見渡す限り白一色から黒い土が幅を広げ出した庭
内と外からそして降りそそぐ陽から春の香りが漂よう様に
朝刊読む手に暖房offでもタップリの陽射しが暖かい
自分のために「座机」を購入したという７７歳の読者の方
半額の半額に魅せられ購入したという
家具屋さんに受け取りに行ったところ
「お母さんは何をする方？」との問いかけに息子さんは～
「小説家の卵です、と言わなくても良かったの？」と笑っていた
と！
そんな記事に（イヤ～とってもほほ笑ましい）
陽だまりの暖かさと親子の暖かさに嬉しい朝のひと時に
ちなみに私も欲しいな～
ちっちゃな自分だけの専用机が“そうしたら何書こう！かな”(^^♪
