今回の一部改良にて、歩行者保護に関する保安基準（歩行者頭部および脚部保護基準）
の改正に伴い、新基準に対応する為、エクステリアデザインが変更に！
三菱・i-MiEVの一部改良後カタログ
＞＞2018年4月現在版
フロント/リヤバンパーの形状が変更と同時に、フロント/リヤフェンダーもボリュームのある形状に
変更されています。また、サイドエアダムも変更され、安定感のあるスタイリングとなっています。
※全長は、従来の3395mm→3480mmに拡大され、軽自動車から「登録車」に変更へ。
「電池高温時お知らせ機能」が追加されたのもポイント！こちらは、駆動用バッテリーの温度が
高い状態での急速充電した際に、充電時間が長くなることをお知らせする機能となっています。
＞＞新型i-MiEVのフロントバンパーには、「フォグランプ」が標準装備。
この他、モノトーンボディカラーには、前後ドアサッシュにブラックアウトテープが採用となり、新色と
しまして「スターリングシルバーメタリック」、「スターリングシルバーメタリック/ホワイトパール」が新設
定！今回、グレードは、総電力量16.0kWhの「X」のみのラインアップとなっています－。
