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Unknown
(
あべまつ
)
2009-11-01 00:15:02
こんばんは。
ひょえ~~~!!!
ただただありがたい情報をありがとうございます。
そうなんだ、来年等伯くるんだなぁ・・・
ドキドキものです。
また、すごいことしてくれますねぇ。
東博。
等伯展
(
とら
)
2009-11-01 21:19:56
4月に石川県立七尾美術館で小規模な等伯展↓を見てきました。《日堯上人像》も見ることができました。
http://cardiac.exblog.jp/10819903
今年のの等伯展には「信春から等伯への軌跡ー生誕地・没後400年記念前年祭」という副題がついており、来年は七尾の等伯展はお休みということで、来年の東博・京博展への協力体制が出来ていました。
来年が楽しみですね。
Unknown
(
せいな
)
2009-11-01 21:34:06
長谷川等伯といえば久蔵との哀しい別れについて
迷宮美術館で知った後「松林図屏風」をぜひしっかりっと
観たいと思っていました。
楽しみです。
等伯展も楽しみです
(
鉄平ちゃん
)
2009-11-05 22:47:57
来年の若冲展の前には等伯展!。
「松林図屏風」はあらゆる水墨画の中で一番大好きなのですが、
等伯の画業を振り返るとなると、
これは本当に見逃せません。
空前絶後の規模になりそうで、
本当に楽しみです。
TBもよろしくお願いします。
Unknown
(
はろるど
)
2009-11-11 21:07:47
@あべまつさん
こんばんは。早速のコメントをありがとうございました。
そしてお返事が大変に遅れて申し訳ありません…。
>そうなんだ、来年等伯くるんだなぁ・・・ドキドキものです。
また、すごいことしてくれますねぇ。東博。
本当に楽しみですよね。副館長氏お墨付きの展観のようで、かなり壮観な内容となりそうです。
それにしてもほぼ評価が確立した感もある等伯の回顧展が、
国立博物館ではほぼはじめてだというのは意外でした。
@とらさん
こんばんは。ご無沙汰しております。
>来年は七尾の等伯展はお休みということで、来年の東博・京博展への協力体制
そのようでしたね。
回顧展では七尾時代をしっかり紹介して展示するそうです。
名作だけの展観とはまた一味違ったものになりそうですね。
@せいなさん
こんばんは。
>「松林図屏風」をぜひしっかりっと観たい
実は私はこの作品を未だ良く掴むことが出来ず…。
今度こそ何かを得たいものです!
(何か強い気配は感じるもので…。)
@鉄平ちゃんさん
こんばんは。TBありがとうございました。
>若冲展の前には等伯展
来年も江戸絵画でまた賑わう一年になるかもしれませんね。
本当に目が離せません…。
てっきり京都単独の開催と思いきや、
まさか東京でもやって下さるとは思いませんでした。楽しみです!
今頃ですが・・・・
(
わん大夫
)
2010-01-23 15:53:47
御無沙汰をいたしております。
今日は、Takさんのブログのリンクから来ました。
「枯木猿猴図」、牧谿の「観音猿鶴図」とはまた違った境地を見せているのが興味をひかれます。
Unknown
(
はろるど
)
2010-01-25 00:15:45
わん大夫さんこんばんは。こちらこそご無沙汰しております。コメントありがとうございます。
>枯木猿猴図
さすがのご指摘ですね。
牧谿との違い、展示でも紹介されると良いなと思います。
ともかくは開幕が待ち遠しいです!
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ひょえ~~~!!!
ただただありがたい情報をありがとうございます。
そうなんだ、来年等伯くるんだなぁ・・・
ドキドキものです。
また、すごいことしてくれますねぇ。
東博。
http://cardiac.exblog.jp/10819903
今年のの等伯展には「信春から等伯への軌跡ー生誕地・没後400年記念前年祭」という副題がついており、来年は七尾の等伯展はお休みということで、来年の東博・京博展への協力体制が出来ていました。
来年が楽しみですね。
迷宮美術館で知った後「松林図屏風」をぜひしっかりっと
観たいと思っていました。
楽しみです。
「松林図屏風」はあらゆる水墨画の中で一番大好きなのですが、
等伯の画業を振り返るとなると、
これは本当に見逃せません。
空前絶後の規模になりそうで、
本当に楽しみです。
TBもよろしくお願いします。
こんばんは。早速のコメントをありがとうございました。
そしてお返事が大変に遅れて申し訳ありません…。
>そうなんだ、来年等伯くるんだなぁ・・・ドキドキものです。
また、すごいことしてくれますねぇ。東博。
本当に楽しみですよね。副館長氏お墨付きの展観のようで、かなり壮観な内容となりそうです。
それにしてもほぼ評価が確立した感もある等伯の回顧展が、
国立博物館ではほぼはじめてだというのは意外でした。
@とらさん
こんばんは。ご無沙汰しております。
>来年は七尾の等伯展はお休みということで、来年の東博・京博展への協力体制
そのようでしたね。
回顧展では七尾時代をしっかり紹介して展示するそうです。
名作だけの展観とはまた一味違ったものになりそうですね。
@せいなさん
こんばんは。
>「松林図屏風」をぜひしっかりっと観たい
実は私はこの作品を未だ良く掴むことが出来ず…。
今度こそ何かを得たいものです!
(何か強い気配は感じるもので…。)
@鉄平ちゃんさん
こんばんは。TBありがとうございました。
>若冲展の前には等伯展
来年も江戸絵画でまた賑わう一年になるかもしれませんね。
本当に目が離せません…。
てっきり京都単独の開催と思いきや、
まさか東京でもやって下さるとは思いませんでした。楽しみです!
今日は、Takさんのブログのリンクから来ました。
「枯木猿猴図」、牧谿の「観音猿鶴図」とはまた違った境地を見せているのが興味をひかれます。
>枯木猿猴図
さすがのご指摘ですね。
牧谿との違い、展示でも紹介されると良いなと思います。
ともかくは開幕が待ち遠しいです!