世界歴史大転換【1107】

[P-8 Poseidon Crew Arrested in Connection with Nord Stream Explosion]RRN

By Michael Baxter -October 7, 2022

 

https://realrawnews.com/2022/10/p-8-poseidon-crew-arrested-in-connection-with-nord-stream-explosion/

 

The pilots and crew of a US Navy P-8 Poseidon anti-submarine aircraft that overflew now damaged sections of the Nord Stream pipeline were arrested by the constitutionalist faction of the U.S. military Thursday evening; White Hat sources told Real Raw News.

 

Nord Stream is a pair of natural gas pipelines that run under the Baltic Sea between Russia and Europe.  The Nord Stream projects have been opposed by some Central and Eastern European countries, as well as the United States, due to concerns that the pipelines would increase Russia’s influence in Europe. On 26 September 2022, the NS1 and the NS2 pipelines experienced multiple large pressure drops to almost zero, attributed to underwater explosions in international waters, rendering them inoperable.

 

Radar tracks and publicly available flight tracking software identified the presence of a single P-8—and no other aircraft—above where the explosions took place, at the time they took place.

 

Fast forward. This week RRN printed two articles on USAF Colonel Blaine L. Baker, whom JAG investigators arrested Wednesday on unrelated charges. But a comprehensive investigation into Baker’s past revealed, coincidentally, that he, though an Air Force officer, had on several occasions communicated electronically with Secretary of the Navy Carlos Del Toro, a known Deep State commodity and betrayer of the US Constitution.

 

The communiques between Baker and Del Toro were mostly benign, sources told RRN; however, three discussed specifically their hatred of Vladimir Putin and his “stranglehold” on Western Europe. In one email Baker wrote, “…Disruption of Nord Stream would free Europe of Putin’s icy grip,” and asked Del Toro whether he thought the administration would sanction the use of military hardware to accomplish that goal. Del Toro responded with a list of Air Force and Naval assets in the theater that could do the trick. Maritime aircraft and submarines were mentioned in Del Toro’s response.

 

The U.S. Navy Judge Advocate General’s Corps says the correspondence is probable cause to believe Baker had a hand in damaging Nord Stream. This accusation, expectedly, directly contradicts what the criminal Biden regime and the MSM have relayed to the public—that Vladimir Putin ordered Nord Stream’s destruction. But that makes no sense, for if true, Putin crippled his own revenue stream, essentially shooting himself in the foot. If Putin wanted to deny Europe natural gas, he could’ve simply close the valves on his end.

 

On Wednesday evening, JAG investigators at Guantanamo Bay pressed Baker for answers, but he refused to talk, saying any actions he “may or may not” have taken were done in the name of safeguarding democracy.

 

“A person’s silence alone should never be misconstrued as guilt, but Baker’s silence and ambiguous brief statement, combined with the emails, gave us more than sufficient reason to pursue this. We had actionable intelligence, substantive proof. We needed the crew of the P-8 to fit the pieces together,” our source said.

 

A day later, White Hats across all branches of the US Armed Forces, including members of the Special Operations community, launched a clandestine operation to apprehend the 9 men who flew the fateful mission. They included the pilot and co-pilot, the relief pilots, and the five crewmen who monitored the P-8’s extensive sensor suite.

 

Our sources would not say how they were taken into custody, but he did say the operation went off without a hitch and that all nine are in custody and either being interrogated or awaiting interrogation at “secure locations.”

 

When asked about the involvement of a rebel submarine, our source answered evasively: “Nothing to say on that right now. This puzzle is getting solved a piece at a time.”[end]

 

 

【[P-8ポセイドン乗組員９名をノルドストリーム爆発で軍が逮捕】RRN

By Michael Baxter -2022年10月7日

 

https://realrawnews.com/2022/10/p-8-poseidon-crew-arrested-in-connection-with-nord-stream-explosion/

 

ノルドストリーム・パイプラインの現在損傷している部分を、オーバーフライトしていた米海軍P-8ポセイドン対潜水艦用航空機のパイロットと搭乗クルー９名は、米軍のホワイトハット護憲派によって逮捕された。；木曜日の夜にホワイトハット情報筋がリアル・ロー・ニュースに語った。

 

ノルドストリームは、ロシアとヨーロッパ間のバルト海低を通る2本の天然ガス輸送パイプラインである。 ノルドストリーム輸送海底パイプライン計画は、パイプラインが欧州におけるロシアの影響力を強めるという懸念から、一部の中東欧諸国や米国が反対してきた。2022年9月26日、ノルドストリーム(NS1とNS2)のパイプラインは、国際海域で水中爆発に起因する損傷や、ほぼゼロ稼働になるまでの大きな圧力低下を複数回経験したため、一旦は稼働不能となった。

 

レーダーによる追跡と公開された飛行航跡の追跡ソフトウェアにより、パイプラインの爆発が起きた海域上空に、軍事飛行機P-8が1機だけ存在することが確認されたのである。

 

前置きが長くなった。今週RRNは、JAG捜査官が水曜日に今回とは無関係の犯罪容疑で、逮捕したアメリカ空軍大佐ブレイン・L・ベイカーに関する記事を2つほど掲載していた。しかし、ベイカー大佐の過去を包括的に調査したところ、彼は空軍士官でありながら、ディープステートの製造品として知られている侵入「モグラスパイ」(⇒「No110４」より転載「植え込みされ、仕組まれた隠密植え込みプラントのスパイ=トロイの木馬」)であることが偶然にも発見されたのである。合衆国憲法を裏切ってきたカルロス・デル・トロ海軍長官(⇒「No1106」参照)との交信記録により、何度も電子的に密談し連絡を取り合っていた通信策謀事実が明らかになっていたのである。

 

我々の情報筋によると、ベイカー大佐とデル・トロ海軍長官の間の通信内容は「ほとんどが良性」であったという。しかし、その内3つの通信では、特にウラジミール・プーチンと西ヨーロッパに対する彼の欧州「絞め殺し」に対する憎悪についてやり取り、議論していた。ベイカーはあるメールで、「...ノルドストリームを破壊すれば、ヨーロッパはプーチンの氷漬けの支配から解放されるだろう」と書き、「その目標を達成するために政権が軍備の使用を認可すると思うか」と、更に突っ込んでデル・トロ長官に尋ねていた。デル・トロ長官は、そのために必要な空軍と海軍の戦力をリストアップして応答したという。海軍の航空機と潜水艦の会話が、デル・トロの回答の中で言及されていたのである。

 

米海軍法務提唱者総体(JAG)は、このメール交信内には、ベイカーがノルドストリームに損害を与えたと信じるに足る根拠があるとしている。この告発は、予想通り、犯罪不正スリーピージョー・バイデン政権と、MSMが国民に伝えてきたプロパガンダ、つまりプーチン大統領がノルドストリームの破壊を命じたとした陰謀工作説と真っ向から対立するものである。しかし、もしそれが本当なら、プーチンは自分の国の収入源を潰してしまいかねず、本質的に自分の足を撃つ原因になるからだ。もしプーチンがヨーロッパへの天然ガス輸出を拒否したいのであれば、単に自分の側のバルブ元栓を閉じることができたはずだからである。

 

水曜日の夜、グアンタナモ湾のJAG調査官がベイカー大佐に詰問して回答を求めたが、彼は真相を語る口を閉ざしているという。彼が取った「かもしれない」可能性がある行動も、民主主義を守るという名目で行われたものだ、と(建前)声明を出したのだ。

 

「しかし、ベイカーの沈黙とあいまいな短い声明、それに電子メール交信は、この件の真相を掘り下げて追及する十分すぎる理由になった。実用的な情報、実質的な証拠を得られたからである。つまり、P-8の乗組員の追加証言(証人)が必要になってきたのである。

 

その翌日、特殊作戦部隊を含む米軍のあらゆる部門の「ホワイトハットの面々」が、運命的な任務を遂行した。乗組員9人を逮捕するために秘密作戦を開始したのだ。その中には、パイロットと副パイロット、リリーフ・パイロット、そしてP-8の広範なセンサー群をモニターしていた5人のコックピット乗組員も含まれていた。

 

我々の情報筋は、彼らがどのように拘束されたか経緯は語らなかったが、隠密作戦が滞りなく行われた。9人全員が拘束・逮捕されたので、彼らが「安全な場所」に移されて尋問を受けているか、あるいは尋問を待っているところだと述べた。

 

反乱軍の潜水艦の関与について尋ねると、情報筋は回避的にこう答えた。「今はもう何も言うことはない。この絡まったパズルは少しずつ解けてきている」とだけ明かしたのである。[end]。翻訳文責ハルジャス】

 

 

『１０月6日、特殊作戦部隊を含む米軍のあらゆる部門の「ホワイトハットの面々」が、P8対潜水艦攻撃飛行機の乗組員9人を逮捕するために秘密作戦を遂行した。その中には、パイロットと副パイロット、リリーフ・パイロット、そしてP-8の広範なセンサー群をモニターしていた5人のコックピット乗組員も含まれている。バルト海海中で突然起こったノルドストリーム破壊事件に加担した疑惑容疑である。トロイの木馬「侵入偽装ホワイトハット」としてDSに植え込みされていたベイカー空軍大佐と、デル・トロ海軍海自長官のメールやり取りが、疑惑の物証証拠となっていたからである。ディープステートの偽装ホワイトハット(~つまりブラックハット)の摘発は、これが２回目である。いかなる善の組織でもおよそ２割が確率的に悪人が含まれているという「80:20法則=統計的確率法則」が厳然としてあるからだ。この謎の事件は皆目不可思議で、事件による損失被害デメリットが西側NATOドイツだけであり、其処の理由から原因は天然ガスパイプラインの存在価値の有利不利という影響度や波及性が推察される分析が殆どである。ただ噂によれば、欧州ホワイトハット軍によるDUMB(地下軍事基地)人身売買組織の破壊工作だとした(あくまで善意の?穿った推理)もあったらしい。しかし、多面的に状況分析をすると、バルト海地中近辺のDUMB破壊作戦は、やや飛躍し過ぎで無理があるだろう。確かに海底地下約10KmにもDUMBトンネルは通っており、例えば孤立した島国アイスランド首都レイキャビック地下にも、地下トンネル存在が確認されているらしい。やはり、ディープステートによる分断謀略作戦の可能性が高い。ロシアのプーチン大統領にとっては、ドイツへの天然ガスが止まるとロシアは若干の経済的損失になるものの、プーチンによる陰謀工作だったと責任を擦り付け転嫁しやすいからだ。果たしてこの度起こった謎のノルドストリームの破壊事件の謀略作戦の主犯が一体誰だったのか、いずれギトモ裁判で明らかにされることだろう。ハルジャス』