今回、一部商品改良にて、e-SKYACTIV-X搭載車に新機種「Smart Edition」と、全てのパワートレイン搭載車に特別仕様車「Black Tone Edition」が追加設定となりました。
マツダ・MAZDA 3の一部商品改良後カタログ
>>2021年9月現在版
今回の一部商品改良では、新世代ガソリンエンジン e-SKYACTIV X 搭載車において、アクセルペダルの踏力特性の変更(AT車のみ)され、吸気口やサイレンサーの部品が変更されエンジンサウンドも再チューニング。また、e-SKYACTIV X搭載車の全機種が、2030年度燃費基準における減税対象に。
このほか、ターンランプは「CX-30」に導入されている魂動をイメージした「ディミングターンシグナル」が採用されています。ボディカラーには「プラチナクォーツメタリック」が新たに設定され、MAZDA3 SEDANは「ポリメタルグレーメタリック」が選択できるようになりました。
e-SKYACTIV X搭載車には、最新の安全装備や快適装備を備え、価格が抑えられた新機種「X Smart Edition」が設定され、ブラックアクセントによりスポーティなエクステリアに仕立てられた特別仕様車「Black Tone Edition」も設定となります。
※特別仕様車「Black Tone Edition」は、15S Touring、20S Proactive、XD Proactiveがベース車両で、グロスブラックドアミラー、ブラックメタリック塗装のアルミホイール、レッドステッチ加飾のシートが備わります。