新型スカイラインにターボチャージャー付2.0Lガソリンエンジンが搭載された新ラインナップ
「200GT-t」が登場です!いよいよ2014年6月5日より発売開始となりまして店頭に!
日産・新型スカイライン 200GT-t Type SP@フロントビュー
>>ボディカラー:ラディアントレッド(PM)
※こちらの展示・試乗車は…次世代ターボ車「200GT-t」のラインナップ中で走りにこだわった
最上位に位置する「Type SP」です。先進装備も充実していますので注目な200GT-t。
アグレッシブなスタイリングはHYBRID共通っ☆
Type SPは…スポーティなデザインが採用された「スポーツフロントバンパー」が採用されています
のでより力強いフロントフェイスを実現。19インチアルミホイールも装着ですので大迫力っ!
>>インフィニティエンブレムが備わるフロントグリルもやっぱり気になるポイントですよね!
フロントグリル上部にはアラウンドビューモニター用フロントカメラが内蔵されていますのでこちらも-。
LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム)は…200GT-t全車で標準装備。LEDフォグランプも搭載。
スポーツフロントバンパー@200GT-t Type SP→
車線逸脱防止支援システムをはじめ、車線逸脱警報、後側方衝突防止支援システム、後側
方車両検知警告、前方衝突予測警告、エマージェンシーブレーキも一部モデルを除き標準!
次世代ターボエンジン搭載車には…電動油圧パワーステアリング(車速感応式)が搭載されて
います。優れたステアリング性能と俊敏なレスポンスを実現したステアリングフィーリングに-。
←スカイライン 200GT-t Type SP@フロント
HYBRIDモデルとは異なりまして、フロントフェンダーにはエンブレムが非装着となっていますっ。
フロントからリヤにかけての優美で洗練されたキャラクターラインが特徴的なサイドビュー。ドアミラーに
はフロント同様にアラウンドビューモニター(一部に標準装備)用のサイドカメラが装着されます。
350GT HYBRID及び200GT-tのスタイリングは共通となっていますので基本的なエクステリア
デザインは同一となっています。Type SPでの違いでは350GT HYBRID Type SPに備わる
「スポーツチューンドブレーキ」が200GT-t Type SPでは非設定となっていますので注意ですっ。
新型スカイライン 200GT-t Type SP@サイド→
切削光輝19インチアルミホイール(19×8.5J)&245/40RF19 94Wランフラットタイヤが
装着されています。…Type SPでは標準装備、Type P及び標準仕様にオプション設定。
※350GT HYBRIDに設定されています「ダブルピストンショックアブソーバー」は非設定となります。
日産・新型スカイライン 200GT-t Type SP@エンジンルーム
>>ターボチャージャー付2.0Lガソリンエンジン搭載
【エンジンスペック@次世代ターボ車】■最高出力:155kW(211PS)/5500rpm
■最大トルク:350Nm(35.7kgf・m)/1250-3500rpm■使用燃料:無鉛プレミアム
JC08モード燃料消費率:13.6km/L
※マニュアルモード付フルレンジ電子制御7速オートマチックトランスミッション(7M-ATx)搭載。
次世代ターボエンジン搭載車には「アイドリングストップ」機能が搭載されていますので注目!
坂道での発進をサポートする「ヒルスタートアシスト」も搭載されています。…坂道を検出した
状況でブレーキペダルから足を離した際に最大2秒間ブレーキが保持される機能です。
日産・新型スカイライン 200GT-t Type SP@インテリア
>>インテリカラー:ブラック(G)
Type SPということで「本アルミフィニッシャー(インストルメントパネル、センタークラスター、ドア
トリム)」が標準装備となります。本木目パネルも選択可能(メーカーオプション設定)。
ファインビジョンメーターも搭載されています。→
本革巻ステアリング&シフトノブは200GT-t全車に標準装備されています。Type SPには、
マグネシウム製パドルシフト(ステアリングコラム部に装備)が装着されますので注目です!
NissanConnectナビゲーションシステム(ツインディスプレイ:8インチ/7インチ)も標準
装備となっています。全モデルにて先進的な装備が充実しているのも魅力的ですよねっ☆
350GT HYBRID系モデルでは「車両接近通報システム」が装備されていましたが、ガソリン
エンジンモデル「200GT-t」では非装着となりますのでスイッチパネルには「アイドリングストップ機能
OFF」スイッチが同スイッチ部に装着されています。操作確認用ランプも内蔵されるスイッチ!
←アイドリングストップ機能OFFスイッチ追加っ♪
DRIVE MODEも搭載されていますので様々なシーンに応じたモード切り替えが可能ですっ。
スカイライン 200GT-tには駆動用バッテリーが非搭載となりますのでトランクルームでの機能が
、より充実化・OP設定へ。6:4分割となるリヤ可倒式シートがオプション設定されています-。
また、リヤシートサイドのトリム部に備わっていましたバッテリー冷却用吸気口が非設定となっています
のでスッキリとした印象に。Type SPではシート地は「本革」となります(前席シートヒーター付)。
アルミペダル(アクセル、ブレーキ、フットレスト)→
>>リヤシートセンター部には200GT-t全車に「リヤセンターアームレストスルー機構」が標準。
次世代ターボエンジンが搭載され走りが一新したNewモデルですが、機能面や装備面での違い
がありまして意外と細部の変更点に注目ですよねっ!機能面が主な変更点に-。
日産・新型スカイライン 200GT-t Type SP@リヤビュー
>>ボディカラー:ラディアントレッド(PM)
ダイナミックな流線型のボディに19インチアルミホイールと相まって躍動感溢れるスタイリングに。
※基本デザインは350GT HYBRID系と同様ですが、200GT-t専用エンブレムが付属。
←レッドボディということもあり、さらにスポーティ!
リヤライセンスプレートガーニッシュ部にはSKYLINEのロゴが刻印され、ワイド感を演出した
リヤビューとなっています。また、張り出し感のあるリヤバンパー形状も注目ポイントですねっ。
LEDハイマウントストップランプ及びUVカット断熱プライバシーガラス(フロント、フロンドドア以外)
も標準相違となっています。合わせてフロントドアガラスはUVカット断熱グリーンガラス採用です-。
デュアルエキゾースト(テールパイプフィニッシャー付)も大迫力ですよね!こちらもHYBRID同様
に装備されますので統一されたスタイリングとなっています。スポーティなリヤビューへ-。
リヤエキゾースト(パイプフィニッシャー付)→
トランスペースはHYBRIDモデルよりも広々としまして、500L(日産測定値)を実現。
トランクスルーと相まって長尺物も積載可能となっています。利便性向上なのも200GT-t。
トランクパネル右側にはグレードエンブレムとして専用となる「200GT-t」が装着されています!
presented by 日産サティオ富山 富山東店