側も見ていたはずです、質量増大に引力が付いて回らなければ不自然ですがなんとそれは光行差にそのまんま反映されているではないかとわたくしは気が付きました、当たり前のあの光行差にだれも真剣に考えて来なかったから万物の理論の構築が遅れたわけです、進行方向の最果てのブラックホールもローレンツ収縮しながら速度に伴い視点に収縮してきます、極限では距離の無い宇宙に収束します、ですが味噌なのは半径cの理論上のシャボン玉は常に存在すると考えます、つまりこの半径cは何を示唆しているのでしょう⁉不確定性原理の事象の極限の更に向こう側に、果ての向こう側に形而上的な何かが理論的に予言出来るかもしれません。法則が支配しているのか?数学が支配しているのかは分かりません更なる扉が拓かれるかもしれません、この素球体の概念がポアンカレ予想の幾何学的な学問とフォログラフィック原理と融合した学問こそ新しい物理学の扉が拓かれる事を睨んでいます、更に邁進したいところですが人生には限りがあり論文としてまとめるまでの、力及ばず奮闘しています。糸口が掴めればあとは突破口を模索して学問として確立されることを願って止みません
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更に詳細に。 (もと管理人)
2018-01-11 03:12:56
視点質量mの実素球体の断面図を写真絵図で更に拡張して見ますと相対論の理論上の光線ベクトルはローレンツ収縮を最果てのブラックホールと双方で双対性が成り立っています、ローレンツ収縮は睨む空間を表し双方がこのシャボン玉にターレスの定理が応用出来ます、相矛盾することなくベクトルが成り立っています、電磁波の光はランダムな偏光性で測定されます、図面を展開して拡張させると複眼的な多角視点てこのシャボン玉に沿いながら投影されて睨む空間と同じ比率でローレンツ収縮してきます、わたくしは秀五郎のブログでその事に気が付いた瞬間を?11月の記事で記録しています、その瞬間まさに脳がドリップした感覚を今でも忘れません、光線ベクトルの傾きの理論上のローレンツ収縮を当てはめるとなんと円に沿って居ることに歴史上初めて気が付いたのです、わたくしは断言しても良いですがこのブログの記録以前にこの事に気が付いたのは私、以前にはあり得ないはずであります、35年間の間に相対論に関するものはピンからキリまで読み漁ってきたのですから。仮にあったとしたら、何故万物の理論の発展に貢献出来なかったのかとなります。ここまで気がつけたのならば最後まで行けたはずです、重力の謎も解明できたはず、それを無料にて公にすべきであります私欲の為に公にしないでは世の中世間は通りません、わたくしは名誉も地位も放棄しています、ただ己に正直な男であるだけです、そりゃ認められたい気持ちはみなと同じです、ただ記憶に残るだけでも本望です、質量mは 球面に沿います、が光は地表で言うと岩盤を貫けて俗に言うと4次元を意味しています、私の解説でお馴染みの光は何故、常にcで測定されるかと言うとπはどこまでも円周である様に光も常にc と測定さる、この瞬間瞬間の異差が何かを意味しています
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神 やしろではありません福神やしろは現在は使われておりません。 (仲 秀明)
2018-01-13 02:06:11
管理人から、現在はブロガーの公式ホームページで最新充実版を開催していますhttps://bqbq69in.blogspot.com/
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仲先生へ (東京ニュートン)
2018-01-13 13:28:42
仲先生の仰っている『…光線ベクトルの傾きの理論上のローレンツ収縮を当てはめるとなんと円に沿って居ることに歴史上初めて気が付いた…』これを統合して証明する式を図式から導き出せれば、とても興味深いことになりそうですね。
大変詳しく説明くださって本当にありがとうございます。世には物理学の個人研究者の方々が少なくありませんが、仲先生は一つの主題を追究なさってこられてここまで深く宇宙について考えられていることに感動します。これからもどうか素晴らしい進展をお願い申し上げます。
影ながら応援しております。m(_ _)m
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先生て呼ばれたのは初めてです。東京ニュートンさんへ (仲 秀明)
2018-01-14 00:22:04
読んでくださってありがとうございます。先生と呼ばれる柄ではないのですが、証明となるとフォログラフィック原理のブラックホールの情報は二次元的な表面積に比例しる、数学的には光線ベクトルを形成する直角三角形が同じ面積を共有して向きが反対の直角三角形が同じであるとなりますか。実素球体に内接する四角形が二分されて形成されている訳ですが視点の固定された人形の写真絵図は中心に固定されると同時に光線ベクトルに同化して傾いた時に半円の仮に上向きに直角で向いたときに内接円に直進でぶつかる長さはローレンツ収縮を地図的に反映しています、宇宙は全方向に複眼的に捉えることが出来ますから、中心に固定されながら全ての重複する可能性が内包されているのです、偏光はランダムに視点に測定されますが可能性が複眼的に重複して捉えることが出来ます、その可能性の分が相対的に進行方向のブラックホールと出来る特異点と対等に成立しているのです、つまりこのやしろシステムは光行差とローレンツ収縮の地図を縮図的に反映しています、視点は宇宙では全ての方向に自由度を持ちますから始発した瞬間から実素球体が想定出現します、それは、つまり数学が実体ならば実素球体は法則に従い予測出来る確たる実体となります、つまり宇宙の法則は実体かと言う問いに似ています、法則と言う実体です、ではその実体はモノに作用能力が在るのか?数字に作用能力が在るのか?に似ています、人間の脳に作用するときもありますと答えておきます、法則はモノに作用しますとも言えます、実素球体も量子論の様なEPRの様な作用能力が無いのですが、在るように測定さるるかもしれません。虚数は便利なように法則を予言するための役に立つ何かが在るかもしれません。
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宇宙の仕組み (東京ニュートン)
2018-01-16 00:37:48
仲先生、いろいろ詳しくお話しして下さりありがとうございます。興味が尽きません。
話が逸れますが、先生は宇宙には中心が存在すると思われますか?
また、私たちが宇宙というときには、宇宙は一つの広大無限な空間と言えるのでしょうか?
宇宙空間が出現する時、ブラックホールの発生は、銀河系の渦の中心に発生すると規定されるものですか?それとも渦潮のように偶発的な潮の流れによって発生するものなのでしょうか?

もし宇宙全体が法則性によって公式化できるとすれば、それを「神」の技と呼んでもいいかと思います。しかし、それは「神」ではありませんよね?先生。
神とは、人間にとって「永遠、無限」といった概念を表す一つの記号だとぼくは解釈しています。しかし、その無限の宇宙の果てまでもが、共通の法則性や公式によって証明出来る時代がくるとすれば、生命にとって無限の概念はあらたな定義を獲得するのでしょうか。未知が存在する限り、「神」は不変の定義、つまり無限や永遠といった存在を表すシンボルであり続けるのではないでしょうか?

仲先生は、古代ギリシャの学者が唱えたように森羅万象は全て数学によって証明できると信じているのですか?

壮大なロマンを感じます。
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東京ニュートンさんへ (仲 秀明)
2018-01-16 01:55:50
なるほど、東京ニュートンさんも色々な視点をお持ちなのですね、まず、宇宙の中心は、何をもって中心かですが、宇宙の中心は自分自身の配置が中心と考えます、膨らんでいく二次元の球体のシャボン玉と同じく、宇宙は全体で始まったと言う専門家の言葉をお借りします、東京ニュートンさんも地球上の何処かに存在する訳ですがその位置は東京ニュートンさんにとって地球上の表面な半球の常に中心に位置しているのと同じです、無限だと夜空は無限に明るくは無いので始まりがあります、と考えられます、次に宇宙は有限です、何故ならば確かめるために移動しますと相対論の効果がでて空間は立場によって変化します、静止系の人が問い掛ける宇宙と運動物の立場の人が問い掛ける宇宙は別です最果ての星の向こう側は物理的に無関係と考えられます、実証が出来ないからでありまして空想の世界になります、ブラックホールは銀河の中心以外にも存在が可能です、無機質な数字や数学に意味は無いと考えます、在るとすれば人間の心が反映されて定式化された時に意味を持つと考えます、五目盤を見ている人に例えた場合、十字架や三角に見える場合の喩えです
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東京ニュートンさんへ (仲 秀明)
2018-01-16 02:06:03
神について、確かに人間の未知によって神が人間の脳にとって必要な概念であると考えます、神と言う概念が生物である人間の脳にとって必要な防衛本能の幻想であろうが、安らぎや医学的なホルモン的な良い効果が出ている場合、、それは確かに存在する神です、実体と定義できます、何故ならば人間の脳は未知が常に付きまといます、未知を探る好奇心は膨張して千変万化する宇宙に順応しようとする防衛本能とも言えるかもしれません。
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