世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1246】

[General Smith Urges Trump: “Don’t Surrender!”]RRN

By Michael Baxter -March 31, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/03/general-smith-urges-trump-dont-surrender/

 

An astutely cautious General Eric M. Smith on Thursday urged President Donald J. Trump to not surrender to the Deep State amid concerns that Soros-funded District Attorney Alvin Bragg plans to charge him with 30 fabricated counts of business fraud, a source in the General’s office told Real Raw News.

 

Earlier Thursday, a corrupt NYC Grand Jury indicted the President, and Bragg’s office said it had spoken with Trump’s attorneys to facilitate his surrender early next week.

 

The illegal indictment, which remains sealed, comes after weeks of failed predictions. Two weeks ago, Trump posted to Truth Social that he’d be arrested on March 21; a few days ago, he said he’d heard Bragg had “given up” for lack of evidence.

 

General Smith, too, has revised his prediction and tactical assessment of what he has called a “fluid battlefield.” As reported on March 19, Gen. Smith opposed Trump surrendering but said a contingent of his forces was ready to spirit him to safety if the Deep State had designs to disappear him. Now, he is beseeching Trump to hunker down at Mar-a-Lago under military protection, from where, if necessary, he can mount a protracted defense.

 

Our source said President Trump and Gen. Smith spoke over an encrypted line Thursday evening, with the latter saying any attempt to defend Trump on the streets of Lower Manhattan would result in a “blood bath with extreme collateral damage.”

 

“General Smith sees the potential for unimaginable carnage,” our source said. “New York City has activated 9,600 uniformed officers and the federal government will have 2,200 FBI and IRS criminal investigation agents on the battlefield. Although Trump “backs the blue,” Gen. Smith warned him that none of them would publicly support him in a Deep State stronghold like Manhattan. Gen. Smith feels a rescue operation under those conditions could turn Manhattan into bombed-out Baghdad.”

 

The General, he added, told Trump that if he enters the courthouse, he’s entrusting the Deep State with his safety and placing his trust in a few Secret Service agents whose political impartiality is questionable, at best. He reminded Trump that Secret Service Director Kimberly Cheatle reports to Homeland Security Director Alejandro Mayorkas, the deepest of Deep Staters.

 

“If they betray you, Mr. President, you may be all alone,” Gen. Smith said to Trump.

 

But Trump rejected Gen. Smith’s concerns, saying his disappearance or sudden death in New York would almost immediately spark a revolution “unlike anything the country’s ever seen” and galvanize an indefatigable resistance. His plan, he told the general, would be to accept extradition and plead not guilty to Bragg’s baseless charges.

 

“There’s a plan, General. If they try anything funny, we win. If they don’t, we will win. Either way, we win,” Trump reportedly said.

 

Gen. Smith offered a final plea, a last suggestion, asking Trump to accompany him to safety at either Fort Bragg or Guantanamo Bay, both of which had arsenals capable of repelling an armed Deep State incursion.

 

“General Smith laid out his concerns, but Trump seems determined to go to New York,” our source said.[end]

 

 

【[スミス将軍、「けして降伏するな!」とトランプ説得と呼びかけ】RRN

マイケル・バクスター著 -2023年3月31日付

 

https://realrawnews.com/2023/03/general-smith-urges-trump-dont-surrender/

 

分断情勢を見極める目が鋭く、用心深く慎重なエリック・M・スミス将軍は、DS賊ジョージ・ソロスに闇資金を提供され、ソロスに汚染されたNY地方検事アルビン・ブラッグが、30件の捏造されたビジネス詐欺で彼を起訴することを計画策謀していたと見抜き、3月30日木曜日に警告した。緊迫した状況中起訴される可能性がある緊急の緊迫した懸念の中で、ドナルド・J・トランプ大統領に対して、彼はディープステートに絶対降伏しないよう「けして諦めるな」と伝えて、その身の保全を促したと、スミス将軍事務所関係者がReal Raw Newsに語った。

 

今週木曜日の初めに、腐敗したDS一味闇ニューヨーク大陪審は、とうとう元大統領を、米歴史上はじめて、訴追を諦めることなく、遂に起訴したのである。闇黒人ブラッグ検事の所属しているNY検事オフィスは、来週初めに彼の自首を促進するために、トランプの弁護士と協議したと述べた。

 

この封印されたままの元大統領の違法な起訴は、数週間にわたる無謀な大陪審の起訴策謀計画=DS謀略の予測失敗の後に行われた。2週間前、トランプは自分の宣伝広報誌トゥルース・ソーシャルに、「3月21日に逮捕される」と予告投稿していたが、数日前、ブラッグ検事が証拠不十分で「結局あきらめた」と、トランプ大統領弁護士から聞いたと、述べたという。

 

スミス将軍も、この不安定な状況を「流動的な戦場 」と呼んできたが、結果的に読みを間違えてしまったこの予測や戦術的な軍の評価を修正した。3月19日に報告されたように、スミス将軍はトランプが降伏することにずっと反対していたが、もしディープステートが彼を完全に抹殺して、消そうと企てた場合、スミス元帥の配下の正規軍部隊(green army)の一団が、直ちに彼を「安全な場所に護送する軍の準備ができている」と述べていたのである。現在、彼はトランプ大統領に対して、正規軍の保護下にある要塞マール・ア・ラゴに身をひとまず身を隠し、必要であれば其処から長時間の防衛体制を構築して行うよう、進言と懇願をしているのだ。

 

我々の情報筋によると、トランプ正規大統領およびスミス正規軍将軍は、3月30日木曜日の夕方、暗号化された回線で対談通話、電話で緊急作戦会談をしたという。万が一、ローワー・マンハッタンの路上で、スミス将軍の部隊がトランプを死守しようと、外国勢欧州DS賊軍に反撃すれば、「極度の巻き添えを市民が食って血の海になるだろう」との衝突の懸念を述べたという。

 

「スミス将軍は想像を絶する一般市民の大殺戮の可能性を先読みして見ている」と、我々の情報筋は言っています。「暗黒DS都市ニューヨーク市は、9,600人の配下の闇制服警官を起動させ、指示した賊軍の闇連邦政府は、2,200人の闇FBIと闇IRSのDS犯罪捜査官を戦場に投入する内乱戦争事態を宣言して、戦闘開始突入予定になる。トランプは「青色正規軍=green armyを支持」しているが、「NYマンハッタンのようなディープステートの牙城では、公にホワイトハット正規軍を支持する者は誰もいない」と、スミス元帥は警告した。スミス将軍は、そのような緊迫内戦状況下での危険な救出作戦は、マンハッタン市街を敵DS賊軍に爆撃される地域「まるでバグダッドのような戦場被災地」に変えてしまうかもしれないと、危機予測して感じているという。

 

スミス将軍はさらに、もし数日後トランプ大統領がNY裁判所に行って大陪審に入るつもりなら、彼はディープステート側に彼の身柄を委ねて、身の安全を任せ託すことになり、せいぜい政治的公平性に疑問のある、数人のシークレットサービス・エージェントの救援防護に、微かに望んで信頼を頼み置く危険な事態になると、トランプに対して警告しました。彼は、シークレット・サービスのメンバー、キンバリー・チートル氏が、ディープステートの最深部である国土安全保障省アレハンドロ・マヨルカス長官に報告した内容を、トランプに思い出させました。

 

「もし彼らがあなたを裏切ったら、大統領閣下、あなたは護衛なく、たった一人になってしまうかもしれません」と、彼の語った言葉を借りて、スミス元帥はトランプ大統領に真剣に警告し伝えたという。

 

しかし、トランプはスミス将軍のこの懸念予測を、即否定したという。つまり万が一、彼がニューヨークで姿を消したり、突然殺されて死んだりすれば、ほとんど直ちに「この国がこれまで見たこともない」市民革命が起こり、不屈の抵抗勢力が活気づくだろうと語ったのである。彼は将軍に、身柄の引き渡しを受け、DSの洗脳使者ブラッグ検事の根拠なき起訴罪状に対して、大陪審にトランプ大統領自ら出頭して、無罪主張するつもりの話し合いを、まず計画していると話したのである。

 

「私の作戦はこうだ、将軍。もし、彼らが何かおかしなことを私にしようとしたら、私たちの勝ちだ。もし彼らがおかしなことをしなければ、我々が勝つ。いずれにせよ、我々の勝利になる」とトランプは楽観的に読んだ作戦を語ったと伝えられている。

 

しかし、そのあとスミス将軍は最後の嘆願、最後の提案を行った。トランプにひとまず、フォートブラッグ基地あるいはグアンタナモ湾ギトモ基地の、どちらかの安全な場所に移動、軍と共に同行するよう求めた。つまり、どちらもディープステート武装侵攻を必ずや撃退できるだけの武器庫と武力を持っているからである。

 

「スミス将軍がNY大陪審(DS一味)への敵居城へのトランプ出頭に深く懸念を表明したが、トランプ大統領はニューヨーク市大陪審に一人だけで弁明しに行く決行を、もう決意したようだ 」と、我々の情報筋は語った[to be continued…]。意訳文責ハルジャス。】

 

 

『腐敗したDS一味闇ニューヨーク大陪審は、とうとう元大統領を、米国史上はじめて、訴追を諦めることなく、3月30日木曜日、遂に起訴したのである。

トランプ正規軍に強く支持されている今でも不変の真正大統領トランプは、ニューヨーク市大陪審に一人だけで弁明しに行くという極めて危険なリスク判断の賭けの決行を、もう独断専行で決意したようだったと、情報筋は語っている。

もし数日後にトランプ大統領がNY最高裁判所に行って、大陪審の中にただ一人で出頭して入るつもりなら、彼はディープステート側に彼の身柄=生死を全面的に委ねて、身の安全を敵DS側に任せ託す人質になると、正規軍大将のスミス将軍が伝えて、トランプの決行を諫めたという。しかし、「もし、彼らが何かおかしなこと[ケネディ暗殺のような公開処刑]を私にしようとしたら、私たちの勝ちだ。もし彼らがおかしなことをしなければ、我々が勝つ」と強気独善の予想を述べたという。

 

自分の楽観的な5次元チェスの先読みを固く独善的に信じ込むトランプ大統領は(※現時点でも45代のままの真正大統領である事実の背景真相と、4月以降になって実際にその証拠とともに世界に改めて就任声明する裏計画のつもりのようだ)、一人での敵陣地切り込みヤクザ映画の気負った高倉健のように、賭けで討ち入り決行するんだと、現時点では独自意見を変えていないという。トランプ大統領この異次元の賭けのような無謀な決断が吉と出るか、兇と出るのかは大勝負の丁半博打であり、世紀の最大の大見物になりそうだ。ハルジャス』

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