ハリアーRXの業務日誌!?

【進化し続けること。2014年モデル登場。】日産・新型GT-R 展示中! in 日産プリンス金沢 野々市店

​洗練された速さを追求した大人が楽しむモデルへと進化したGT-R 2014年モデル誕生。

新エクステリアデザインの採用や上質感が高められたインテリアも注目ですっ。

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日産・新型GT-R Premium Edition(2014年モデル)@フロントビュー

>>ボディカラー:ブリリアントホワイトパール(3P)

LEDヘッドランプが新たに採用されまして洗練されたフロントフェイスが特徴的な2014年モデル。

※こちらの展示車は標準仕様の最上級グレード「Premium Edition」。新装備も充実っ!

IMGP3698.JPG    ←GT-R 2014年モデル@フロントバンパー

2010年のマイナーチェンジ時に変更となったフロントバンパー・デザインは2014年モデルに継承

されています。LEDハイパーデイライトと新装備のLEDヘッドランプと相まって先進的な存在感を。

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迫力あるフロントグリルやGT-Rエンブレム、アンダースポイラー等は従来モデル共通となっています。

ですが、シャシーの改良や足回りの改良及びセッティング変更によりハンドリング等が大幅に向上!

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2014年モデルの特徴でもあります「スーパーワイドビームヘッドランプ」は要チェックですっ♪

LEDポジションランプによる新デザイン・ランプシグネチャーが採用。光の演出で存在感がUPっ。

スーパーワイドビームヘッドランプ@2014model→IMGP3687.JPG

メインにLEDロービームが採用され、遠方用LEDロービームやワイドイリジウムLEDロービーム、

LEDハイビームが搭載されています。従来モデルよりも照射範囲が拡大されているのも注目!

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車体アンダーフロア及びリヤ周辺の部品通しの合わせ込みが実施されまして、局部での変形を

低減。結合剛性が向上。→従来モデルよりも路面などからの振動やノイズが軽減へ。

IMGP3695.JPG←GT-R Premium Edition 2014年@フロント

制振・吸遮音材の追加によりエンジンやロードノイズでの不快感のある雑音(500Hz以上)が

低減されているのも魅力。より心地いいエンジンサウンドが楽しめるように改善されています-。

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従来モデル共通にて特徴的なアウタードアハンドルやアグレッシブでサイドにアクセントを加える

サイドパネル等により空力特性が高められているのも現行GT-Rのエクステリアデザインならでは。

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日産・新型GT-R Premium Edition(2014年モデル)@エンジンルーム

>>GT-R専用VR38DETTが搭載。

最高出力404kW(550PS)を発揮するGT-R専用3.8リッターV型6気筒エンジンが採用。

→2007年の新型GT-Rデビュー時は353kW(480PS)。パワートレーンの進化も。

GT-R専用VR38DETT搭載@2014年型→ IMGP3768.JPG

>>2014年モデルでは従来型(2013年モデル)に準じたパワートレーン仕様となっています。

【エンジンスペック】■最高出力:404kW(550PS)■最大トルク:632Nm(64.5kg・m)

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フロントフード裏には…PREMIUM MIDSHIPとの刻印がなされていますのでこちらも-。

※JC08モード燃費:8.7km/L。GR6型デュアルクラッチトランスミッションとの組み合わせ。

IMGP3769.JPG  ←職人のネームプレートが装着されるエンジン

GT-Rに搭載されているエンジンは職人一人が1基1基組み上げていますので、職人の方の

ネームプレートがエンジン前方(日産エンブレム下)に装着されていますので必見ですっ!

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2014年モデルは足回りが重点的にセッティング変更されています。

接地荷重配分を均一化させるために、スプリングのバネ定数やショックアブソーバーの電子制御、

フロントスタビライザーバネ定数の最適化、そして、ブッシュ等の変更が実施されていますので!

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サスペンションの有効ストロークの増大により、乗り心地の改善も図られていますので注目です☆

新型GT-R 2014年モデル@サイドビュー→   IMGP3710.JPG

ブレーキキャリパーには従来通り「ブレンボ」製が採用され、コントロール性とペダルの踏み応えが

向上!減速Gとペダル踏力の特性見直しが実施されていますので要チェックなのですっ!

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日産・新型GT-R Premium Edition(2014年モデル)@インテリア

>>インテリアカラー:アンバーレッド(P)

2014年モデルには…標準仕様の最上級グレード「Premium Edition」のみに設定される

新オプション「ファッショナブルインテリア」が用意されていますっ。上質なレザーが奢られますよ~!

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ファッショナブルインテリア専用色となる「アンバーレッド(P)」のインテリアとなっています-。

ブラック/アンバーレッドの2トーンカラー仕様となるステアリングホイール&シフトノブ、パーキングレバー

グリップ(ブーツ色も含む)が装備されています。上質さとスポーティさを両立した仕様となります。

IMGP3735.JPG←2014年モデルにはカーボン調メーターパネル!

>>カーボン調コンビメーターが2014年モデルでは新たに導入されています。新デザインとなる

カーボン調文字盤やクロームリング付ポインターによりスポーティで繊細なイメージがプラス。

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ファッショナブルインテリアには…Black Editionに設定されているブラック色のルーフトリム及び

サンバイザーが採用されています。より引き締まったインテリアに仕上げられていますのでこちらも!

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また、ファッショナブルインテリアには、よりプレミアムで手触り感の良い「セミアニリン本革シート」

が採用されています。シート裁断パターンも標準車とは異なりますので特別感が漂いますっ。

エンジンスタートストップスイッチ@新型GT-R→  IMGP3740.JPG

Premium Editionには…Boseサウンドシステム(CD一体AM/FMラジオ、11スピーカー)が

標準装備。迫力あるサウンドに。→カーウイングスナビゲーションシステムは全車標準装備。

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センターディスプレイには車両情報や履歴等を表示する機能も付帯。センターに集約されたスイッチ

も走りを意識したポジション。細部までステッチや素材を織り込んだインパネも上質感が漂います。

IMGP3746.JPG ←ドアステップ部にはGT-Rロゴが刻印されます。

ETCユニット(ビルトインタイプ)も標準装備されています。トランクオープナーやAFS OFFスイッチ

等もこちらに備わります。奥側にはインテリジェントキー用の挿入口も備わりますのでっ!

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上質なインテリアも魅力的ですが、2014年モデルはリヤビューも進化していますっ。

洗練された新デザインが採用されるLEDリヤコンビネーションランプは要チェックですよ~!

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日産・新型GT-R Premium Edition(2014年モデル)@リヤビュー

>>ボディカラー:ブリリアントホワイトパール(3P)

アグレッシブなスタイリングは従来モデルより継承されています。新デザインが採用されたLED

コンビランプがよりシャープで洗練された印象へとGT-Rを進化させています-。

新型GT-R 2014年モデル@リヤバンパー→   IMGP3725.JPG

迫力あるリヤバンパーデザインも従来モデルより。大型のトランクスポイラーをはじめ、リヤディフュー

ザー等によりアグレッシブなスタイリングを実現。2010年にて実施されたマイナーチェンジにて-。

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2014年モデルでの特徴的な装備は…新デザインが採用された「LEDリヤコンビランプ」です!

LEDによる途切れの無いリング形状で点灯する新LEDランプが導入されていますので注目。

IMGP3717.JPG  ←新デザイン・LEDリヤコンビランプ@2014年

>>リング外側が途切れなく輪を描き、内側リング部にはブレーキランプが内蔵されています。

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ロアスカート部には…従来通り空力特性を考慮したデザインが導入され、エキゾーストエンドも

迫力ある形状となっています。中央部にはLEDタイプのリヤフォグランプが装着されています-。

リヤバンパー中央部@2014年モデル→     IMGP3729.JPG

「Black Edition」グレード以上となりますと…バックビューモニター(ワイドバックビュー切り替え

機能付き)が標準装備となりますので、ライセンスプレート上部にリヤカメラが装着ですっ。

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GT-Rのラゲッジルームは従来モデル共通となります。本革プルストラップが装着されている点も!

※Pure Editionにはディーラーオプションとしてバックカメラが設定されていますのでこちらも!

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>>ラゲッジルームは広々とした形状となっていますが、トランクパネル位置が高いのもGT-R。

IMGP3721.JPG   ←日産・新型GT-R 2014年モデル@リヤ

先進的なLEDテクノロジーの導入をはじめ、より上質なレザーインテリアの採用、そして、上質かつ

卓越なハンドリングを実現する足回りのセッティング変更等、また一段と進化したGT-Rへ-。


presented by 日産プリンス金沢 野々市店

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