ハープを習う
と決めた時
私の中でルールを決めた
もし嫌になった時
情にほだされて我慢してまで
続けない事
前の習い事で
ヤダなと思う事が
複数あった
だから師匠である先生に
やめます
と伝えた
そしたらば
旦那さん先生から
電話があり
先生達の息子が大学進学のために
県外へいくので
落ち込んでる
だから今はやめるのを
やめてほしいと
そこで
うーっとなった私
発表会にでた時も
師匠先生の出番があまりにも
少なかったし
色々いう人もいて
気の毒になり
発表会にでることにした
そう
色々嫌な事をされても
改善されなくても
情にほだされ
我慢してのみこんだのだ
家族が調子悪くなり
自宅での介護をしながら
仕事もして
夜勤もして
レッスンもして
我慢もして
口先では
師匠先生も尊敬するだの
なんだの言っていた
嫌な事にたいしては
原因のもとの人はスタッフだから
その人がいない時間帯に
練習しましょう
ちいさな練習場でやりましょう
競技選手が集まる曜日は
避けましょう
ということに
だけど
それって変じゃないかい?
と今は思う
変に感じたら
やめる事にする
借金をしない
現金払いをする
ドレスを買う時
リボ払いや分割購入していた
ドレスかしてあげる
とスタッフ講師が言ってくれたが
まぁ趣味が悪かった
試着したら
なんなんだ
この安い感じ
中古でも素敵なのがあったので
上限20万と決めて購入していた
スタッフ講師が
競技にでつづけるために
借金を申し入れた
とか
保険の解約をしてつぎ込んでる
と話しをしていた
そこまでしてもお金は
回収はできない
反省も含めて
アイリッシュハープ購入は
自宅で練習したい気持ちを
おさめ
全額用意できたら
購入しようと
きめて
最近手にいれた
機種によったら
今持ってるハープより
半額の機種もあったけど
どうしても
形が今の機種が好きで
購入した
これがしたい
だけどできないから
こっちにしよう
はやめる
そう
本当はアルゼンチンタンゴを
習いたかった
でも先生がいなかった
そして
あかんかった
お金と時間をかけるなら
我慢はやめる
レッスンや練習での
我慢は当たり前
だけど
それ以外の忍耐って
無駄以外の何者でもない
前の習い事で
負の財産として得たものを
二度と繰り返さないように
するつもり
レッスン
邪魔されてません
英会話ならってたとき
学生がレッスン中
講師に大学受かったよ
と飛び込んできた時は
びっくりした
世の中には
理解できないことだらけ
とりあえず
好きでもないのに
我慢して金払って
続けるのはやめる
それを決めた