コメント
 
 
 
Unknown (通りすがり)
2013-01-01 12:33:46
失業中であんまり東京・大阪には行けてませんがざっと2012年も各美術館の学芸員さんががんばった展覧会が沢山あって楽しめました。
今年は景気が良くなるとか言われていますが、予算が付いて印象派ばかりにもどりませんように。


マウリッツハイス美術館展 東京都美術館
 やっぱり「真珠の耳飾り」。

エル・グレコ展 国立国際美術館
「無原罪のお宿り」が良いのは当然だが、20世紀前半の写真では大きかったがその後ぶった切られて小さくなってる作品や疑問点がある作品とか解説読むと結構楽しい作品が多くあった。

瀧口修造とマルセル・デュシャン 千葉市立美術館
村山知義の宇宙 京都近代
 このあたりは日本国内であれば必ず追っかけ

コレクションの誘惑 国立国際美術館
 これにあわせて開催されたシンポジウム「写真の誘惑---視線の行方」の 森村泰昌・米田知子のやり取りも印象にのこった。 

マン・レイのパリ 1972年 ギャラリー マロニエ(京都)
 マン・レイコレクター石原氏のコレクション展。
 
 
 
Unknown (すぴか)
2013-01-01 21:45:43
あけましておめでとうございます。
ウィーン・フィルの生中継もいたってなごやかに
やってますね。ウエルザーメストさんと団員の
一体感がすごい!

ベスト10、あの1位と2位は全然しらなくて、
ポロックでやっと、、抽象画にお強いのですね。「美術にぶるっ!」も、実験場はとても、見て通
るのがやっとでした。

知らないものが多すぎる私ですが、これからも
よろしくお願いいたします。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2013-01-28 21:20:52
@通りすがりさん

こんばんは。ご丁寧にコメントをありがとうございました。

>エル・グレコ

ちょうど今、東京に巡回してきて、私も先日見てきたところです。
好きな画家なのでさすがにあのスケールだと感無量、
色々と賛否のある作品もあるようですが、見応えがありました。

>国立国際美術館

去年は好企画連発でしたね!
今年はもう少し関西へ行けるようになれば良いなと思ってます。


@すぴかさん

こんばんは。

>ウィーン・フィルの生中継

やはりお正月はニューイヤーコンサートですよね。
今年も楽しかったです。

遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします!
 
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