雨の二上山

大雨の中二上山に登って来た。
こんな大雨に登る物好きはいないだろうと思っていたが途中3人と出会った、そのうちの一人は毎日登っている人だった。
去年この時期に咲いていた目当てのササユリはまだ蕾で例年どうり６月に入ってから咲くのだろう。
ササユリは残念だったが雨に濡れた新緑は素晴らしくまた雌岳直下の東屋で見かけたリスが心を和ませてくれた。

いつものように最短で登れるお地蔵様から出発








ササユリの蕾


アジサイももう少し先のようだ

















撮影日：2024年5月28日

雪の二上山

朝起きて二上山を見ると白くなっていた、めったにないことなので早速登ってみることにする。
登山道は雪は少なく新雪を踏みしめながら歩くというほどではないが、雪景色を見ながら登るのは気持ちが良い。
しばらく歩いていると日が射してきて気温も上がり枝に積もった雪が融けて雨のように落ちてくる。































撮影日：2024年2月4日

雨の二上山

久しぶりに二上山に登って来た。
数年前には毎週登っていたのだが体力の衰えもありなかなか登ろうという気にならない。
今年はこれで三度目だがいずれも雨の日だった、雨景色が好きだからこうなるのだが
今日は風が強くカメラを構えると傘が飛ばされそうになったり冷たい雨が
あられに変わったりと寒い真冬のような一日だった。










雌岳山頂より金剛山を望む。

















冷たい雨が霰に変わってきた。








撮影日：2023年11月18日

雨の二上山

雨の中二上山に登って来た。
目的はササユリだが咲いている花は少なくまだこれからのようだ。
途中で出会った登山者に鹿谷寺の十三重塔内に多くの花をつけたササユリがあると聞き見てきたのだが
ここのササユリは雨に濡れているせいもあるが実るほど頭を垂れるササユリかな状態であった。




























撮影：2023年5月30日

雨の二上山

雨の中の山歩きにはいくつかの魅力的な点があります。

　1. 雨によって景色が変わる: 雨によって景色がよりダークで濃密になり、色彩が鮮やかに見えます。
　2. 自然の音を楽しめる: 雨の中では、自然の音がよりはっきりと聞こえます。鳥の声や虫の声などを聴くことができます。
　3. 自然に還ることができる: 雨の中では、人々から遠ざかり、自然に還ることができます。リフレッシュすることができます。
　4. 少し冒険心を刺激する: 雨の中で山を歩くことは、少し冒険心を刺激することができます。
ただし、安全な環境で行われることが重要です。山歩きには適切な装備や備品、知識が必要ですので、十分に注意してください。

上記の文章は最近話題になっているOpen AI社によって開発されたAIチャットサービスで作成したものです。
チャットGPTとは、Generative Pretrained Transformer（生成的な事前学習トランスフォーマー）の略なのですが、
大量のテキストデータの学習を行い、人間のような自然な文章を生成することが可能です。
要するに書きたい項目を入力するとAIが自動的に文章を作成してくれるのです。
文章の苦手なものとしては非常に便利なツールでありほかにも色々な機能があるようです。

























二上山雄岳山頂の葛木二上神社


二上山雄岳山頂付近にある大津皇子の墓


























撮影：2023年2月13日