世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1247】

[Manhattan D.A. Bragg Wants Trump’s DNA]RRN

By Michael Baxter -April 1, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/04/manhattan-d-a-bragg-wants-trumps-dna/

 

If President Donald J. Trump surrenders to authorities on Tuesday, he may undergo a DNA collection process more befitting a murder suspect than a person falsely accused of paying hush money to a washed-up adult actress, a source in General Eric M. Smith’s office told Real Raw News.

 

According to him, the general’s office, via U.S. Army Cyber Command (ARCYBER,) has obtained an email sent from Lisa DelPizzo, chief of the Manhattan D.A.’s trial division, to Alvin Bragg, in which she asks whether the office will collect a buccal swab, blood, and “at least 100 hair samples” from President Trump Tuesday afternoon. She also asked for Bragg’s thoughts on whether the Secret Service would try to block DNA collection.

 

ARCYBER, our source said, did not intercept a reply but forwarded DelPizzo’s email to Gen. Smith since it seemed like a portent that Bragg might entrap Trump with additional, albeit fictitious, charges.

 

In homicide and sexual assault cases, law enforcement routinely mouth-swabs suspects and collects hair follicles. In most cases, a suspect (or even a witness) is asked to surrender his DNA voluntarily; but refusal inevitably results in police hostility and a warrant compelling cooperation by force, if necessary. In specific DUI investigations, cops can get a warrant for a blood draw to check for intoxicants.

 

However, there is no case law mandating the collection of DNA evidence from a person charged with financial crimes, attorney Bill Cullen of the Constitutional Law Foundation told Real Raw News.

 

“Not only is there no precedent for indicting a president, but there’s also none that I’m aware of for swabbing or taking hair roots from anyone suspected of financial misdemeanors, and if indeed they intend to do that, no honest judge would sign a warrant—there’s no probable cause. The police can ask, of course, but no one should voluntarily talk to or help them. Alvin Bragg’s indictment is still sealed, which I find suspicious, and I wouldn’t be surprised if the charges against Trump are spurious,” Mr. Cullen said.

 

Our source in Gen. Smith’s office speculated as to why Bragg wants Trump’s DNA.

 

“It’s not outside the realm of possibility that Bragg, who is Deep State, wants to make sure the Trump he has in custody is the Real Donald Trump and not a clone, doppelganger, or body double. I don’t see how DNA could exclude a clone, but it could detect a double,” he said. “Or, of course, they might just try to frame him for something else once he gets in there.”

 

We asked our source to comment on theories that the real President Trump is stashed away at NORAD or AREA 51, while a doppelganger lives at Mar-a-Lago and makes public appearances at rallies.

 

“If that were true, it would be outside the ambit of what I can say,” he said.

 

Regardless, he said Gen. Smith forwarded DelPizzo’s email to President Trump and his legal team.

 

As reported yesterday, Gen. Smith implored Trump to hold fast at Mar-a-Lago and avoid traveling to New York, but Trump wouldn’t heed the advice. They plan to speak again Sunday, our source said.(to be continued....)

 

 

【[マンハッタン地区検事ブラッグがトランプDNAの身体検査を要求】RRN

マイケル・バクスター著 -2023年4月1日付

 

https://realrawnews.com/2023/04/manhattan-d-a-bragg-wants-trumps-dna/

 

ドナルド・J・トランプ大統領が、もし火曜日に当局に自首出頭した場合、洗脳アダルト女優に口止め料を支払ったという濡れ衣を着せられた不倫捜査(※7年経って時効成立済で既に無効な訴追)というより、重罪の殺人容疑者に要求されているDNA収集検査プロセスを受けるかもしれないと、Eric M. Smith将軍事務所の関係者がReal Raw Newsに語った。

 

情報筋によると、スミス将軍事務所は、米陸軍サイバー軍部隊(ARCYBER)を通じて、マンハッタン検事局リサ・デルピッツォ(Lisa DelPizzo)裁判地区部長から、アルビン・ブラッグ裁判区検事に送られた通信メールを傍受入手したという。その通信メールには、地区検事局事務所がトランプ大統領から頬の綿棒、血液、「少なくとも100本の毛髪サンプル」を採取するかどうかを、3月28日火曜日の午後、質問し尋ねて来ていたと書いてあった。また、シークレットサービス(SS)が、DNA採取を阻止しようとするか否かの可能性について、ブラッグ検事の意向や考え方も尋ねていたという。

 

ホワイトハット軍サイバーチーム(ARCYBER)部門の情報筋によると、サイバー部はその返信メールを傍受しなかったが、入手したLisa・DelPizzo検事部長の通信メールを、スミス将軍に転送したという。ブラッグ地区検事が、たとえ架空の話とはいえ、追加の罪状でトランプを騙して罠に陥れるかもしれない、と将軍が危惧して予兆のように勘ぐっていると思えたからだという。

 

殺人事件や性的暴行事件の重罪犯罪例ケースでは、法執行機関が日常的に容疑者の使った指紋の付いた食器を、口移し状態のままで洗わずに収集保管したり、またはDNA収集のため、本人の毛根を必ず採取しているという。ほとんどの場合、容疑者(あるいは目撃者)は、自発的にDNAを提出するように当局から求められるのだが、もしDNA検査を拒否すれば、必然的に捜査FBI捜査官が敵対したり、必要であれば力ずくで身体検査の強制捜査令状が出るのである。例えば具体的な飲酒運転容疑犯の捜査では、警官は酩酊物質の有無を調べるために、採血令状を取ることができる。

 

しかし、例えば金融犯罪で起訴された容疑者のDNA証拠収集を、過去義務付けた判例の実例はないと、憲法学財団ビル・カレンBill Cullen弁護士は、その旨リアル・ロー・ニュースに語った。

 

「大統領を起訴した判例は皆無で、過去実例がまったくないだけでなく、特に金融犯罪の容疑者から綿棒や毛根を採取した令状の判例も、私の知る限りではありません。もちろん、FBI捜査官が口頭で尋問しそれを尋ねることは通常できるが、誰も自発的に自分自身のDNAを積極的に提供して話したり、検事による身体検査を自ら助けたりすることはない筈だ。アルビン・ブラッグNY地区検事の出した起訴状は、いまだ封印されているが、DNA採取要求が其処に存在していることはとても疑わしいことだと思う。それと、そもそもトランプ元大統領に対する告発そのものが偽りであったとしても、けして私は驚かない」と、カレン弁護士は筋道立てて論理的に根拠を語っていた。

 

スミス元帥の関係者は、ブラッグNY地区検事がトランプのDNAを欲しがる理由をこう推測している。

 

「ディープステート」賊一味であるブラッグ検事は、拘束するトランプの身体が、クローンやドッペルゲンガー、ボディダブルなど影武者等の別人ではなく、本物のドナルド・トランプ自身であることを、DNA採取でまず確認したい、という潜在欲求の可能性が無くはないでしょう。DNA検査自体クローン身体の検証で除外することはできないが、影武者ダブルに絞って抽出することはできるだろう」と述べた。また「あるいは、もちろん、彼が其処の大陪審の中に立ち入ったら、何か別の捜査名目で、彼トランプ大統領を陥れて罠にハメようとするかもしれない。」と語り、出頭事態そのものを懸念・危惧しているという。

 

本物のトランプ大統領は、多分宇宙軍の北アメリカ航空宇宙防衛司令部NORAD(=North American Aerospace Defense Command、略称:NORAD)や、AREA51地区の秘密基地に隠れていて、別の影武者人間のドッペルゲンガーが、マー・ア・ラゴ邸に実際住んで、選挙ラリー集会で公の場に偶に姿を現しているらしいとされる陰謀説の存在について、我々は情報筋に真偽コメントを求めた。

 

「もしトランプ影武者説が本当なら、私が言える知識の範囲外だろう」と、情報筋の彼は真偽コメントを曖昧に拒否して語ったという。

 

それにもかかわらず、スミス元帥はリサ・デルピッツォ(Lisa・DelPizzo)部長検事の通信メールを、トランプ大統領宛てと、トランプの弁護団に転送したと語ったという。

 

昨日RRNでお伝えしたように、スミス将軍はトランプ大統領に対して、暫時マー・ア・ラゴで待機してほしい、そしてニューヨークの検事局出頭を避けるよう要請して懇願したが、トランプ大統領は、頑なに将軍の警告や忠告を聞き入れようとしませんでした。彼らはこの日曜日4月2日にもう一度電話会議で相談話し合う予定だと、我々の情報筋は述べている(to be continued......)。意訳※注記 文責ハルジャス】

 

 

『ホワイトハット軍司令官スミス将軍事務所は、米陸軍サイバー軍部隊(ARCYBER)を通じて、マンハッタン検事局リサ・デルピッツォ(Lisa DelPizzo)裁判NY地区部長から、アルビン・ブラッグNY裁判区検事に送られた通信メールを傍受入手した。

「ディープステート」賊一味であるジョージ・ソロスの息のかかった闇マフィア・ブラッグ検事は、拘束するトランプの身体が、クローンやドッペルゲンガー、ボディダブルなど影武者等の別人ではなく、本物のドナルド・トランプ自身である証拠を、DNA採取でまず確認したい、と要求する可能性がある。そう勘ぐって考えてDNA検査を実施する予測見込みと、スミス将軍がトランプに電話会議で改めて警告するつもりであるという。

 

世界中にいるトランプ派の一般市民も心配しており、そのような暗殺危惧懸念があるとして、NY地方検事DS一味が不当なDS不当な起訴によるNY大陪審へのトランプ出頭を、深く懸念しているのである。万が一トランプがその結果逮捕されると、路上ストリート上で連行されて歩かされ、見せしめのウオークの時、ケネディ暗殺犯人オズワルドが別のマフィア暗殺犯による多重暗殺事件を引き起こす予測可能性があるからだ。スミス将軍がトランプにNY地区大陪審に出頭中止を要請した理由が、ケネディ暗殺の時のような大統領抹殺の二の舞を避けたいからだろう。当面、共和党ジム・ジョーダン司法委員長の下院逆撃をまず期待したいものだ。ハルジャス』

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