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Unknown
(
あおひー
)
2010-03-27 23:45:45
こんばんは。
ほんと状態のよいものばかりでしたね。
驚きました!
府中市美術館、「とてもがんばっています。」
後期もなんとか行きたいところです。
Unknown
(
すぴか
)
2010-03-28 00:01:02
こんばんは。
昨日行ってきたのですが、まだブログ書けていません。
もう感激して、いい絵ばかりでとり上げるのが大変です。
実は国芳を殆ど知らないものですから、見て一番のお気に入りは、
《水を飲む大蛇図》もう息を呑みました。
それと《相馬の古内裏》あれってほんとに綺麗ですね。
骸骨が綺麗っておかしいけど、つくづく見てしまいました。
Unknown
(
unknown(こば)
)
2010-03-28 16:49:04
評価に慫慂され、花冷えの中今日行ってまいりました
従来も国芳については、浮世絵展などで作品のいくつかは観ておりましたが、今回のような展示でその画業の多様性と進展を理解し易く俯瞰できかつ保存状態も良い作品が多くまさに楽しむことができました
昨年の「山水に遊ぶ」の時も思いましたが、今回も優れた展示企画をされる同美術館に感心しました
後期も是非行ってみたいですね
Unknown
(
カナダ
)
2010-03-29 12:46:41
すごいですね!
特にどくろの迫力がすごいです!
これは絶対見に行こうと思います。
ありがとうございました^^
Unknown
(
遊行七恵
)
2010-03-29 12:50:26
こんにちは
今回は東府中から歩こうと思ってます。
本は重かったですか?というても私が行けるのは4/10なので「もぉないです」だと泣きますけどね。
'70年代の集英社の美術シリーズでは国芳のことを「売れなかった不運な絵師」とか解説ありましてね、あの頃は今ほど浮世絵の研究も海外の状況報告も盛んではなかったんだろうな~と。
'90年代から爆発的に売れだして20年、この展覧会は近年の国芳展の中でも「!!」ものでしょうね♪
Unknown
(
とら
)
2010-03-30 15:16:15
心憎い国芳展でした。
図録も軽くて助かりました。
後期にはもう一度行かねばなりません。
Unknown
(
はろるど
)
2010-04-02 01:52:29
@あおひーさん
こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。当日はニアミスだったようですね。
>府中市美術館、「とてもがんばっています。」
全く同感です。今年のベスト10に入れようかと思うくらいでした。
後期も楽しみです!
@すぴかさん
こんばんは。国芳ご堪能されたようですね。まさに奇想というべき「面白画」が満載の展覧会でした。
>見て一番のお気に入りは、《水を飲む大蛇図》もう息を呑みました。
あれは強烈でしたね。水を呑むというより地面を呑んでいます。
>《相馬の古内裏》あれってほんとに綺麗
こちらは刷りも極上でした。今まで見た中ではダントツです。
@こばさん
こんばんは。ご丁寧なコメントをありがとうございます。
保存状態については本当に驚くばかりでしたね。
これまでほぼ不出の作品であるというのにも納得させられました。色が違います。
>昨年の「山水に遊ぶ」の時も思いましたが、今回も優れた展示企画をされる同美術館に感心
同感です。
府中市美の江戸絵画にシリーズは常に大当たりですね。
大好きな美術館の一つです。
後期も出かけたいと思います。
@カナダさん
こんばんは。
>絶対に見に行こう
是非是非お出かけ下さい!実際の髑髏はもっと凄まじい迫力です!
@遊行さん
こんばんは。
行きは東府中からの徒歩、帰りはちゅうバスを利用しました。
図録についてですが、今回のものは比較的サイズが小さめです。重くありません。10日ならまだ残っているのではないでしょうか。(さすがにGW頃となると売切れそうですが。)
>集英社の美術シリーズでは国芳のことを「売れなかった不運な絵師」とか解説
時代も変わればということなのでしょうか。
浮世絵についてはまだまだこれからも再評価が進みそうです。また国芳は辻先生の力も大きいでしょうね。
>展覧会は近年の国芳展の中でも「!!」もの
断言出来ます。是非!
@とらさん
こんばんは。
>心憎い
仰る通りでしたね。
展示品総入れ替えとのことですので、後期も何としてでも出かけるつもりです。
Unknown
(
テガダーム
)
2011-01-11 22:32:09
興味深く拝見しました。
Unknown
(
はろるど
)
2011-01-17 21:28:41
@テガダームさん
ありがとうございます!
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ほんと状態のよいものばかりでしたね。
驚きました!
府中市美術館、「とてもがんばっています。」
後期もなんとか行きたいところです。
昨日行ってきたのですが、まだブログ書けていません。
もう感激して、いい絵ばかりでとり上げるのが大変です。
実は国芳を殆ど知らないものですから、見て一番のお気に入りは、
《水を飲む大蛇図》もう息を呑みました。
それと《相馬の古内裏》あれってほんとに綺麗ですね。
骸骨が綺麗っておかしいけど、つくづく見てしまいました。
従来も国芳については、浮世絵展などで作品のいくつかは観ておりましたが、今回のような展示でその画業の多様性と進展を理解し易く俯瞰できかつ保存状態も良い作品が多くまさに楽しむことができました
昨年の「山水に遊ぶ」の時も思いましたが、今回も優れた展示企画をされる同美術館に感心しました
後期も是非行ってみたいですね
特にどくろの迫力がすごいです!
これは絶対見に行こうと思います。
ありがとうございました^^
今回は東府中から歩こうと思ってます。
本は重かったですか?というても私が行けるのは4/10なので「もぉないです」だと泣きますけどね。
'70年代の集英社の美術シリーズでは国芳のことを「売れなかった不運な絵師」とか解説ありましてね、あの頃は今ほど浮世絵の研究も海外の状況報告も盛んではなかったんだろうな~と。
'90年代から爆発的に売れだして20年、この展覧会は近年の国芳展の中でも「!!」ものでしょうね♪
図録も軽くて助かりました。
後期にはもう一度行かねばなりません。
こんばんは。早速のコメントをありがとうございます。当日はニアミスだったようですね。
>府中市美術館、「とてもがんばっています。」
全く同感です。今年のベスト10に入れようかと思うくらいでした。
後期も楽しみです!
@すぴかさん
こんばんは。国芳ご堪能されたようですね。まさに奇想というべき「面白画」が満載の展覧会でした。
>見て一番のお気に入りは、《水を飲む大蛇図》もう息を呑みました。
あれは強烈でしたね。水を呑むというより地面を呑んでいます。
>《相馬の古内裏》あれってほんとに綺麗
こちらは刷りも極上でした。今まで見た中ではダントツです。
@こばさん
こんばんは。ご丁寧なコメントをありがとうございます。
保存状態については本当に驚くばかりでしたね。
これまでほぼ不出の作品であるというのにも納得させられました。色が違います。
>昨年の「山水に遊ぶ」の時も思いましたが、今回も優れた展示企画をされる同美術館に感心
同感です。
府中市美の江戸絵画にシリーズは常に大当たりですね。
大好きな美術館の一つです。
後期も出かけたいと思います。
@カナダさん
こんばんは。
>絶対に見に行こう
是非是非お出かけ下さい!実際の髑髏はもっと凄まじい迫力です!
@遊行さん
こんばんは。
行きは東府中からの徒歩、帰りはちゅうバスを利用しました。
図録についてですが、今回のものは比較的サイズが小さめです。重くありません。10日ならまだ残っているのではないでしょうか。(さすがにGW頃となると売切れそうですが。)
>集英社の美術シリーズでは国芳のことを「売れなかった不運な絵師」とか解説
時代も変わればということなのでしょうか。
浮世絵についてはまだまだこれからも再評価が進みそうです。また国芳は辻先生の力も大きいでしょうね。
>展覧会は近年の国芳展の中でも「!!」もの
断言出来ます。是非!
@とらさん
こんばんは。
>心憎い
仰る通りでしたね。
展示品総入れ替えとのことですので、後期も何としてでも出かけるつもりです。
ありがとうございます!