世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1097】

[Midterm Elections, Potential Republican Control of the House and Senate: Far more Republican votes than major pollsters predicted. It will continue in 2024 / There are so many hidden cards (Trafalgar G)] by totalnewsjp.com

 

http://totalnewsjp.com/2022/09/24/trump-1851/

 

【[中間選挙、上下院を共和党が制する可能性:大手世論調査会社の予測よりも遥かに共和党に票が入る。2024年もそれが続く/隠れトランプは非常に多い(トラファルガーG)]トータルニュースワールドより

 

トラファルガーグループは、ヒラリーが圧勝すると言われた「2016年の大統領選」でトランプ当選を言い当て、2020年でもトランプ再選を言い当てた(実質勝っていたのだ)とされる。

そのトラファルガーGの新予測では、大手調査会社予想がはずれたのは、隠れトランプを見逃したせいだと言い、この傾向は2022年の中間選挙ではさらに強まると予測している。

よって、2022年中間選挙、2024年大統領本選では共和党、トランプ大統領が圧勝する可能性がある。2016年、2020年の大統領選を言い当てたトラファルガーグループ曰く「さらに潜んだ隠れトランプが増えている」らしいのだ。

2016年、トランプ支持者は「Deplorables」=嘆かわしい人々などという不名誉な呼称で呼ばれていた。これは、「ほとんどの」世論調査が見逃した「シャイなトランプ支持者(隠れトランプ派)」現象の大きな要因となり、今までのような型取りの選挙予測に流れるフェイクメディア・ニュースの世論調査への信頼を大きく損なう結果となった。

2020年、トランプを支持したり、「Woke(左翼により覚醒した)」文化とかけ離れた保守的な価値観を信奉する人々は、自分たちが「キャンセル文化でキャンセル」されたり、偽装工作の多いマスゴミ「世論操作捏造されたフェイクニュースで偽造され晒され」たりすることにやっと気付いた。その結果、「ほとんどの」世論調査でカウントされていない「隠れた水面下有権者」が生まれたので、主要激戦州でのトランプ支持は予想を上回ったのだ。

 

[トラファルガーグループの主任世論調査員の中間選挙予測]

2022年の共和党の投票数は、おそらく1,000万人を超えるだろう。

バイデン政権が「MAGA共和党」を民主主義への脅威として分類し、連邦法執行機関に彼らを集中的に監視させるような極左民主党が全体主義的検閲傾向になった今、この違法でイレギュラーな極左左翼の動きは、世論調査や推計予想がさらに難しくなる新しいタイプの有権者を却って生み出している。

私たちはこの新しいグループを「水没有権者」と呼んでいる。彼らは自分自身の車にステッカーを貼ったり、家の庭に看板を立てたり、自由に意見をMSMでネット投稿したり、よくあるマスゴミ世論調査に正直には答えたりさえしていない人々だ。スリーピージョー・バイデンが「MAGA共和党」を違法に急襲弾圧し、不法イリーガルに攻撃することで、却って「MAGA共和党の防衛軍隊」を作り出したのだと言うのが妥当だ。

2022年中間選挙の共和党への投票率は、どのマスゴミ捏造世論調査や過去の統計モデルが示しているよりも、もっと高くなりそうだ。

NY司法長官がトランプ所有企業を民事提訴した。上級コラムニスト・弁護士曰く「その訴訟の中身は空っぽだ。きっと結末は取り下げられるか破棄されるのが落ちだろう。これは戦争行為だから」→賢明な日本メディアの一部はこう批判報道している。

日本の代表的フェイクニュース・メディア毎日新聞の報道によると、 トランプ氏やその家族親族を提訴し、親族企業資産が過大に記載されていると根拠なく疑ったNY州司法長官: 米東部ニューヨーク州のジェームズ州司法長官(民主党)が、トランプ氏やその家族らを相手取り、難癖付けて提訴したという。

一般的な世論調査「リアルクリアー・ポリティクス」でも共和党が優位に立っている(下院は全議席改選)と予測している。下院では、共和党218:民主党184。五分五分が33であると共和党の優勢予想をしている。

上院でも1議席リード。上院は100議席中、35議席のみが改選されるが、すべての議席を予測している。共和党47人:民主党46人。五分五分が7人だ。(残り7のうち4つ取れば51議席で過半数になり、結果として上院を制する)。しかもこれにはトラファルガーGの水面下の「水没した有権者は」予測数の中に入っていないのである。つまり実際の共和党優位で、得票数は少なくともこれ以上になる。「トランプ大統領曰く「私が大統領なら、こんなことにはならなかった。前から言っていたように、今や第三次世界大戦になりかねない世情だ」:プーチンが核使用を「bluff=ハッタリではない」と発言したが、ただ、具体的な核を使用するという言葉は、いまだ言葉にしたことはないが、世界のマスゴミからはロシアが核兵器使用の示唆と穿った解釈をされ、暗黙の脅しをかけていると世界から決めつけられ、見なされているらしい。(おわり)翻訳=意訳文責ハルジャス】

 

 

『前回でも筆者が敢えて穿った分析コメントをしていたのだが、トランプ憎しのDS勢力=闇司法省/FBI/IRS/CIA左派=カバール悪徳政治屋が酷く焦っているせいで、どぎつい違法な手口手段方法を使ってでも、トランピストとトランプ派潰しに現在やっきとなっているようだ。その隠れた理由に少し触れてみよう。今、闇勢力の中間選挙対策によって、DSが違法に2020年と同様に選挙を盗もうとしているのだが、予めトランプ真正大統領とその背景に潜むQ(=主にホワイトハット軍)が(ルッキンググラスを使って事前予知しているかも?)既に以前からこんな事態を先回り予知していたので、前回大統領の本選2020.11月よりはさらには厳重な予防策「(仮称) Starlink(スターリンク)作戦」を、中間選挙と本選では具体的に用意している気配があるようだと、筆者は密かに予想している。「バイデンジャンプ」という現状の旧型インターネット接続が容易簡単にできるDS不正選挙工作をまず遮断し不可能にしてから、他国からの不正アクセス投票数改竄(バチカン所有の不正インターネット衛星「レオナルディ」等の悪用を反省した、過去の選挙不正対策=旧型ネット改竄手口)をさせないために、古いインターネット接続そのものの旧型テクノロジーを新規ネット・テクノロジーにさっそく入れ替えて全面的に機能改定し、旧型ネット接続不能に改造した新しく宇宙空間に配属されたイーロン・マスクの衛星新規ネット数十基(※Starlink(スターリンク)とは、イーロン・マスク氏が率いる宇宙衛星SpaceX社が提供している「衛星インターネットアクセス」システム)が、今後選挙に新たに使われるかしれないとの大胆予想である。これさえあれば、鬼に金棒であり、今後一切の旧型ネットを悪用したDSの不正選挙がすべて完全にできなくなる筈だからである。恐らくウソの民主主義を標榜し見かけの建前とする、邪悪な悪魔極左政党による世界中の不正選挙システム(日本や英仏伊の悪団体政権も2012年以前から不正システムを便利に悪用し頻繫にに使ってきたようだと推測勘ぐられる)が、もはやそれ以降使えなくなってきたため、世界中の悪徳政治屋DS共が、こんなにもイリーガル邪悪の地獄悪魔サタン本性を剝き出して、憲法違反でイリーガルな選挙対策に踏み込んでまで、こんなにも相当焦っているのではなかろうか。非常極度に焦っていると見える闇CIA左派も、セルン基地というスイス地底DUMBを巧妙に(異次元への空間移動とかに)悪用し続け、ハイテク便利道具として使っていた地球の乗っ取り謀略機関の策謀工作が、もはやこれ以後自由には活用できなくなっている情勢のようだ。これらはあくまで筆者の直観や勘によるトランプ派サイドに立つ予想で、今は無根拠な情報に過ぎないが、いずれ適切なタイミングでその画期的な最新テクノロジーの公開時期がやってくるものと想像され、きっと一般にもDECLAS公開される筈だろう。ハルジャス』

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