世界歴史大転換!

世界歴史大転換【1360】

General Mark Milley Arrested!

By Michael Baxter -September 25, 2023

 

https://realrawnews.com/2023/09/general-mark-milley-arrested/

 

United States Marines on Monday arrested Biden loyalist General Mark Milley on treason charges two days after President Donald J. Trump said on social media that the wicked general was “worthy of an execution” for betraying the uniform and the nation.

 

 

A source in Gen. Smith’s office told Real Raw News that Marines apprehended Milley without incident less than a mile from his primary residence in Arlington, Virginia; however, the source was unwilling to share operational specifics at this time. He said he would provide more information on the arrest once he received clearance.

 

 

Asked whether the timing of Trump’s comment and Milley’s capture were coincidental, he said, “We have irrefutable proof Gen. Milley coordinated with other administration officials in sending tons of cash to Ukraine under the table. President Trump gave us the authority to pursue these traitors in 2019, but we don’t interpret his posts to social media as a hidden message, if that’s what you’re asking. In fact, we didn’t even see it until you brought it up. See, we have this thing called a phone, been around for a while, like 130 years. That’s how we talk to President Trump. We’re not dabbling in secret gestures and coded messages.”

 

 

Despite the source’s statement, the timing does seem highly suspect, as does the fact that Milley was scheduled to retire next week. Now, he’ll retire to GITMO instead of Eastern Europe, where his Deep State buddies have been holing up to avoid facing their long-awaited military tribunals.

 

 

Monday’s mission marks the second time White Hats arrested Milley in three years. In May 2021, Real Raw News published a detailed account of a Pentagon incident where Gen. David H. Berger overthrew Milley after the latter told the Joint Chiefs of Staff to support Biden’s presidency or retire. Milley was later freed, but White Hats have positively refused to discuss the terms of his release—which he apparently ignored.

 

 

RRN assumes they got egg on their face, and we opted not to press the matter, or smear that egg, for fear of losing access to the generous information they’ve given the last three years.

 

 

We will publish an in-depth follow-up as expeditiously as possible.(to be continued)

 

 

【[マーク・ミリー将軍が軍によって[再]逮捕]RRN

マイケル・バクスター著 -2023年9月25日

 

https://realrawnews.com/2023/09/general-mark-milley-arrested/

 

米国海兵隊は9月25日月曜日、ドナルド・J・トランプ大統領がソーシャルメディア投稿で、この邪悪な将軍は軍服と国家を裏切ったとして「処刑に値する」と発言した2日後、不正当選贋大統領バイデン忠誠者のマーク・ミリー賊軍将軍を国家反逆罪で「再逮捕」した。

 

 

スミス将軍のオフィス情報筋がリアル・ロー・ニュースに語ったところによると、海兵隊訴追捜査官はヴァージニア州アーリントンにある彼の本宅から、1マイルも離れていない近くのところで、ミリー将軍を何事もなく再逮捕したとのことである。しかし、この情報筋は現時点ではこの捕獲作戦の詳細を共有することに消極的だった。 同氏は、許可を得られ次第、逮捕に関するさらなる情報を提供すると述べた。

 

トランプ大統領の投稿発言とミリー将軍の再逮捕のタイミングが、偶然の一致だったのかどうか尋ねられた彼は、「我々は、ミリー元帥が他の闇政権FEMA高官と連携し、ウクライナに大量の現金をテーブルの下で違法送金していたという、反論の余地のない証拠を掴んでいる。トランプ大統領はかつて2019年5月に、これらの裏切り者(※ミリー将軍および当時のFEMA長官含む)を追及する逮捕権限を最初にバーガー将軍=我々正規軍に与えたのだ。だが、我々はトランプ真正大統領のソーシャルメディアへの投稿情報を、隠されたメッセージだとは解釈していない。実際、あなたたちがそれを持ち出すまで、私たちは最近の投稿を見てさえいませんでした。私たちには電話というものがある。それがトランプ大統領と我々が直接的にコンタクトして話す方法だ。秘密のジェスチャーや暗号メッセージに手を出しているわけではない」とそのオフィス情報筋が語った。

 

 

情報筋の発言とは裏腹に、この再逮捕のタイミングは非常に疑わしい。彼は、ディープ・ステートの仲間たちが待ちに待った軍事法廷への出廷を避けるために、多くが潜伏している東欧ではなく、ミリー参謀本部議長がGITMO基地に収監されて引退することになるからである。

 

 

9月25日月曜日の捕獲確保ミッションは、ホワイトハット軍がこの3年間で2度目になる逮捕となり、ミリー統合参謀本部議長を再び逮捕したことを意味している。(※2021年5月RRN記事参照)当時リアル・ロー・ニュース記事では、デイヴィッド・H・バーガー元帥がバイデン大統領就任を支持するか引退するか否かを、反逆者統合参謀本部二人に突きつけた内紛事件があったことを記載していた。つまり、統合参謀本部に内紛経緯を告げた後、裏切り者ミリーによる国家に反逆転覆させようとした国防総省の謀反事件が発生したため、その際の詳細な経緯と記録をRRNに公表させていたのだ。ミリーは不可解にもその後RRN記載なく何故か釈放されたが、ホワイトハット軍(およびRRN筆者バスクター氏も)その際の釈放条件については、何も公開して話すことを積極的に拒否したのか、または非公開にしたままなのだ。

 

 

RRNは、彼らが同僚仲間に対して卵を顔に投げつけたと仮定し、過去3年間彼ら統合参謀本部メンバーが提供してきた「寛大な」情報へのアクセス権を失うことを恐れて、今までこの反逆問題を報道しないか、あるいはその反逆の卵を中傷しないこととし、要するに戦略的に非公開措置だんまりを選択したのであった。

 

 

可能な限り迅速に、詳細なフォローアップを発表する予定である。(続く)意訳文責※印ハルジャス】

 

 

『巷の情報音痴の疑いがある人気マイナーサイトとある陰謀論者が、ミリー参謀本部議長がQであるとずっと明言し続けて変えないデマ意見を、未だに一貫して変えず、愚かにもトランプがワクチン確信主犯だと断定して書いている。こんなヘイトクライムまがいの信憑性のないトランプ嫌いなマイナー陰謀論サイトの、ダメおそ松くんデマ太郎たちが、今も存在しているようである。しかし、目が節穴たちとっぽい連中も、RRN記事をよく目をかっぼじいて継続して読んでいたら、それがデマ話で頓珍漢なただの誤認した節穴考察だという視点がきっと判明することだろう。確かにワープスピード作戦では、DSの取り巻き一味の虚偽罠に嵌まってしまったトランプ大統領は、ファウチ博士ほかのトランプ政権DS高官一味に騙されて誤認していたのであり、最近までバーガー将軍が敵とみなして糾弾したミリー参謀本部議長こそが、国家反逆者で裏切り者だったという正規軍の指摘や、さらに毒入りワクチン解釈には、これまで牽強付会のトランプが、あまりよく耳を貸さなかったのだろう。しかし、バーガー将軍の的確アドバイスもあって、更にトランピスト信者らの講演ブーイングで、頑なトランプ大統領も目がようやく猛毒ワクチン詐欺から覚醒したようである。

 

正体不明DSのミリー参謀本部議長が今回(再)逮捕された摘発訴追事件については、筆者にとって下記の疑問点が氷解したので、当然何ら不思議な事件とは思われない。過去にあった逮捕後保釈後も、不可解に裏切り者ミリーが逮捕後にもTV映像に何度も本物が堂々とTV出演していたので、トランプ大統領とバーガー将軍が遠隔操作して敵のDS将軍をフリーに泳がせているのかと深謀遠慮しているためだと推察していた。しかし、これはあくまでも真犯人を必ずDSとして再犯させる手口意図で深い考察動機からだったからなのである。(続く)ハルジャス』

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