コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
Unknown
(
rossa
)
2006-03-08 23:10:01
こんばんは☆rossaです。はじめまして☆この展覧会。私は、ベオグラードの場所も知らずに(恥)観たのですが、ほんとに、丁寧な選ばれた目で集められたコレクションと思いました。小品ながら、格調高い絵の趣味に大変感銘を受けました。ずっと、気になっていたルドンがたくさん観れたのが嬉しかったです。TBありがとうございました☆うれしいです☆
ルノワール
(
遊行七恵
)
2006-03-08 23:56:08
秋に京都で見ましたが、ヴラマンクのことに筆が及びませんでした。
記事を読んでいて、ヴラマンクの強迫観念のような青が蘇ってきました。
全然違いますし、共通点もありませんが、なんとなく蕭白の墨とヴラマンクの青が似ているような気がします。誰にもまねの出来ない地平に立っている。
そういうとこが。
TBありがとうございました。
また観に行ってきます~
(
Julia
)
2006-03-09 07:42:35
はろるどさん
コメント&TBをありがとう御座いました。
ロートレックの微笑む美少女は衝撃的ですよね~★
最終日までにもう一度、観に行ってこようと思っています。また、ご都合があえば、はろるどさんも鑑賞会に参加してくださいね
セルビア・モンテネグロの文化
(
とら
)
2006-03-09 08:20:42
はろるどさん。TB&コメントありがとうございました。
戦火の絶えないバルカン半島ににこのような公的コレクションが残っているのは奇跡のような気がします。
ロートレックのチャーミングな女性像には目を見張りました。ヴラマンクの雪道は深刻すぎて、直視できないところがあります。好みが分かれるところですね。
疲れたケンタウロス
(
アイレ
)
2006-03-09 23:37:23
はろるどさん、こんばんは。
TB&コメントありがとうございます。
この美術館の展覧会が1991年に横浜のそごう美術館でも開催されましたが、その図録でもモローの水彩のタイトルは「疲れた…」でした。
モロー自身がつけたタイトルでしょうか?ちょっと解せませんね。
ともあれ、小粒ながら良品揃いで見応えのあるものばかりでした。ルノワールの小さなカップは今回初お目見えのようですが、とても存在感がありましたね。
Unknown
(
はろるど
)
2006-03-10 00:25:54
@rossaさん
初めまして。コメントをどうもありがとうございます。
>小品ながら、格調高い絵の趣味に大変感銘
そうですよね。
ルノワールの小品をあんなにまとめて見たのは初めてかも知れません。貴重な機会でした。
>ルドンがたくさん観れた
ルドン、もっとまとめて見たいですよね!
どこかで企画展をやらないかと…。
>TBありがとうございました
こちらこそありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
@遊行七恵さん
こんばんは。
>ヴラマンクの強迫観念のような青
強烈な心象風景でした。ゴッホの作品を見ているような恐ろしさを感じました。
>蕭白の墨とヴラマンクの青が似ているような気がします。誰にもまねの出来ない地平
蕭白は前回のバーク展でしか見たことがないので何と言えないのですが、
今度見た際にはヴラマンクを思い出して見てみます!
@juliaさん
こんばんは。
>ロートレックの微笑む美少女
未だにあの作品がロートレックだったとは信じられないくらい驚きました。そしてあの瞳。素晴らしいですよね。
>最終日までにもう一度、観に行ってこよう
もう一度ご覧になられますか!
またご感想を楽しみにしております。
@とらさん
こんばんは。
>戦火の絶えないバルカン半島ににこのような公的コレクション
そうですよね。
あのコレクションを維持するだけでも大変な努力があったのでしょうか。そう思うとまた興味深くなって来ます。
>ヴラマンクの雪道は深刻すぎて、直視できないところがあります。好みが分かれる
同感です。見る側の心象も投影されそうな作品でした。
@アイレさん
こんばんは。
>この美術館の展覧会が1991年に横浜のそごう美術館でも開催されましたが、その図録でもモローの水彩のタイトルは「疲れた…」
そうだったのですか!
で、その際もやはり「疲れた~」…。
モロー自身なのか訳語なのか、ちょっと分かりませんが、
あまり詩的ではないタイトルですよね。
>ルノワールの小さなカップは今回初お目見えのようですが、とても存在感
小さくて可愛らしいカップでした。
手元に置いておきたくなるような作品ですよね。
同感です
(
mako(雑感ノート)
)
2006-03-11 01:40:45
ヴラマンクの「ブージヴァルの雪景色」(1922)はよかったですね。私は、ブリジストン美術館の、郊外のキリスト(ルオー )をとっさに思い浮かべたのですが・・・・
TBさせていただきました。
Unknown
(
ak96
)
2006-03-11 12:42:20
TBしました。
たしかに、この時期のマティスは、ちょっと色を押さえ気味の作品が多いですね。
ルドンよかったです♪
(
gem
)
2006-03-12 00:01:55
はろるどさん、こんばんは♪
この展覧会では、ルドンやセザンヌなど前から気になっていた作家を
一度に何人も鑑賞することができました♪
作品は小粒でしたが、画家の特徴が良く分かる作品ばかりだったと思います・
巨匠の習作やスケッチというのも、完成作よりも画家の個性や癖を
端的に表現してるようで興味深かったです。
こちらからもTBさせていただきました~
Unknown
(
はろるど
)
2006-03-12 23:52:39
@makoさん
こんばんは。
ルオーですか!確かにそう仰ってみれば…。
今度ブリヂストンに出向く際には、
しっかりと頭にいれておきたいと思います。
@ak96さん
こんばんは。
マティスは非常に無骨な印象を受けました。
初めはこれが本当にマティスなのかと思うほどでしたが…。
@gemさん
こんばんは。
>巨匠の習作やスケッチというのも、完成作よりも画家の個性や癖
そうですよね。
ルノワールもあれだけ小品を見せていただくと、
好きか嫌いはおいておいて、
ともかくタッチの特徴が際立ってきます。
ルドンは記事には書きませんでしたが気になりました。
まとめて拝見したいです。
すてきな名品でした
(
自由なランナー
)
2006-03-15 07:51:22
こんにちは。
私には、やはりお目当てはルノアールでした。本来のルノアールらしいものは少なかったですが、点数もかなりあり、楽しめました。
ヴラマンクの作品は、どれもよかったですね。これも収穫でした。
Re.すてきな名品でした
(
はろるど
)
2006-03-16 22:47:12
自由なランナーさん、こんばんは。
ルノワールが最も点数が多かったですよね。
小品ばかりでしたが、むしろそれが新鮮でした。
>ヴラマンクの作品は、どれもよかった
これまであまりじっくり見たことのない画家でしたが、
思いがけないほどに惹かれました。良いですよね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
記事を読んでいて、ヴラマンクの強迫観念のような青が蘇ってきました。
全然違いますし、共通点もありませんが、なんとなく蕭白の墨とヴラマンクの青が似ているような気がします。誰にもまねの出来ない地平に立っている。
そういうとこが。
TBありがとうございました。
コメント&TBをありがとう御座いました。
ロートレックの微笑む美少女は衝撃的ですよね~★
最終日までにもう一度、観に行ってこようと思っています。また、ご都合があえば、はろるどさんも鑑賞会に参加してくださいね
戦火の絶えないバルカン半島ににこのような公的コレクションが残っているのは奇跡のような気がします。
ロートレックのチャーミングな女性像には目を見張りました。ヴラマンクの雪道は深刻すぎて、直視できないところがあります。好みが分かれるところですね。
TB&コメントありがとうございます。
この美術館の展覧会が1991年に横浜のそごう美術館でも開催されましたが、その図録でもモローの水彩のタイトルは「疲れた…」でした。
モロー自身がつけたタイトルでしょうか?ちょっと解せませんね。
ともあれ、小粒ながら良品揃いで見応えのあるものばかりでした。ルノワールの小さなカップは今回初お目見えのようですが、とても存在感がありましたね。
初めまして。コメントをどうもありがとうございます。
>小品ながら、格調高い絵の趣味に大変感銘
そうですよね。
ルノワールの小品をあんなにまとめて見たのは初めてかも知れません。貴重な機会でした。
>ルドンがたくさん観れた
ルドン、もっとまとめて見たいですよね!
どこかで企画展をやらないかと…。
>TBありがとうございました
こちらこそありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
@遊行七恵さん
こんばんは。
>ヴラマンクの強迫観念のような青
強烈な心象風景でした。ゴッホの作品を見ているような恐ろしさを感じました。
>蕭白の墨とヴラマンクの青が似ているような気がします。誰にもまねの出来ない地平
蕭白は前回のバーク展でしか見たことがないので何と言えないのですが、
今度見た際にはヴラマンクを思い出して見てみます!
@juliaさん
こんばんは。
>ロートレックの微笑む美少女
未だにあの作品がロートレックだったとは信じられないくらい驚きました。そしてあの瞳。素晴らしいですよね。
>最終日までにもう一度、観に行ってこよう
もう一度ご覧になられますか!
またご感想を楽しみにしております。
@とらさん
こんばんは。
>戦火の絶えないバルカン半島ににこのような公的コレクション
そうですよね。
あのコレクションを維持するだけでも大変な努力があったのでしょうか。そう思うとまた興味深くなって来ます。
>ヴラマンクの雪道は深刻すぎて、直視できないところがあります。好みが分かれる
同感です。見る側の心象も投影されそうな作品でした。
@アイレさん
こんばんは。
>この美術館の展覧会が1991年に横浜のそごう美術館でも開催されましたが、その図録でもモローの水彩のタイトルは「疲れた…」
そうだったのですか!
で、その際もやはり「疲れた~」…。
モロー自身なのか訳語なのか、ちょっと分かりませんが、
あまり詩的ではないタイトルですよね。
>ルノワールの小さなカップは今回初お目見えのようですが、とても存在感
小さくて可愛らしいカップでした。
手元に置いておきたくなるような作品ですよね。
TBさせていただきました。
たしかに、この時期のマティスは、ちょっと色を押さえ気味の作品が多いですね。
この展覧会では、ルドンやセザンヌなど前から気になっていた作家を
一度に何人も鑑賞することができました♪
作品は小粒でしたが、画家の特徴が良く分かる作品ばかりだったと思います・
巨匠の習作やスケッチというのも、完成作よりも画家の個性や癖を
端的に表現してるようで興味深かったです。
こちらからもTBさせていただきました~
こんばんは。
ルオーですか!確かにそう仰ってみれば…。
今度ブリヂストンに出向く際には、
しっかりと頭にいれておきたいと思います。
@ak96さん
こんばんは。
マティスは非常に無骨な印象を受けました。
初めはこれが本当にマティスなのかと思うほどでしたが…。
@gemさん
こんばんは。
>巨匠の習作やスケッチというのも、完成作よりも画家の個性や癖
そうですよね。
ルノワールもあれだけ小品を見せていただくと、
好きか嫌いはおいておいて、
ともかくタッチの特徴が際立ってきます。
ルドンは記事には書きませんでしたが気になりました。
まとめて拝見したいです。
私には、やはりお目当てはルノアールでした。本来のルノアールらしいものは少なかったですが、点数もかなりあり、楽しめました。
ヴラマンクの作品は、どれもよかったですね。これも収穫でした。
ルノワールが最も点数が多かったですよね。
小品ばかりでしたが、むしろそれが新鮮でした。
>ヴラマンクの作品は、どれもよかった
これまであまりじっくり見たことのない画家でしたが、
思いがけないほどに惹かれました。良いですよね。