「かぐや姫」が到着

30年以上お付き合いの京都の知人から届いた

立派な竹の子

煮る時は、“糠を入れて”とご親切に必ず入っている

長女が小学校の時、学校同士の文通から個人になり、その後は親の文通になり現在も続いている何年か前に京都に行ったときなどはお邪魔して泊めて頂いたり、案内してもらったりと親せき以上のお付き合い                            

今では、スーパーにて姿は見られるが嬉しい贈り物

明日は食べれそう！お刺身で食べようかな。