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【新型EQCキャラバン開催!】メルセデス・ベンツ 新型EQC(標準モデル) 特別展示 in メルセデス・ベンツ金沢

前回は、スポーティな内外装のAMGライン装着車がメルセデス・ベンツ富山にて展示されましたが、今回は、標準仕様がメルセデス・ベンツ金沢に登場です!全国にて新型EQCキャラバンが開催!

メルセデス・ベンツ 新型EQC 400 4MATIC(標準仕様)

>>ボディカラー:ハイテックシルバー(メタリックペイント:922)/インテリアカラー:インディゴブルー/ブラック(レザーツイン)

新型EQCの特徴でもあります大型のブラックパネルを用いたフロントグリルは、標準仕様では、7本の細いクロームモールが配され、クラシカルな印象を与えつつ、ヘッドライトを繋ぐ形状となっていることで、EQモデルを特徴づける存在感と気品のあるデザインへと仕立てられます。→フロントカメラはグリル埋め込み型。

新型EQC 400 4MATIC(標準仕様)→ 

※インテリアは、ステアリングホイール(本革巻マルチファンクションステアリングが標準)、インテリアトリム(ブライトアルミニウムが標準)、シート表皮(レザーARTICO又はレザーツイン)、アクセル&ブレーキペダル(ラバー仕様が標準)の仕様がAMGライン装着車と異なります。

  

フロントグリルには、AMGライン装着車の専用ブラックフロントグリル同様に、標準仕様のフロントグリル上部には、1本のデイタイムドライビングライトが装備。また、フロントバンパーは、シンプルな構成となっていまして、クロームモールが配されたロアグリルと、コーナー部には縦方向に広がるサイドガーニッシュ(横フィンデザイン)が備わり、全体的に丸みのある印象となっています。

  

標準仕様のEQCでは、フロントバンパー形状がAMGライン装着車と異なる為、フロントタイヤ前方に備わるエアスパッツ形状が異なります。また、サイドでは、ブラックドアミラーが標準設定となっていまして、随所に黒基調のアクセントパーツが取り入れられています。→サイドステップやサスペンションシステム、ブレーキシステム等は、AMGライン装着車と共通仕様となるのもポイントです!

  

そして、足元には、標準仕様専用の「20インチ10スポークアルミホイール(ブルーアクセント)」が装備されています。スポーク部のシルバー色に見える部分は、切削光輝仕上げとなっていまして、ブラック色の部分はブラック塗装が施され、縦に4本ずつブルー色のアクセントラインが配されています。→リヤフェンダーには、ホイールアーチ用プレートが備わります。

  

リヤバンパーも標準仕様専用デザインとなっていまして、ブラック色の樹脂パネルをメインに、丸みのある形状が用いられています。ボディコーナー部に向かって曲面を活かしたデザインとなり、下部にはクロームモール加飾が配されていまして、シンプルかつワイド&ローな印象に仕立てられます。

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