コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
藝大迷路 (Tak)
2005-01-09 00:40:32
こんばんは。

藝大美術館は迷路のようですよね。

毎回係員が案内しています。

これが空いていればいいのですが、

混雑していると悲惨です。

階段使うはめに・・・



「暴論」なんてとんでもない!

的確で素晴らしい感想だと思います。

もういちど観たくなってしまいました。
 
 
 
一安心 (DADA.)
2005-01-09 22:09:13
楽しんでいただけたようでなによりです。



僕がちょっと気に留めておいているのが、榎倉康二。

あのベニヤ板に「しみ」を付けた作品の作家なんですが、この人の展示が東京都現代美術館であるんですよね。

どんな作品を製作しているのか、非常に興味があります。
 
 
 
藝大迷路! (はろるど・わーど)
2005-01-10 11:42:51
Takさん、こんにちは。



やはり混んでいる時は悲惨な状況なのですね…。

建物の外観や色とかは結構気に入ったのですが、

中の使い勝手が良くないといけません。



でもHANGA展は面白かったです。

こういう企画って、一見ありがちのようでも、

意外とない気がします。

他の美術館では出来ないような独自の展覧会を見せて欲しい。

勝手な話ですがそう思いました。
 
 
 
榎倉展、気になりますね! (はろるど・わーど)
2005-01-10 11:46:39
DADA.さん、コメントありがとうございます。



ありましたね。李のすぐ近くだったかな。

確かに味のある作品だったと思います。

現代美術館での個展は絶対に行きます。

まとめてその世界に浸れば、

また衝撃的な出会いになるかもしれません。

楽しみです。
 
 
 
こんばんは (lysander)
2005-01-10 23:01:54
展示が多くて最初は途方に暮れそうになりました。

駒井哲郎の『束の間の幻影』は私も良かったと思

います。



TBさせていただきました。

ではでは。
 
 
 
lysanderさん、こんばんは。 (はろるど・わーど)
2005-01-11 22:32:28
こんばんは。



私も地下の展示室をパッと見た時は、

「こんなにたくさん…。」なんて思いましたが、

見始めるとぐいぐい惹き込まれました。



遅れましたが、今年もよろしくお願いします。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。