週末は日本センチュリー交響楽団の定期演奏会、飯森範親さんの指揮でチャイコフスキーの「マンフレッド シンフォニー」を演奏しました。
あまり演奏されることのない作品ですが、スラヴの魂が込められた傑作。
とってもドラマティックで素晴らしい音楽に満ち溢れています。
響きの良いシンフォニーホールで演奏することが出来てとっても幸せでした！
ちなみに京都市交響楽団の仲間であったホルン奏者の水無瀬さんが3月をもってご卒団され、
4月から日本センチュリー交響楽団の首席ホルン奏者として演奏されることになりました。
ちょっぴり寂しい気持ちになりますが...大阪の皆様、センチュリーファンの皆様、どうぞお楽しみに！
