コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Unknown
(
DADA.
)
2005-06-30 23:51:10
ロスコ・ルーム、「観る」より「いる」ことを体感できるスペースですよね。
夜中に入ってみたい気もします。
また、ちょっと思い付いたのですが、このスペースにイーゼルを1台配置して、違う作家の作品を飾ってみたら、と思うとスリリングです。
・・・例えばザオとか。
Unknown
(
おけはざま
)
2005-07-01 23:18:00
こんばんは.
この部屋は結構好きです.平衡感覚・遠近感に作用するものがあります.
部屋から出るときに,左側の絵に向かって歩いてしまいます.
Unknown
(
はろるど
)
2005-07-02 01:07:19
@DADA.さん
こんばんは。
>「観る」より「いる」ことを体感
同感です。
あれは一枚で飾る作品ではないのでしょうね。
部屋に囲まれるようにして置かれて初めて、
共鳴というか作品同士が主張し合うのでしょうか。
>例えばザオ
そうきましたか。
ザオの鮮やかな色とロスコの鈍い色はどのように重なり合うのでしょうね。
面白いかもしれません。
@おけはざまさん
コメントありがとうございます。
>平衡感覚・遠近感に作用
なるほど。
実は私も妙な圧迫感を感じたのですが、
もしかしたらそれもおけはざまさんが仰るようなことだと思います。
左側の絵…。そうですね。
出入り口が一つというのもまた良いですよね。
ロスコ好き
(
Tak
)
2005-07-21 22:40:48
ここはもしかして千葉県で一番贅沢な空間かもしれないと行くたびに思います。
千葉県のみならず、日本全体を通してみてもかなり贅沢な空間にあたります。
ロスコの手がけたこの作品群の残りの半分はロンドンのテイトにあります。
一歩足を踏み入れるとロンドンに居たはずなのに佐倉へ瞬間移動してしまった感じを受けた記憶があります。
ロスコは大好きな作家さんの一人です。
Re.ロスコ好き
(
はろるど
)
2005-07-22 21:20:15
Takさん、こんばんは。
ロスコ、お好きでしたか!
>千葉県で一番贅沢な空間
そうかもしれませんね。
何かと雑多な千葉の中ではかなり異世界です。
>ロンドンのテイト
これは是非見てみたいです。
次回出向いた際にはきっと!
ロスコの回顧展でも企画して欲しいです…。
ロスコ好き2
(
ナオミ
)
2006-05-05 13:34:22
私もロスコが大好きな一人です。ロンドンに住んでいたので先に出てきたテート・モダンのロスコルームに通っていました。苦楽を共にしていたといっていいくらいです(ほんとに!)。あの瞑想的な空間に座っていると心が落ち着きます。そしてあの絵たちが話しかけてくるような気がするんです。よく何時間も座っていました。
日本にもロスコルームがあって驚きと共にとても嬉かった。ぜひ行きたいです。
Re.ロスコ好き2
(
はろるど
)
2006-05-05 23:32:50
ナオミさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>ロンドンに住んでいたので先に出てきたテート・モダンのロスコルームに通っていました。
良いですねえ!!是非拝見してみたいです。
>よく何時間も座っていました。
そうなんですよね。
作品を一生懸命見ると言うよりも、
その空間に浸る感じで楽しめますよね。
じわっとあの形や色が広がって来て…。
また見たくなってきました。
>日本にもロスコルームがあって驚き
仰る通りです。
何故川村にと言う気もしますが、
これを見るためにこの美術館へ行く価値は十分にあります。
ナオミさんも是非どうぞ!
Unknown
(
アイレ
)
2006-09-03 21:51:36
はろるどさん、こんにちは
ロスコ・ルームの記事、拝読しました。
はろるどさんはロスコの矩形を“窓”と感じられましたか。
私は色の“海”として、ロスコの矩形と対峙しています。
飛び込めば、何が待ち構えているかわかりませんが、私にとってはとても居心地の良い世界です。
テート・モダンのロスコ・ルームですが、Takさんのお話では川村より天井が高いそうで、絵との一体感は川村の方が高いそうです。
どんな感じか是非この目で見たいものです。
Unknown
(
はろるど
)
2006-09-04 23:24:48
アイレさん、こんばんは。
こんな昔の記事にコメントありがとうございます!
>私は色の“海”として、ロスコの矩形と対峙しています。
飛び込めば、何が待ち構えているかわかりませんが、私にとってはとても居心地の良い世界です。
そうですねえ…。
実は拝見する度に印象が異なってしまって何とも言えないのですが、
いつも閉ざされた窓に拒まれているような感覚を受けます。
海として飛び込むには、まだ私の感性が足りないようです。
テートモダンの作品も拝見したいですよね!
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
夜中に入ってみたい気もします。
また、ちょっと思い付いたのですが、このスペースにイーゼルを1台配置して、違う作家の作品を飾ってみたら、と思うとスリリングです。
・・・例えばザオとか。
この部屋は結構好きです.平衡感覚・遠近感に作用するものがあります.
部屋から出るときに,左側の絵に向かって歩いてしまいます.
こんばんは。
>「観る」より「いる」ことを体感
同感です。
あれは一枚で飾る作品ではないのでしょうね。
部屋に囲まれるようにして置かれて初めて、
共鳴というか作品同士が主張し合うのでしょうか。
>例えばザオ
そうきましたか。
ザオの鮮やかな色とロスコの鈍い色はどのように重なり合うのでしょうね。
面白いかもしれません。
@おけはざまさん
コメントありがとうございます。
>平衡感覚・遠近感に作用
なるほど。
実は私も妙な圧迫感を感じたのですが、
もしかしたらそれもおけはざまさんが仰るようなことだと思います。
左側の絵…。そうですね。
出入り口が一つというのもまた良いですよね。
千葉県のみならず、日本全体を通してみてもかなり贅沢な空間にあたります。
ロスコの手がけたこの作品群の残りの半分はロンドンのテイトにあります。
一歩足を踏み入れるとロンドンに居たはずなのに佐倉へ瞬間移動してしまった感じを受けた記憶があります。
ロスコは大好きな作家さんの一人です。
ロスコ、お好きでしたか!
>千葉県で一番贅沢な空間
そうかもしれませんね。
何かと雑多な千葉の中ではかなり異世界です。
>ロンドンのテイト
これは是非見てみたいです。
次回出向いた際にはきっと!
ロスコの回顧展でも企画して欲しいです…。
日本にもロスコルームがあって驚きと共にとても嬉かった。ぜひ行きたいです。
コメントありがとうございます。
>ロンドンに住んでいたので先に出てきたテート・モダンのロスコルームに通っていました。
良いですねえ!!是非拝見してみたいです。
>よく何時間も座っていました。
そうなんですよね。
作品を一生懸命見ると言うよりも、
その空間に浸る感じで楽しめますよね。
じわっとあの形や色が広がって来て…。
また見たくなってきました。
>日本にもロスコルームがあって驚き
仰る通りです。
何故川村にと言う気もしますが、
これを見るためにこの美術館へ行く価値は十分にあります。
ナオミさんも是非どうぞ!
ロスコ・ルームの記事、拝読しました。
はろるどさんはロスコの矩形を“窓”と感じられましたか。
私は色の“海”として、ロスコの矩形と対峙しています。
飛び込めば、何が待ち構えているかわかりませんが、私にとってはとても居心地の良い世界です。
テート・モダンのロスコ・ルームですが、Takさんのお話では川村より天井が高いそうで、絵との一体感は川村の方が高いそうです。
どんな感じか是非この目で見たいものです。
こんな昔の記事にコメントありがとうございます!
>私は色の“海”として、ロスコの矩形と対峙しています。
飛び込めば、何が待ち構えているかわかりませんが、私にとってはとても居心地の良い世界です。
そうですねえ…。
実は拝見する度に印象が異なってしまって何とも言えないのですが、
いつも閉ざされた窓に拒まれているような感覚を受けます。
海として飛び込むには、まだ私の感性が足りないようです。
テートモダンの作品も拝見したいですよね!