ウランくんは、階段上の半壁(?)に上っておばさんを恐怖させてくれました。
で、ココの話。
本日掃除のため自室へ。
ためらいなくドアを開けるとココがいない。
カーテン向こうで外見てるのか、と部屋を横切り、カーテンを開けてもいない。
ならばと布団をめくっても、本棚の一番下にも、机の陰にもいない。
ココー、と呼ぶと、小さなお返事。
慌てて部屋を見回すと、中央付近のカーペットにふくらみが。
一瞬血の気が引きました。
だって今、その真横あたりとおったんだもの。
出てきたココにお説教かましましたよ。
だって、踏んだら冗談じゃ済まねぇよ!
身がでるって!いやホント。
で、ココの話。
本日掃除のため自室へ。
ためらいなくドアを開けるとココがいない。
カーテン向こうで外見てるのか、と部屋を横切り、カーテンを開けてもいない。
ならばと布団をめくっても、本棚の一番下にも、机の陰にもいない。
ココー、と呼ぶと、小さなお返事。
慌てて部屋を見回すと、中央付近のカーペットにふくらみが。
一瞬血の気が引きました。
だって今、その真横あたりとおったんだもの。
出てきたココにお説教かましましたよ。
だって、踏んだら冗談じゃ済まねぇよ!
身がでるって!いやホント。