世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1061】

[Biden Regime’s al-Zawahiri Scam Sham]RRN

By Michael Baxter -August 5, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/08/biden-regimes-al-zawahiri-scam-sham/

 

Biden handlers Anthony Blinken, Alejandro Mayorkas, and CIA Director William Burns had hoped for an event (or series of events) to strengthen the regime’s despairingly poor popularity, even among its Democrat constituents. They publicly bashed but secretly praised the Supreme Court’s ruling to overturn Roe v. Wade, as their flawed polling predicts that an overwhelming majority of Americans favor abortion rights, which, they feel, will help them at the midterms and, as a result, the 2024 presidential election.

 

The cost of gas has trickled down, albeit artificially. The Biden cabal manufactured Bidenflation, and they’re driving it down to attract midterm votes, particularly independents.

 

Things, as the saying goes, typically come in threes, an axiom favored by the illegitimate administration. In a bid to project strength and possibly persuade conservatives to vote Blue, the regime decided to pickoff a terrorist who had been living a life of luxury in Kabul. The liberal media, which ordinarily disdains drone strikes, praised Biden as he delivered a victory speech on national television. Let us not forget that liberal hero Barack Hussein Obama ordered more UAV strikes and caused more collateral damage than all other presidents combined, a fact the MSM glosses over.

 

Two days after the strike, MSNBC touted Biden’s greatness while predictably attacking President Donald J. Trump who, according to news anchor and Deep State asset Rachel Madcow, had many opportunities to eliminate al-Zawahiri but chose not to because “Trump didn’t recognize al-Zawahiri’s name.”

 

That statement is absolute rubbish, sources at Trump’s Mar-a-Lago headquarters and a CIA whistleblower told Real Raw News.

 

“President Trump asked about al-Zawahiri several times between 2016-2020, and the CIA always told him sorry we can’t find him,” a Mar-a-Lago source said.

 

In fact, Trump had confronted then CIA-director Michael Pompeo about al-Zawahiri’s whereabouts and was told, “He’s absconded. We’ll search every cave and crevice in the Middle East until he’s found.”

 

But it seemed a costly and fruitless search; between 2002-2021 the CIA had spent $2bn not finding al-Zawahiri. The agency didn’t have to find him, for it had known his location since at least 2003, said a CIA whistleblower.

 

“I don’t want to talk specific dates, but al-Zawahiri been an agency asset since after 9/11, maybe before, I can’t speak to that. But we’ve always had eyes on him, always. Do you think they suddenly just miraculously found him hanging out in Kabul? No. He’s been there a long time, both before and after Biden’s botched withdrawal. The CIA put him in Kabul, protected and financed,” he said.

 

Al-Zawahiri’s CIA security, he added, had a cost: al-Zawahiri had fed the CIA credible intelligence leading to the arrest or assassination of his own terrorist colleagues.

 

“The reason Trump didn’t know where al-Zawahiri was is that the CIA didn’t want him to know,” he said. “The CIA hates Donald Trump.”

 

Asked whether Pompeo might have intentionally withheld vital info from President Trump, our CIA source answered evasively: “The directors are not omniscient, they don’t know everything going on. They spend their time at an office desk reading reports others prepare for them. So, I can’t give a definitive answer. One certain thing is we could’ve whacked him years ago. Killing him now was politically motivated, no doubt. Burns sure knew he was in Kabul and ordered the hit because that’s what the Deep State wanted.”[end]

 

 

【[バイデン政権のアル・ザワヒリ殺害はDS詐欺と捏造]RRN

Michael Baxter 著 - 2022 年 8 月 5 日

 

https://realrawnews.com/2022/08/biden-regimes-al-zawahiri-scam-sham/

 

バイデンフェイク政権のDSハンドラーであるアンソニー・ブリンケン、アレハンドロ・マヨルカス、およびCIA長官ウィリアム・バーンズ(※↓コメント参照)は、民主党の構成員の間でさえも、政権の絶望的に低いバイデン人気を強化するためのイベント(または一連のイベント)を望んでいた。彼らは、ロー対ウェイド事件の判決を覆した最高裁判所の判決を公然と非難したが、秘密裏に賞賛していた。彼ら民主党の欠陥のある偽装捏造された世論調査は、アメリカ人の圧倒的多数が2024 年の大統領選挙において、中絶の権利を支持していると予測しているためであるという。

 

人為的ではあるが、車のガソリン代のコストは少しずつ下がっている。バイデン陣営はバイデンフレーション(※バイデンの誤った政策によるインフレーション)を作り出したので、中間投票、特に無党派層を引き付けようとして、敢えて燃料費を押し下げているのだ。

 

ことわざにあるように、通常、詐欺の仕掛け技は 3層に分けられる。これは、違法非合法な現政権が好む公理である。強さを誇示し、保守派に青色の旗(民主党系)に投票するよう説得するために、バイデン政権は、カブールで贅沢な生活を送っていたテロリスト(のザワヒリ)を狙い撃ちする暗殺にわざと挙行したのである。通常は無人機UAVドローン攻撃を軽視するリベラルな民主党派のフェイクメディアも、バイデンが国営テレビでドローン空撮の勝利演説を行った際には不思議にも称賛していた。リベラルな英雄であるバラク・フセイン・オバマ前大統領が、他のすべての過去の大統領を合わせたよりも、多くの UAVドローン攻撃を命じたため、多数の巻き添え被害を引き起こした事実を忘れてはならない。

 

空爆事件の 2 日後、MSNBCなどMSMメディアがバイデンの偉大さをプロパガンダ宣伝しながら、予想通りアル・ザワヒリの名前を持ち出して、ドナルド J. トランプ大統領のせいだと非難攻撃した。ニュースキャスターでディープステートであるレイチェル・マドコウによれば、アル・ザワヒリを排除する機会が何度もあったが、「トランプがアル・ザワヒリの名前を認識していなかった」ために排除しないことにしたのだと捏造してウソを述べた。

その発言は絶対にゴミだ、とトランプのマー・ア・ラゴ本部の情報筋とCIAの内部告発者がReal Raw Newsに告発して語った。

 

「トランプ大統領は2016年から2020年の間にアル・ザワヒリの消息について数回尋ねたが、闇CIAはいつも、彼を見つけることができなくて申し訳ないと誤魔化し言い訳していた」とマー・ア・ラゴの情報筋が真相を語った。

実際、トランプはアル・ザワヒリの所在について、当時の CIA 長官マイケル・ポンペイオと対峙し、ポンペイオが「アル・ザワヒリは逃亡した。彼が見つかるまで、中東のすべての洞窟と隙間をしらみつぶしに捜索します。」と報告していたのである。

 

しかし、それは費用がかかり過ぎ実りのない探索のように思えた。 2002 年から 2021 年の間に、CIA はアル・ザワヒリを見つけるために 20 億ドルを費やしたとされる。しかし、 CIA の内部告発者は、少なくとも 2003 年から彼の居場所を本当は知っていたので、彼をわざわざ見つける必要はなかったのだと語った。

 

「特定の日付については話したくありませんが、アル・ザワヒリは 9/11自作自演テロ事件 以降、おそらくそれ以前から諜報機関エージェンシーの諜報員アセットでした。それについて機密を話すことはできません。しかし、私たちは常に彼に目を向けて来ました。カブールでぶらぶらして歩いているとき突然奇跡的に彼を見つけたと思いますか?いいえ、バイデンの失敗した昨年のカブール撤退作戦の前後にも、彼は長い間ずっとカブールに居ました。 CIAは彼を保護し、資金を提供してカブールにおいて保護し収容していた」と彼は語った。

 

アル・ザワヒリの CIA による警備には代償が伴ったと彼は付け加えた。アル・ザワヒリは CIA に信頼できる諜報情報を提供し、彼自身のテロリスト仲間の逮捕や暗殺につながったのである。

「トランプがザワヒリの居場所を知らなかったのは、DS側のCIAサイドがトランプ大統領に居場所を知られたくなかったからだ」と情報筋の彼は言った。 「CIAサイドはドナルド・トランプを憎んでいる。」とも。

 

ポンペイオ前CIA長官がトランプ大統領への重要な情報を故意に差し控えたのではないかと尋ねられたとき、我々の CIA 情報筋はやや遠回し回避的に答えた。彼らは通常オフィスのデスクで、他の人が準備したレポートを読んで時間を潰しています。ですから、明確な回答はできないのだ。確かなことの1つは、何年も前に彼ザワヒリを捕まえて殴ることができたということです。今になって彼を殺したのは政治的な動機によるものだったに違いありません。バーンズ長官は、彼がカブールにいることをすでに知っていて、ディープステートが望んでいたので、射殺を命じたのである。(おわり)翻訳文責ハルジャス】

『現CIA長官ウィリアム・バーンズとは、WIKI日本版によれば、「ウィリアム・ジョセフ・バーンズ(William Joseph Burns, 1956年4月4日 - )、アメリカ合衆国の外交官。2021年3月23日より中央情報局(CIA)長官を務めている。1982年に国務省に入省。在アンマン大使館政治部、近東局、国務副長官室に勤務。国家安全保障会議近東部長、在ロシア大使館公使参事官兼政治部長、政策企画本部にて副部長および本部長代理を歴任した。

1996年から1998年まで国務長官特別補佐官および国務省事務総長。1998年から2001年まで駐ヨルダン大使。2001年から2005年まで近東担当国務次官補。2005年から2008年まで駐ロシア大使。2008年から2011年まで政治担当国務次官。2011年から2014年まで国務副長官。2021年1月11日、ジョー・バイデン次期大統領より中央情報局(CIA)長官に指名され、上院では全会一致で人事案を承認。3月23日に就任宣誓を行った。

米中央情報局(CIA)長官ウィリアム・J・バーンズは昨年のモスクワ訪問の際に、ロシアの情報機関の関係者に厳しいメッセージを発し、米国の政府関係者が被害を受けている謎の症状「ハバナ症候群」の背後に、ロシアがいると判明した場合、彼らはその「結果」に直面することになると警告した。ワシントン・ポストの報道によると、バーンズ長官はロシアの治安当局者らと対峙し、米国の外交官とその家族が被る被害が「許容できる範囲を超えている」と述べたという。匿名の関係者によると、長官はこの会話の中で明確にロシアを非難したわけではないが、ポスト紙は、長官がこの話題を取り上げたことが、米国はハバナ症候群がロシアの仕業だと信じていることを明確にしたと述べている。

ロシア側は、彼らがこの件と無関係であると主張しており、あるロシア政府関係者は先月、この疑惑は「ロシア嫌いのプロパガンダマシンによるフェイク捏造ストーリーだ」と述べていた。

CIAはポスト紙へのコメントを拒否し、フォーブスからのコメント要請にもすぐには応じなかった。

バイデン大統領は、ハバナ症候群の影響を受けた政府関係者への追加支援を指示する法案に署名した。政府は7月、かつてオサマ・ビンラディンの発見に貢献した職員に、この症状の調査を命じていた。(以下略)

※関連参考情報「CIA長官とMI6長官がウクライナ情勢について語った。」(スパイチャンネル 〜山田敏弘〜)2022/08/01

ユーチューブ/watch?v=sRC-OKj6w4Y

※米CIA長官が「ハバナ症候群」問題でロシアに警告、米紙報道[2021/11/26 11:30]

Carlie Porterfield , FORBES STAFF

https://forbesjapan.com/articles/detail/44581

前回筆者が書いたようにCIAとは世界に跨る多国籍DSと多国籍カバールの謀略機関だったので、アンチ・ホワイトハット軍=反トランプ大統領サイドだったのである。カバールの主流は西欧貴族とロスチャイルド一族らで、主に米国内DSがデビット・ロックフェラー一族資産家の家系である。大戦後の日本国は敗戦したため國体を喪失、大きく分けてかれら2派閥の奴隷化とDS配下の半島血族隷属に貶められてきた。ロスチャイルド一族の諜報機関がイエズス会(イタリアローマカトリック教会)も支配している似非ユダヤ・マフィアのイスラエル・モサド諜報機関であり、ロックフェラー一族の諜報機関がDSの闇CIA(正確にはブッシュ派CIA)である。前回書いた元CIA長官ジーナ・ハスペルは、2021年にフランクフルト米国大使館襲撃で負傷してホワイトハット軍に現行犯逮捕されていたが、DSフェイクメディアは何事も無かったかのように謀略事件を隠蔽して今に至るまで隠し続けている。多国籍謀略機関として一体化している3大諜報機関が、CIA=MI6=モサドなのである。その詳細は過去の筆者のアーカイブした過去投稿でご覧いただけます。ハルジャス』

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