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こんばんは (Tak)
2004-11-22 21:36:17
TBありがとうございました。

私もこの展覧会の出口付近にあった

3作品には圧倒されました。

色のバランスや模様。

全て微妙な上に成り立っているにも

かかわらず、決して不安定な感じを与えない。

 

絵はここまで凄いことができるのかと

ひたすら感心させられました。



良い展覧会でしたね。
 
 
 
草間ワールド、みたいです (自由なランナー)
2004-11-23 09:23:27
こんにちは。

草間、見に行こうと思ってまだ、行けないです。やはり彌生ワールド、見なくてはいけませんね。

マティス展は超混雑でしたが、草間展は落ち着いて見られそうですね。
 
 
 
Unknown (はろるど・わーど)
2004-11-23 21:41:05
Takさん、こんばんは。



「決して不安定な感じを与えない。」



私もそう思いました。ものすごく強固な構成感とでも言うのでしょうか、まったく隙のない作品でした。照明のあたり方も、スポットライトのようになっていて、それがまた作品に別の視覚を与えていたと思いました。
 
 
 
Unknown (はろるど・わーど)
2004-11-23 21:54:43
自由なランナーさん、こんばんは。



草間展、とても空いていましたのでゆっくり見られると思いますよ。前の琳派はかなり混雑しておりましたが・・・。



マティス展は先日私も見てきました。煮え切らない感想ですが、一応色々書きましたので、よろしければどうぞ。
 
 
 
Unknown (タコ壺)
2004-11-25 01:07:28
>「水上の蛍」や「天国への梯子」では、ひたすら無限の世界へ進んでいくのに、ドットや触手の方はどんどん対象を覆って侵攻してくる。



ホントそうですね。自己との闘いから一歩突き抜けた感があるなあと感じます。例えば「水上の蛍」や「天国への梯子」は、子供が大喜びしてたりするんですよね。うーん、うまく言えない。



TB返し、ありがとうございました!
 
 
 
Unknown (はろるど・わーど)
2004-11-26 23:14:35
タコ壺さん、こんばんは。



>自己との闘いから一歩突き抜けた感があるなあと感じます。



なるほど。新たな展開ということでしょうか。今後、触手やドットの表現がどんどん変化していくのかもしれませんね。どのような方向へ行くのでしょう。
 
 
 
遅ればせながら (vagabond67)
2004-12-12 23:20:30
閉幕前駆け込みで草間彌生展に行ってきました。現代美術にはあまり親しみがなかったのですが面白かったー

はろるどさんのブログを読んで予習しておいたので色んな視点から見ることができました。
 
 
 
vagabond67さん、こんばんは。 (はろるど・わーど)
2004-12-13 20:50:06
行かれましたか、草間展。



現代美術って、現代音楽よりは素直に楽しめると思うのは私だけでしょうか。

間口が広いとでも言うか、こちらからアプローチをかけやすい作品が結構あります。



拙ブログを参考にして下さってうれしいです。

ありがとうございました。
 
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