錦織選手、銅メダル!!
1920年のアントワープ五輪で熊谷一弥さん以来、
96年振りの日本人快挙でした!
モンフィスとの準決勝でのタイブレークの5ポイント連取は、
誰もが驚いたと思います。
驚異的なメンタルの強さだけでは、勝てなかったと思います。
ナダルとの3位決定戦では、サービング・フォー・ザ・ブロンズメダルで
まさかの凡ミス。。
「このあいだの錦織選手はどこに行ったの?」という感じになったところもありましたが、
メダルを前にすると、相当なプレッシャーだったのですね。
結果的に1勝9敗だったナダルに勝ったのは、興奮しました。
体操では、団体金の勢いで個人でも期待していた矢先、
床で絶対の自信を持つひねり王子は、まさかの着地失敗。
男子団体は、みんな高得点ですごかったですね。
卓球女子団体の3位決定戦では、
準決勝での最終戦マッチポイントでのエッジボールの不運が、幸運となって帰ってきた
場面が沢山ありました。
福原選手も報われて本当に、感動でした。
誰よりも練習して、誰よりも強くなっても、勝てる確率を100%にすることはできないこと
そして、それでもストイックに挑んで行く姿が、真剣勝負に引き込まれる理由の一つですね~。
血のにじむような練習を乗り越えて、限りなく100%に近ずくことはできるれど、
その先は神様に任せるしかないのですね。。。
だから、例え不本意な結果になってしまったとしても、
そのいばらの道をそこまで来たことに、選手の方々をとても尊敬します!
1920年のアントワープ五輪で熊谷一弥さん以来、
96年振りの日本人快挙でした!
モンフィスとの準決勝でのタイブレークの5ポイント連取は、
誰もが驚いたと思います。
驚異的なメンタルの強さだけでは、勝てなかったと思います。
ナダルとの3位決定戦では、サービング・フォー・ザ・ブロンズメダルで
まさかの凡ミス。。
「このあいだの錦織選手はどこに行ったの?」という感じになったところもありましたが、
メダルを前にすると、相当なプレッシャーだったのですね。
結果的に1勝9敗だったナダルに勝ったのは、興奮しました。
体操では、団体金の勢いで個人でも期待していた矢先、
床で絶対の自信を持つひねり王子は、まさかの着地失敗。
男子団体は、みんな高得点ですごかったですね。
卓球女子団体の3位決定戦では、
準決勝での最終戦マッチポイントでのエッジボールの不運が、幸運となって帰ってきた
場面が沢山ありました。
福原選手も報われて本当に、感動でした。
誰よりも練習して、誰よりも強くなっても、勝てる確率を100%にすることはできないこと
そして、それでもストイックに挑んで行く姿が、真剣勝負に引き込まれる理由の一つですね~。
血のにじむような練習を乗り越えて、限りなく100%に近ずくことはできるれど、
その先は神様に任せるしかないのですね。。。
だから、例え不本意な結果になってしまったとしても、
そのいばらの道をそこまで来たことに、選手の方々をとても尊敬します!
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