
たかよは仕事を終えて開演5分前に到着、えりは京都での仕事の後だったためアンコールを含めて最後の3曲だけでしたがなんとか聴くことが出来ました
キャラクターに応じた豊富な音色や繊細なピアニッシモ、ニュアンスの幅の広さはさすが

現在はウィーンフィルハーモニー管弦楽団のソロハーピストでもあるグザヴィエ、実はかつて、えりと同じフランスのリヨン国立高等音楽院に在籍しファブリス・ピエール先生のもとで勉強していたこともあり、終演後少しお話しようかと思ったら、さすが‘ハープの貴公子’とも呼ばれる彼だけに、サインを待つ行列・・・またの機会にと会場を後にしました
音楽に酔いしれた後は美味しいお酒を・・・ということで終演後はふたりで会場から歩いて10分足らずの淀屋橋のスペイン料理屋さん「カルボン」へ・・・
涼しい夜だったのでテラス席で大好きなカヴァ、辛口のロゼ、赤ワインなどと共にイカ墨のパエリアをいただきました

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